(お知らせとお詫び)こんにちは。みつばです。
「陳情令」二次小説、ひさしぶりのみつばの忘羨話、「
想い雪」いかがでしたでしょうか?←既読の方向け。
一つ、お知らせ、とお詫びを。
「魔道祖師」版の裏箱小説「
鳴かぬ兎は夜に身を焦がす」の後編なのですが、全ボツして取り下げました。楽しみにしてくださった方がいらしていたら、ごめんなさい。
前編の部分は、元々「陳情令」の裏箱小説「華燭幻夜」としてのプロットにあったものを1部カットして、そのままアップ出来たのですが、後編話が自分の中で、どうしても気にいらないので、更新をやめました。
たんにイチャラブっている描写なのですけど(苦笑)
「鳴かぬ兎は夜に身を焦がす」の後編は、いつか自分の中でOKが出たらアップします。
(以下、雑記)【警告】書いてあることが分からない方は、妄想強すぎて、ちゅう二病になっているのね~。的に読んでいただければ。
今まで、みつばの雑記を隅から隅まで読んでいる方は、薄々気づいているかもしれない話。それでも良いよ~、の方だけ、読んでください。
コメントレスの雑記は最後の方にあります。
今月は、主にdd(ドラマで藍湛を演じた方)の歌や動画をヘビー視聴して過ごしていたみつば。
そんな中、ずっと愛用しているお香、みつばが「藍湛」の香り♪と勝手にイメージしているものが、切れてしまいました。
これ。

毎回、なくなるたびに、同じお香をリピートしていたのですが、今回は、ちょっと気分を変えたくなりました。
なんとなく、「おっさん香」か「兄様香」を嗅ぎたい気分に。
(注意)あくまで、みつば個人が、勝手に「陳情令」の藍家のキャラクターイメージにしているものです。「藍湛」の香りを決める前に、いろいろ試した中に、藍啓仁イメージと藍曦臣イメージもありました。
しかし、時間がたって、どれかすっかり忘れています。
それで、「藍湛」の香りのお香も含め、5種類のお香スティックが入っているセットを購入して試しなおしてみました。

ああ、そうだ。これこれ。
見つけました。藍啓仁(おっさん)イメージの香り。
※再三の注意ですが、あくまで個人の妄想イメージの話です。厳かで、高貴な香り。どこか頑固。
香りは、家人達が「いつもの(「藍湛」香)の方がいい」と口をそろえて言って不評だったのですが。
リビングで焚いたら、凄かったです。おっさん香。←こらこら。
何が凄いって、「浄化力」が。
お香がついて、しばらくすると、周囲の邪気がすーっとよけていって、体の後ろにはりついていたものもスッと離れていく感覚。
それが、はっきりと分かる力あり。
部屋の中で、ホワイトセージのお香を初めて焚いた時とそっくりでした。
↓みつばが愛用している、ホワイトセージのお香。

