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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「新年快乐」(3話)です。

二次小説を読む注意点、「陳情令」の他の二次小説も ←(以下、必読の注意書きです)
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とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


この二次小説は、「道侶編」シリーズ、忘羨の二人は、道侶(恋人)関係の時期の話になります。
時間軸だと「藍湛生日快乐」の後くらい、春節(旧正月)の話。


※新年快乐の「乐」の日本語漢字は、「楽」です。

「続きを読む」からお入りください







新年快乐(3話)






―――新しい年が明けていた、よく朝。


とっくに日が昇った時刻に目を覚ました魏無羨は、
寝所の中で静室を見渡した。

しかし、すでに明るくなっている室内に、藍忘機の姿は無かった。

座卓の上の花瓶には、鮮やかに咲いた紅梅の枝が新しく活けられ、
その脇に、朝餉が入っていると思しき重箱が置かれている。

さらに、重箱の上にある手紙を発見した魏無羨は、
寝所から出ると、座卓の前に座り、手紙を開いた。


―――魏嬰。

新年快楽。
私は、新年の挨拶と法事の後、厨房に行く。
君は、午の正刻(12時ころ)になったら『雅室』に来なさい。ーーー藍湛。


姑蘇藍氏内の新年の会合は、新年5日目に。

他の仙門と市井の民からの新年挨拶の受付は、
春節3日目以降に行うことになっているようだったが、
仙督となった藍忘機には、各仙家から、挨拶状が沢山届いている。

それとは別に、藍忘機の手紙にある、『挨拶と法事』というのは、藍家の縁者、先祖達へのものだろう。

藍家の者でなくとも、今の自分は、藍忘機の“道侶”だ、と自負していた魏無羨だった。

…だが、早朝からの藍家行事参加に関して言えば、
今後も除外してもらって一向にかまわない。

足腰が立たないほどでは無かったが、藍忘機との“夜の営み”のせいで、けだるくなっている腰を手で撫でながら、魏無羨は、そう思った。

藍忘機の気遣いに感謝しつつ、魏無羨は、藍忘機からの手紙を畳んで脇に置くと、重箱の蓋をあけて、中に入っていた朝食を取り出した。

朝食は、いつもの雲深不知処の料理ではなく、肉、魚も入った豪華な祝い膳だった。

…雲深不知処の料理人は、今いないはずだが、この料理はどうしたのだろう?
藍湛が作った料理でも無さそうだけど…。

そんな不思議を、一瞬感じながらも、魏無羨は、美味しい祝い膳に舌鼓を打った。

食事を終えた後、魏無羨は、藍忘機が行くと手紙に書いていた厨房に、自分も行こうと考えた。

…藍家の昼食の準備のために藍湛は厨房に行くのだろうし、
おそらく、そこに思追の姿もあることだろう。

でも、その前に・・・。


魏無羨は、座卓の上の花瓶に飾られている紅梅にチラリと目をやった。

そして、おもむろに、部屋の高卓の上に置かれている鏡の前に座ると、自分の姿を眺めた。

魏無羨の腕や足、胸などには、昨夜、藍忘機が魏無羨につけたらしき、新しい“痕”が、あちこちで見つかっていた。

だが、鏡で確認した限り、衣から出ている箇所。顔や首には、見当たらない。

…後方は見えないけど、おそらく、大丈夫だろう。

「やれやれ」

魏無羨は、安堵の吐息をもらした。

…今日は、これから、叔父さんとお兄さんに、至近距離で会うっていうのに、さすがに、藍湛も、接吻や噛み痕をつけた道侶を、これ見よがしに引き合わせないよな。
藍湛は、昨夜も激しかったけど、それくらい考えられる冷静さはあったようで良かった。

魏無羨は、藍忘機が、そうなるように仕向けたり、煽っているのは己だという自覚が無いかのように、「愛情表現が真っすぐすぎる道侶を持つと苦労する」と、偉そうに呟いた。

それから、普段の座卓に戻った魏無羨は、今度は、目的の物を取る為に、棚の方に目を向けた。


―――半刻ほど後。


魏無羨は、藍忘機の用意してくれていた衣服を着て、静室を出た。

そして、新年祝いの赤い飾りがついていた静室の門を一瞥した後、
魏無羨は、雲深不知処の厨房に向かう為、除雪されている石段を下った。


魏無羨が、雲深不知処の厨房につくと、
そこには、予想していた通り、藍忘機だけでなく藍思追の姿もあった。

しかし、彼らだけでなく、
藍曦臣もいることに気づいた魏無羨は少なからず驚いた。


…どうして、沢蕪君が厨房にいるんだ?

