「みつばの裏箱」、
【裏箱】1コマ漫画劇場INDEX(専用ぺージ)に、
「陳情令」二次創作漫画、「藍ぢゃん日記」02を更新しました。
(以下の注意点をよく読んでください)「藍ぢゃん日記」02は、
【裏箱】1コマ漫画劇場INDEXで見られます。
このページの裏箱には、ありません。
←ここを読み飛ばすと、裏箱迷路にはまります。先日、更新した「藍ぢゃん日記」01を見たい方は、
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※「裏箱」を初めて見る方は、
「裏箱」の注意点をよく読んでから、入室ください。
「裏箱の見方について(補足)」(以下、呟き雑記)
みつばは、「陳情令」の藍忘機が大好きなのですが、妄想の中では、あまりいい関係では無いです。
二次小説書く時に、心情を読もうとしても、弾かれるのです。
清らかで高尚な精神の持ち主なので、みつばのように邪心をもった者は受け付けないのかも(汗)
だって、ドラマ中も、己にも他者にも。
藍忘機は、原作キャラ設定より、厳しいように感じました。
献舎した後、原作の藍忘機は(アニメの藍忘機も)、魏無羨に優しくて甘かったのに。
ドラマの藍忘機も、魏無羨への接し方が、以前よりやわらかくなっていたけど。
(というか…。「陳情令」藍忘機は、前世でも、藍忘機なりに魏無羨にすっごく優しくしていたと、ドラマを見返したら分かったみつば。さらに、『君だけは私の特別な人だ』を、分かりやすくアピールもしてた。自分も。君を、今もソウルメイトだと思っていると伝えているから)
ただ、みつばが、一番怒っていたのは、献舎後、乱葬の騒乱の後、皆で蓮花塢に来た時のこと。
江澄に睨まれ、屋内に入れない魏無羨が、入口で寝そべろうとしたのを、藍忘機に咎められた時。
・・・そうだよね。
いずれ「仙督」の情侶(嫁)になるのだから、そこは、しっかり躾けておかないとね♪。
~という、腐れ乙女の妄想をonにしても、「陳情令の藍忘機、厳し~」とか思ってしまいました。
あの後、魏無羨が倒れた時も、藍忘機、あの時、休ませてあげていれば!とか、思ってしまったみつば。(倒れた原因は、原作設定が反映されているなら、違うだろうけど)
そんなわけで、みつばの、藍忘機視点の二次小説には、
「魔道祖師」イメージの藍忘機と、ggに接する中の人のイメージが入っています。
―――しかし。
裏箱漫画では、そういうところ、全部ぶっ壊しました(笑)
1コマ漫画劇場は、「藍ぢゃん日記」だけでなく、「羨ちゃん日記」も登場させる予定なのです。
ただ、羨羨君って、みつばの中で、日記とか書かないイメージ(苦笑)
他のキャラ、たとえば、江澄とか、聶懐桑とか。兄様、叔父様(笑)の日記ネタも考えています。
たとえ、他者の需要や反応が無くても、自分が楽しい!
それが、「みつばのたまて箱」の原点!!
~と、ブログ11年目最後になって思い出せて良かった。
一人で、1コマ漫画劇場に盛り上がっていますが。
6月20日までに、二次小説、「陳情令」の逢月編の最終話と、韓国ドラマの二次小説最終回話の更新は忘れないように気をつけます。
…濃厚接触では無いのですが、外出先で発症した方が近くに複数いたので、自主的にしばらく自宅待機中のみつばです。
微熱と頭痛は、いつもの事だと思いつつ、夜はしっかり眠り、日中は、今のうちに、庭と室内の植物の土いじりして、ブログ記事書いておこう♪と前向きに過ごしています。ブログへのご訪問、ありがとうございました!
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