比較すると、「おっさん」香と違い、今まで愛用していた「藍湛」香は、浄化の効果はあまり無いと感じていたのです。
「藍湛」香は、後ろの人達(←招待した覚えはないけど、外出先で勝手についてきている、他人には見えないらしい存在も含む)をなだめたり、邪気が鎮まるような感じ。
気は落ち着くのですけど、「強制退去」はしてくれない。
しかし、おっさん香の、効果は強かったです。
普段、みつばは、強制浄化には、ホワイトセージのお香を使用しているけど、このおっさん香も、それに匹敵するほどの効果ありと思ってしまいました。
※あくまで、あくまで、みつば個人の感想です。すごーい。
さすが、おっさん♪
みつばは知ってたよ。おっさんは凄いって。
アニメ「魔道祖師」完結編でのおっさんの活躍シーンは、録画してリピートするからね♪←一昨年もさんざんりぴったけど(笑)
・・・という、妄想と現実の入り混じった話なのですが、信じるか、信じないかは、読んだ方の判断で。
それに、お香の匂いの好ましい、好ましくない、は、個人の嗜好の自由なので。
やっぱり、少量からお試しが一番いい。
なので、このセットを試してみて良かったです。
ちなみに、兄様香(←あくまで、勝手なイメージ)が、まだ不明。
優しく、甘い香りがしたものだったのだけど。(「藍湛」香と比較すると、甘さが濃厚)
このお香セットには無いお香だったかも。
また、探してみます。
おっさん香。良かったのですけど。
お高めなお値段。
ホワイトセージ香のように、浄化目的の時に焚こうかな。
セットのお香は、残り3本。使う時を考えよう。←「効果の強い術符があと残り3枚とか思っている感じ」
ただ、毎日使用するには、やはり「藍湛」香が好き。
今年も、我が家は、「静室」イメージで。
たまに、「松風水月」(おっさんの部屋)の香りで、いきたいと思います。
(コメントレス的な雑記)ブログの記事、「陳情令」二次小説への感想、コメントを送ってくださった方、ありがとうございます。
忘羨と、雪景色の映像が浮かんでくださっていたのなら、良かったです。
二次小説の
「想い道」←(追記修正「想い雪」ですね。「想い道」は、みつばの別の二次小説のタイトルでした)は、ドラマで魏くんを演じられたggが雪の中にいる画像と動画のおかげで、脳内で映像化でき、小説として形にできました。
ひさしぶりに楽しかったです。妄想映像を見ながら文字起こしができて。
そして、やっぱり、「陳情令」の忘羨、好きだ~。とか思ったり。
アニメ「魔道祖師」完結編。まだ3話を見てないです。
過去に1度見ているから、という理由もあるのですが、「義城」編は、やっぱりつらいです。
あの4人が幸せになって欲しいと願って、作っていた「陳情令」二次小説のプロットが「転生編」シリーズの短編にあるのですが、「転生編」の設定が、過去イラストで何度か更新している、あんな感じなもので、時間がたつにつれ、表に出すのをためらってました(汗)←更新する時は、裏箱かな?
中国語吹き替えの声優さんのこと。
過去の雑記で何度か書いているのですが、コメントレスとして、また書きますね。
忘羨の声。ドラマ「陳情令」、「魔道祖師」アニメ、ラジオドラマ版と、全部少し違います。
「陳情令」のドラマのキャラも、俳優さん達の声では無く、声優さんで吹き替えられていることはご存じだと思うのですが。
これは、正確な情報は、検索されると、公式の方でもお名前が書かれているはずなのですが、ドラマの魏くんの声の方とラジオドラマ版は同じ。ドラマの藍くんの声は、アニメと同じ。ラジオドラマ版の藍くん、アニメ版の魏くんは、また違う方。えっと。自分で書いていても混ざってきました(汗)
みつばは、ラジオドラマ版(中国語)の忘羨コンビの声が一番好きで、二次小説は、そのイメージで書いています。
(好きなドラマ「陳情令」の中の方、演者ご本人の地声になってしまう時もあり)
日本語吹き替えの方は、ドラマとアニメは同じで、ラジオドラマ版は違う方。
印象が変わってしまうのは、設定や演出もそれぞれ違っているからかもしれません。
名前は同じでも、みつばには、魏くんのキャラの印象が、全部かなり違うように感じます。
声は無くても、漫画版の魏くんの描かれ方が一番好みでした。
陳情令とラジオドラマ版の魏くんの声が好みだったので、設定は違くても印象が似ています。
同じ原作色が強めのはずのアニメは、描かれ方が違うせいか、魏くんが別キャラみたいに見えるときも…。
同じアニメでも「魔道祖師Q」の魏くんはイメージ通りカワイイです♪
アニメの藍くん、素敵ですよね~。
「陳情令」の藍くんもかっこいいですけど。
アニメの藍くん、完結編では、魏くん限定で、毎回、優しい笑顔をふりまきまくり。
魏くんと一緒にずっといられて、本当に幸せそうなので、見ていて、涙ぐむほど愛しくなります。
ああ、これは、絶対に、何があっても、今後も彼を離さないな。と。
もし、仙督になる設定があったとしても、魏くんと離れる選択肢が1%も無いのが、原作藍くん。
アニメ版も、そういうイメージです。
みつばは、完結編の日本バージョン、エンディング曲が好きです。
ときおり、口ずさんだりしてます。
ラストの「ああ~♪」のところ、癖になっています。
そして、聴くと毎回、原作を思い出してツッコんでしまう。
原作の藍くんは、イチャラブった後、魏くんの「ありがとう」で、その心を誤解してたけど・・・と。
いやいや。
アニメの魏くんの心は、しっかり、伝わったはず!!
そう思って、今夜放送の、藍くんの「酔っぱらい」シーンを見直さなくちゃ♪と思っています。
私も、萌え訳で見ていたので、公式な日本語翻訳聴くと、「あれ?こんな台詞言っていた?」、覚えている雰囲気と違うな~とよくなります。やっぱり、妄想も入っていたからでしょうね(笑)
でも、日本の吹き替え版、好きな声優さんがいっぱいで嬉しいです。
今年の冬は「魔道祖師」アニメで乗り切れそうです。
私のオリジナル創作は、小説では無いです。
(「みつば」では無いので、「私」で)
いずれ、オリジナルで小説を創作したくなれば、するかもしれませんが、今みつばの小説を読めるのは、このブログの二次小説だけです。
私も、時々、みつばの二次小説を読みにきます。
気分が落ち込んだ時、陳情令だと「陳情香炉」とか。
検事プリンセスだと、「素朴な疑問」とか。←コメディタッチの裏箱系大人話(笑)
はたから見るとナルシストと言われそうなほど、二次小説の中で好きな創作物です。
みつばの過去の作品で、お好きなものがあれば、また読みに来てください♪
短編小説書くくらい雑記かきました(笑)
ブログの過去記事への拍手を送ってくださった方も、感謝です。
好きだと思っていただけていたら、励みになります。
「みつばのたまて箱」へのご訪問、ありがとうございました。
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