「みつばのたまて箱」へのご訪問、ありがとうございます。
今日は、アニメ「魔道祖師」完結編の日本語吹き替え版、第一話を見られたので、その感想やら、これからの、みつばの創作活動の呟き雑記になります。
それでも読むよ~という方は、「続きを読む」から、どうぞ~。
(スマホで見ている方は、記事が開いています)
―――そういえば。
「魔道祖師」漫画版、(台湾版)4巻まで出ていることに、今さら気づく。
※注意(日本語翻訳版は、まだ無いようです)
ちょうど、酒酔いのシーンがあるところ♪
魔道祖師(漫画版) ※台湾版4巻


漫画版「魔道祖師」本当に素敵です。
みつばは、キャラクターの絵柄が好みです。
二人が結ばれた後の名言、「天天」シーンも、最高に素晴らしい!
アニメ「魔道祖師」完結編を見終わった方は、この続きをぜひ、漫画版で!とおすすめしたい。
・・・紙媒体で出版される時、きわどいラブシーンがカットされませんように(祈り)
(雑記の続きを読む方は、「続きを読む」からどうぞ)↓
「魔道祖師」完結編。の日本語吹き替え版。
地上波放送を録画していた第1話、見ました。
ちゃんと見ました♪←ちゃんとって何?(笑)
・・・やっぱり、翻訳の日本語、半分くらいしか聞き取れなかった。
※(みつば脳は、「陳情令(魔道祖師)」では、長年の中国語の名称、発音に慣れきってしまったため、日本語だと反応が鈍くなっています)
がんこうくん?いりょうろうそ?うんちんふちしょ?・・・何とか剣って誰のだった?…と、何度も思考が止まってしまう現象。
テレビ放送に、字幕が無い(汗)
字幕プリーズ!
リアルタイムの動画配信では、中国語と英語字幕をなんとなく萌え訳で視聴していたけど、翻訳はだいたい合っていた様子。
そして、日本語吹き替え版で萌えシーンを見られて良かったです。
初見では、翻訳に気をとられて見飛ばしたシーンもありましたが、日本語吹き替えだと、内容を気にせず(音声聞き取れない所多数あったけど)、映像をじっくり堪能できました。
ちょっと思ったこと。
・だから、魏無羨。それ、誰の鬼腕かわかって、ツンツンしてる?
・ファンタジー要素演出多用なアニメ版。(術の発動等、派手な見せ方)
だけど、伝達方法、伝書鳩!
↑
一昨年、ブログで語ったのと全く同じ視点で2度目のツッコミ(苦笑)
・屋根に隠れて、二人をスパイしている男は、蒼麒(宗輝)の手の者だね♪←自分の二次小説「天に楼閣を描く鳥」設定で妄想。
藍忘機が魏無羨に優しく微笑んでいる場面が多いっていうのも、改めて確認♪
「はぁ~~~。アニメ版、藍忘機も素敵」(吐息)
藍忘機は、どの藍忘機も大好きだったけど。
(「陳情令」藍忘機は、演じている中の方込で好き)
アニメ「魔道祖師」では、魏無羨を心から溺愛しているのを隠せない、分かりやすい藍忘機。
2話以降も、萌え萌えシーン連発の「魔道祖師」完結編。
視聴可能な動画配信サイトで「魔道祖師」の23話までが見られるので、字幕つき(動画配信版ではあったかも?)で、日本語吹き替え版、魔道祖師用語を予習して(←※みつばは、日本生まれの日本人)2話めの放送にそなえます。
日本版のオープニング曲、エンディング曲も素敵でした。
歌詞は、「忘羨」の心を表現?
