「陳情令」みつばの二次小説シリーズ。
「道侶編」の新章、「常春の庭」を2月下旬ころに、更新スタートします。「常春の庭」は、忘羨二次小説で、魏無羨が主役の物語。
「常春の庭」の予告イラスト。
みつばの弱音吐きまくりの雑記(笑)を見る方は、
こちらの記事で。番外編話、「天に楼閣を描く鳥」シリーズ、魔道祖師版裏箱小説、「鳴かぬ兎は夜に身を焦がす」など、まだ更新途中で完結していないものも、構成が出来しだい公開予定。
みつばの二次小説はオリジナル翻訳(日本語翻訳が放送、出版される前に二次小説書いていたため、初期に使っていた言葉が今もそのままになっています)や名称が多いです。
もう、そういう設定、忘れちゃったよ。という方も。
「魔道祖師」から、初めていらした方も。
みつばの、それまでの二次小説シリーズ話を知らなくても大丈夫です。
「陳情令」みつばの二次小説INDEX。(←みつばの二次小説シリーズのリンク集)
「回家編」「逢月編」は、ブロマンスドラマ「陳情令」の続きとして、みつばが、原作「魔道祖師」の番外編につなげる為に妄想した補完話になります。
「道侶編」シリーズは、原作「魔道祖師」の番外編(忘羨の二人は伴侶関係となっている)時期の話になるので、恋人(夫夫)関係の二人の話が好きな方は、更新が始まった頃、良かったら、読みに来てください。
「みつばのたまて箱」で「陳情令」二次小説読みの方は、「常春の庭」更新まで、お待ちください。
ブログへのご訪問、記事への拍手、二次創作の応援ありがとうございました。
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