内心の動揺を巧妙に隠し、魏無羨は、藍曦臣の前に立つと、丁寧に揖礼した。

「沢蕪君。新年快楽(あけまして、おめでとうございます)」

衣服をたすき掛けして作業していた藍曦臣は、
魏無羨の前にまっすぐに立つと、美しい所作で揖礼した。

「魏公子、新年快楽」

魏無羨と藍曦臣。
藍忘機は、二人の挨拶に気づいているようだったが、台所で黙々と作業を続けていた。

藍曦臣と同じく、衣服をたすき掛けした藍思追が、手を止め、魏無羨の方にやってきた。


「魏先輩。新年快楽」

「藍思追、新年快楽」

顔を上げた藍思追は、にっこりと笑った。

「魏先輩が、これからも健やかで平安でありますように」

「お? 思追。なかなか気の利くことを言うようになったな」

「そうですか?」

普通の挨拶だと思っていた藍思追は、きょとんとなった。

「うん。小さい頃のお前は、俺に“金持ちになれますように”と言っていた。それも正しい挨拶だけど、別の挨拶を教えても、それしか言わなかった」

「そうだったのですか?」

顔を赤らめながら、藍思追が尋ねた。

「うん。“有銭哥哥(金持ち兄ちゃん)”に、よほど憧れていたんだろうな」

ニヤニヤしながら、藍思追だけでなく、背を向けている藍忘機に向かって、魏無羨は言っていた。

そして、訳知り顔で、微笑ましく見ている藍曦臣の方を向いて尋ねた。

「沢蕪君も、炊事をしているのですか?宗主なのに」

「仙督の忘機もしています」

「ああ、そういえば」

「…私は好きでしている」

背を向けていても。
こちらの会話に、しっかりと意識を向けているらしい藍忘機が、ボソッと声を発した。

魏無羨と藍曦臣、そして藍思追は、顔を見合わせると微笑を浮かべた。

「朝食の準備も、沢蕪君が?」

そう問う魏無羨に藍曦臣がかぶりを振った。

「新年祝いの食事は、毎年、姑蘇の街に住む料理人たちが届けてくださるのです。それで、雲深不知処の料理人たちが戻るまで、食べる物に不自由はありません」

沢蕪君が少し目線を動かした先に、料理が入った大鍋や重箱が沢山置いてあった。
雲深不知処に残っている姑蘇藍氏の門下生達も、その料理で、休日中の食事には困らない。

「あれ?でも、じゃあ、今ここで料理しているのは?」

…料理をしなくても、ご馳走があるのに、なぜ?

そんな魏無羨の素朴な疑問に、藍曦臣は「これは、藍家の祝い膳です」と答えた。

「先祖代々、藍家で新年に食する料理なのです」

「なるほど。どこの家にでもある、家庭料理というものですね」

「はい。凝った物ではありませんが、毎年、身内で作っています。この調味料は叔父がこしらえました」

そう言って、藍曦臣が魏無羨に見せた器の中には、すりつぶされたクルミ、ゴマなどの木の実が混ざった調味料が入っていた。

魏無羨は、ゴマやクルミを、一人、ゴリゴリと、すりこぎしている藍啓仁を想像し、思わず笑みを浮かべそうになったが、甥の前で失礼にならないように、精一杯、真面目な顔で「そうですか」と頷いた。

「…と言っても」

藍曦臣が微笑を浮かべながら、後方の藍忘機を見やった。

「料理は主に忘機がしてくれています。それに思追も。
私は、彼らの手助けです」

「思追は、料理も含光君から教わったのか?」

魏無羨は、藍思追が美しく飾り切りしていた野菜を感心したように覗き込んだ。

「はい。私は、料理をするのが好きなので、
含光君様のお手伝いをさせて頂いています」

藍思追が言った。

つまり、藍忘機が主体となって、この藍家の祝い膳料理を毎年、作っているということなのだろう。

魏無羨は、やはり、一人、黙々と料理を作り続けている藍忘機の後ろ姿を見た。

…藍湛の態度が、少し素っ気ない気がする。
藍湛も、昨夜の疲れが残っているのか?…いや、やっぱり、いつも通りか。

藍湛が余計な無駄口を叩かず、
手を動かしている時は、その事に打ち込む姿は、通常も目にしていた光景だった。

「藍湛、俺も手伝いたい。何をすればいい?」

魏無羨は、藍忘機の方に歩いていくと、その隣に並んで、声をかけた。

「しなくて良い」

藍忘機が冷たく言った。

「手は足りている。君は食事会まで家で休んでいろ」

「いや。でも、どうせ暇だし、ここにいるよ。
それに、野菜や皿くらい、洗える」

「洗いものは兄上に任せている」

…沢蕪君が、洗いもの?

