本日、9月24日は、みつばの推しメンの一人。ドラマ「検事プリンセス」のキャラクター、ソ・イヌ(ソビョン:ソ弁護士)の誕生日です。
みつばの二次小説シリーズ。「検事プリンセス」二次小説シリーズINDEX1「検事プリンセス」二次小説シリーズINDEX2(二次小説は未公開のネタも多いですが、2022年6月に最終回を更新しています)おめでとう!ソ・イヌ!今年も、ひっそりお祝いするよ~♪
2022年のイヌは41歳・・・(だと思う)
41歳のイヌは・・・。

みつばの二次妄想小説の中では、ドラマの主人公、マ・ヘリと夫婦に。
二人の子の父親になっているという設定。
仕事では、立ち上げた個人事務所を経営し、
困った人を誰でも助ける「人情弁護士」という評判。
家では、妻と子供たちを愛する良きパパ。
みつばの中の妄想未来でしたが。
ソ・イヌは、年をとるごとに、優しく、思いやり深かった実父、ソ・ドングンに似てくるだろうと思っていました。
20代の頃より、角の取れた柔和な顔立ちと雰囲気に。
だけど、やっぱり、スタイルの良いイケメン。
ソ・イヌは、私欲や保身のために嘘をついた人達のせいで、理不尽にも、子供の頃にそれまでの幸せと愛する家族をなくしています。
こういうドラマでは、よく復讐劇に発展する流れになりがち。
このドラマは違っていました。
ソ・イヌは、その人たちの人生を助け、そして、一番憎むべき人すら助けた。
父親との約束を忘れず闇堕ちせず、マ・ヘリへのまっすぐな想いを貫いた人。
そんなイメージ。
何があっても、「検事プリンセス」のイヌが好きだとブログに書いてますが、今もその気持ちは変わらないです。
たとえ、創作された人物でも、ソ・イヌは、みつばの人生の指針とする人の一人。
そんなソビョンの、みつばの好きなところを挙げていたら、誕生日が過ぎそうなので、今年はこのへんで(笑)
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