オープニング曲は、藍忘機、エンディング曲は魏無羨の心情ぽかった。
みつばは、未視聴だから知らないのですが、アニメの字幕放送版では、オープニングとエンディングの歌、本国版だったのかな?本国版も映像込で、好きだったけど…)
そうそう。アニメ放送の間のCMで「陳情令」のCM映像(コンプリート版Blu-ray(日本語吹き替えも入っている)のCM)も流れました。
吹き替え、日本では、ドラマ版もアニメ版と同じ声優さんだから、初めから吹き替え版で見る方には、キャラクターも入りやすいかも♪
短いCMだったけど。そして、日本語で話していたけど←日本語吹き替え版だから。
「陳情令」の映像見ただけで、胸がどきどき苦しく切なくなったみつば。
過去、付き合っていた、本気で大好きで、真剣に死ぬほど愛していた人。でも、別れた人と再会したような気持ち。←完全に別れたつもりはない(笑)
「魔道祖師」完結編アニメ。来週の放送も楽しみにしています♪
(以下、雑記)
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コメントを送ってくださった方も、ありがとうございました。
体調がすぐれないと気分も落ち込みがちになりますよね。
そんな時は、美味しいもの食べるか、好きで楽しい事する。
それでも、浮き上がらないなら、「寝る」。
たしか、そう、みつばの推しの方達も話していました。
みつばは、今年も引き続き「陳情令」、そして、中の人たち。「魔道祖師」萌えは続くと思っています。みつばの朝は、今でも、毎日、「陳情令」か、中の人たちの歌動画チェックから始まっています。
ブログの二次創作活動が、すこし(←かなり)停滞状態なだけで(…)
みつばの二次創作を気にいって、何度も読みに来てくださっている方、本当にありがとうございます。
みつばも、自分自身のブログの二次創作物が大好きです。
小説は文才無くて誤字だらけだけど。イラストは絵の技術が無くても。
漫画は何年やっても上達しないけど、好きです。
原作は絶対世界なのは当たり前で、二次妄想の世界では、自分のが一番だと思っています(笑)←同じジャンルで他人が創作した二次妄想を読まないようにしているから知らない。
みつばの今年の希望は、ブログの二次小説シリーズの完結なのですが、目標は、オリジナル創作の世界での復帰(仕事として)と定めたので、二次創作活動の時間は意識的に少なくします。
戻りたいという想いになっても、以前、楽しく創作が出来なくなったので、同じことを繰り返すことを心の中で恐れていました。
この数年、グダグダと悩んで、でも、ようやく覚悟決めて進み始めています。
オリジナル創作活動は、二次小説書いていた時のように、夢見るように楽しいだけの世界とは、ある意味全然違うということを改めて思い知ったのですが、自分の元の世界だったことも思い出してきました。
同時に、オリジナル作品で「評価」がついた時、このブログで記事を最初にアップした時に、「拍手」を初めて1つもらった時の感動も思い出しました。
誰かに読んでもらえて、面白いと思えてもらえて嬉しい。って、気持ち。
一人でも、本気で思ってくれたのなら、幸せって気持ち。
オリジナル作品だと、読者さんの「へた」とか、「おもしろくない」という作品自体への評価が厳しく、これから増えることも覚悟しています。(二次創作だと、その作品を好きな人が集まるから、好みじゃなくても、あえて言ってくる人は少なめ)
でも、オリジナル創作でも、二次創作でも。
「好き」を、誰かと共有できるって、やっぱり、すっごく楽しいです♪
オリジナル創作のペンネームは、「みつば」では無いので、このブログにはリンクしていません。
偶然、どこかで会ったら。
「陳情令(魔道祖師)」で献舎された後の魏無羨に気づいた藍忘機のように(笑)
「もしかして“みつば”なの?」となったら、その時は静かに見守ってください。
このブログの記事は、ドラマの二次創作がメインになっているので、今まで通り、趣味として継続します。
そして、やっぱり、「完結」にこだわり、二次創作の世界だろうと、1つの作品としての完成を目指して、楽しい気持ちで創作したものをアップしていきたいです。
「陳情令」は、二次小説シリーズ「道侶編」、長編3部作と最終話の更新で完結。
「検事プリンセス」二次小説は、最後の物語を更新することで完結。
そんな感じで。今日は、
アニメ版「魔道祖師」完結編の、ちょこっと感想。
なんだか、今年はいけそうな気がする!という、みつばの決意の呟き。←誰かに宣言しておけば、もう前に進むしかない(笑)
このブログのまったり更新継続の、ご報告でした。
今なら、アニメ版「魔道祖師」萌えで、未公開の「忘羨」裏箱小説、「魔道祖師」バージョンの、(当初は、「陳情令」バージョンからアップ予定だったけど)二次小説仕上げられそう。←希望♪
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