そんな目で藍曦臣を見やった魏無羨に、藍曦臣はにっこりと笑った。

「はい。私の仕事です。今は、綺麗に洗うのが楽しくなっています」

藍曦臣の言葉で、魏無羨は、藍曦臣は、こういう炊事が、
さほど得意では無かったのだろう、ということを悟った。

「じゃあ、食材を切るよ」

そう言った魏無羨に、藍思追が「食材は私が切る担当ですが、もうほとんど終わりました。含光君様の補助も私がしています」と告げた。

「うーん…。じゃあ、何しようかな。
俺、料理は得意だから、何でもできるのだけど」

所作なさげに、キョロキョロと周囲を見回している魏無羨に、藍曦臣が言った。

「では、魏公子。新しい料理を1品作っていただけますか?」

…え・・・?

藍思追と藍忘機が、同時に振りむいた。

そして、まるで藍曦臣が、『魔獣に餌を与えましょう』と言ったかのように、耳を疑った顔つきで藍曦臣を見つめた。


「いいんですか?」

目を輝かせた魏無羨に、藍曦臣は「ええ」と答えた。

「魏公子の得意料理をお願いします」

「わかりました」

魏無羨は、返事をすると、はりきって腕まくりを始めた。

「兄上」

藍忘機が口を開いた。

「料理の品数は、もう充分に足りています」

離れた場所で、同意するように、藍思追も小さく頷いていたが、
藍曦臣は、二人の暗黙の訴えに全く気付かない様子で、「いいのです」と言った。

「私は、得意だとおっしゃる魏公子の手料理を食べてみたい。叔父上にも召し上がっていただきましょう」

「……」

魏無羨の料理の腕や、その味が、一体どういう物なのかを知っていた藍思追は、藍曦臣の言葉を聞き、助けを求めるように藍忘機の方を見やっていた。

無言ではあったが、藍忘機も内心で、この危機をどう切り抜けるか、思案しているような顔で佇んでいた。

そして、“餌を与えた魔獣”に、さらに、『叔父を献上する』と言っているような兄の提案をどこで食い止めようか、と考えているようだった。

しかし、すぐに、何らかの考えに至ったのか。

藍忘機は、又、作業台の方に体を向けると、無言で、料理の続きを始めた。

藍思追は、ひそかに、小さな溜息をついた。

そして、今後、予想しうる危機的局面になった時は、含光君にお任せしようと決め、自らも作業の続きに入った。


こうして、午の刻前。


一人を除く。
藍の名を持つ、三者三様の思惑の中。

雲深不知処の厨房の中で、藍家の新年祝いの膳が完成した。

それぞれの膳の器の中に料理が盛り付けられていたが、
魏無羨の作った、『真っ赤な色をした、何かの料理』は、ほんの少しだけ小鉢に入れられていた。

「藍湛。どうして、俺の作った料理を、味見程度しか分けてくれないんだよ?まだ、沢山残っているのに」

料理の盛り付けをしている藍忘機を覗き込みながら、不服そうに文句を言った魏無羨に、藍忘機は、「お替りしたい者が沢山食べられるように」と答え、残った料理を大皿に移していた。

