こんにちは。
韓国ドラマ「検事プリンセス」ソ弁病(ソ弁護士に夢中)のみつばです♪
仕事中、音楽を聞きながら作業したりもするのだけど、
ここ数カ月は「検事プリンセス」の挿入歌ばっかりエンドレスで聞いてます♪
でも聞いていると、二次創作がしたくなるんですよね(苦笑)
でも、仕事も根つめてくるとリラックスしたい。
そんな時に聞くのがクラッシックのピアノ曲。
最近、すっごく憧れて尊敬するピアニストさんにお会い出来ました~♪
…という今回のブログは本当に雑記です。すみません。
初めてその方の音を聞いた時、体が震えました。
初めてでした。あんな綺麗なピアノの音を聞いたのは!!
音楽で感動して涙を流すって本当なんだって思うくらい、毎回、泣けるほど凄い。
音が出るっていうより、音を生んでいるというか。
弾いているというより、音を編んでるというか
…とにかく、この人のピアノってすごい!と大興奮。
ピアノは私にとって、漫画と同じで、一時期弾くどころか、聞くだけで辛くなって、
楽しむことが出来ず敬遠してたものなのですが、このピアニストさんの音を知って、
改めて音楽って素晴らしい!!って思いました。
なので、ここ半年ほどは「検事プリンセス」の挿入歌か、このピアニストさんのCDばかり。
ただ、ピアノ曲も自分が弾いていた曲になると指が勝手に動くので(笑)集中したい時は、無音状態。
最近好きなのは、ラフマニノフ、リスト←昔はあまり好きじゃなかったです。
勝手なイメージなのですが、リストは華やかで明るくて、自信家な音((笑)ラフマニノフは、優雅で、ビロードのようになめらかなのに、上品すぎる音(すみません。私の勝手な印象で)でも好きなピアニストさんが弾いているものは素晴らしくて♪
勝手なイメージついでに他のピアノ曲の印象はこんな感じ。
モーツァルトは、計算しつくされた数式みたいで整った清れつな音。ドビュッシーの音は透明なガラス粒とか、爽やかで美しい田園風景みたい。シューマンは、繊細で、でも粘着系(苦笑)…ベートーベンは力強いのに、中味は繊細すぎる…みたいな。
私が自分で弾いて、一番しっくり弾けたのはショパンの曲。
…うーん、作家さんの性格的なものとかあるのかな?
どんな曲も、繊細な音も力強い音も弾きこなす、憧れのピアニストさんに会えたのは、
すっごく嬉しかったです♪リサイタル、あっという間に時間が過ぎちゃった。
去年からず~っと楽しみにしていたリサイタルが終わった後に、
ピアニストさんにサインと握手までして頂いて、大感動。
いいエネルギーもらって、いい創作や仕事が出来そう♪
そんな風に思ってしまいました。
昨年は、ピアノも創作も、やめていたものがやっぱり好きだ~と再認識できた年で、
今年もそれが続いているのが嬉しい。
これも「検事プリンセス」の好影響かも♪
あと憧れの人といえば…ソ・イヌ…じゃないパク・シフさんかな(笑)
握手…までは無理でもいつかリアルに会えるといいな…今はそれが願いですね♪
…という今回はつぶやき雑記でした♪
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