藍思追は、藍忘機の後ろ姿を見ながら、『…含光君。您辛苦了(お疲れさまです)』、と、心の中で言った。

そんな祝い膳を、4人は手分けして、厨房から、雲深不知処の『雅室』に運び入れた。

『雅室』で、食事の準備が整った頃、藍思追が『松風水月』にいる藍啓仁を呼びに向かった。

今は、仙督である藍忘機の方が、権威的には上の立場にあったが、藍家の長は、藍啓仁だった。

藍啓仁を上座とし、その両脇に、藍曦臣と藍思追。そして、藍忘機と魏無羨の席が定まった。

藍思追をのぞく3人が、席に座って待っていると、『雅室』に藍啓仁が現れた。

藍曦臣と藍忘機、そして魏無羨の3人は同時に立ち上がると、藍啓仁に揖礼した。

すでに、甥たちとは、新年の挨拶を交わしていた藍啓仁だったが、同じく揖礼をした。

そして、魏無羨の方をチラリと見やった。

「先生。新年快楽(あけましておめでとうございます)」

魏無羨が言った。

魏無羨は、いつもの黒い服では無く、藍忘機が用意した白い服を着ていた。

頭に抹額は無く、袖に藍家の紋様も入っていなかったが、それは祝日用にあつらえられた衣服だった。

髪を結った赤い帯は、いつも通りではあったが、
新年祝いの『赤』だと思えば、違和感は無い。

藍啓仁は、魏無羨の白装束姿を見て、満足気に目を細めたが、
すぐに視線を戻し、自分の席に腰を降ろした。

藍啓仁が座ると、この部屋の中で、一番、若輩の藍思追が給仕役で屠蘇器を持ち、それぞれの膳の中にある杯に、屠蘇(とそ)を注いでいった。

シンとして、厳かすぎる雰囲気は、魏無羨がかつて住んでいた蓮花塢で経験していた新年祝いと異なっていたが、魏無羨は、これも悪くないと思えていた。

藍思追が席に戻ると、皆、屠蘇の入った杯を手に持った。

そして、同時に「新年快楽」と言うと、杯の屠蘇を口に含んだ。


「ん! 美味しいっ」

屠蘇を飲み、思わず大声をあげた魏無羨を、他の4人が一斉に注目した。

「この屠蘇、結構イケる。何杯でも飲みたくなる味だ」

そう嬉々と言って、屠蘇を飲み干した魏無羨は、
お替りする為の屠蘇器を探すように周囲に目を向けた。
そして、その時、ようやく、自分を凝視している8つの目に気づき、はたとなって口を閉じた。

いつも通り、冷静な目をしている藍忘機と、微笑ましげに見つめている藍思追はともかく、上座で、ジロリと睨んでいるような藍啓仁の顔に、魏無羨は、気まずげに首をすくめた。

「気にいって頂けて良かったです」

藍曦臣の優しい声が、場の雰囲気をやわらげた。

「屠蘇散(※漢方薬)に、蜜淋(※ミリン)と湯、そして、蜂蜜で煮詰めた果汁も加えた、藍家特製の祝い酒です」

祝い酒といっても、酒度は限りなく無いように感じられた魏無羨だったが、藍忘機の両耳がほのかに紅くなっているのが分かった。

体内に入った酒を、金丹の力によって無効化している、と、
かつて共に酒を飲んだ席で言っていた沢蕪君の顔色は変わっていなかったが、藍啓仁にも藍思追の様子にも変化は無かった。

しかし、屠蘇の影響なのだろうか。

藍啓仁は近くに置かれていた屠蘇器を持ち上げると、魏無羨の方に差し出し、「もっと飲みなさい」と言った。

一瞬、藍啓仁の真意が読めず、きょとんとなった魏無羨だったが、
すぐに藍啓仁の手の屠蘇器を受け取った。

…これ、全部飲んでいいのかな?

そんな目で隣の藍忘機を見やった魏無羨に、藍忘機が小さく頷いていた。

魏無羨は、ほっと息をつくと、再び、気を緩めた。
そして、膳の上の箸を取ると、目の前の料理にむかった。

「じゃあ、遠慮なく。頂きます」

朗らかに、そう宣言する魏無羨に、藍の名の人々が、黙って続いた。

…俺、また、余計なこと言ったかな?

そんな事を思いながらも、箸を進める手を止めない魏無羨。

『食不言』の藍啓仁と藍曦臣は、黙って食事していたが、藍曦臣の口元は、どこか楽しげに綻んでいた。

藍思追は、年配者に囲まれながらも、堂々とした居住いで料理を口にし、
藍忘機は、魏無羨といつも静室で食事をしている時と変わらない様子だった。

こうして。

魏無羨が初めて雲深不知処で迎えた新年の祝日、最初の日。
藍家の食事会が始まった。




(続く)




ブログ記事への拍手、コメントで二次小説の感想、応援を送ってくださった方、ありがとうございます。

この話は、「逢月編」シリーズより数か月後の「忘羨」の二人の話なので、雰囲気が異なっています。
とくに藍忘機がもう…夜は、制御不能な感じに(苦笑)。


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