裏箱小説「
我的生日蛋糕」の、あとがき&雑記です。
ggの誕生日祝い話。
日本語訳だと、「俺のバースデーケーキ」って意味です。
自分で創作しておいて、なんですが、これ、ggの誕生日祝いの話なのに。
ddのやりたい放題の話になってる(汗)
ggの誕生日祝いなのに、ggが自分で料理作ってるし。
ggは料理が好きで得意なので、そのあたりはいいとしても。
ddが、ggの好きなドーナツを持ってきたのに、
結局、「僕はggのケーキの方が食べたい」とか言ってるし。
あげくに嫉妬心(?)から、そのケーキを荒らしちゃうし…。
その上・・・(苦笑)、という裏箱小説でした。
今回も、大人シーンはカットです♪
大人話は、外の人たち(笑)「忘羨」優先で。
…「
永遠の愛」で、裏箱ちっくな物書いてますけど、はじめて話は未公開。
拍手コメントでも頂きましたが、
ddの誕生日の時、あの後、バスルームで何かあったということで♪
→「
弟弟生日快楽」専用ページ。
それで3か月後の、ggのこの誕生日では、もうお泊りも、〇〇も自然な関係になっているというのが、みつば妄想の流れです。
…あとがきの方が、裏箱より、まずいこと書いてるかも。あくまで、裏箱の話は、みつばの創作物の話です。
材料にしていることも、現実にあったこととリンクしているようで、あくまで参考資料です。
動画も、いろんな画像も、見る人によってとらえ方が違うので、みつばのリアルでの考え(想像)は、ここでは書きません。
創作は、(妄想腐願望)創作です。
今回の、生クリームですが。
…バスルーム、ソファ、生クリーム…。
これも、みつばの大人話では欠かせない定番アイテムの1つ。
別のジャンルの二次小説(男女もの)で、もう書いちゃってました。7年前に。
↓
ただ、ただ、恋人がいちゃいちゃしてるだけの話♪
「
ケーキより甘く」(検事プリンセスss)
…上達してません。小説もイラストも。書いている雑記も。(苦笑)
本当は、ddgg話も、もっと派手にする予定でした。…クリームのつけかたとか。
でも、これ以上は、完全に裏箱になっちゃうので、(←いや。裏箱だから)今回は、控えさせて頂きました。
「陳情令ss」の「永遠の愛」のあとがきで、書き忘れた話。
↓(原作「魔道祖師」のネタバレ注意です)
原作「魔道祖師」の番外編(魏嬰と藍湛が恋人になって同棲している話)の中で出てくるのですが、藍湛は、魏嬰に現代でいうところの、ブラックカードを与えています。
通行玉礼
(←これ、みつば翻訳の言葉なんですが、ドラマの日本語翻訳では何になってました?いえ、ブルーレイ持ってるので、自分で確かめろって話ですが)
ドラマ公式ガイドブックには、「通行玉牌」って書いてありました。この通行玉礼が、実は、お金も自由に引き出せるアイテムなのです。
それで、魔道祖師、番外編の話の中で、
弟子達に大ばん振る舞いでおごってお金が無くなった魏嬰が、藍湛に「お金をほとんど使っちゃったから、おこずかいちょうだい♪」的に、話すエピソードがあります(今までの雑記でも何回か書いてますね)
その時に藍湛が「通行玉礼でお金を引き出しなさい」って教えます。
魏嬰は、その時、初めて、通行玉礼にそんな機能もついていることを知るのです。
あのエピソード読んだ時に。
…だいじょうぶ?(汗)って、思ってしまいました。
溺愛している恋人とはいえ、好きにお金を引き出せるアイテムを授けちゃってるんですけど。…それも、おそらく、藍湛の財産。
魏嬰は、キャラ的に浪費家では無いと思うのですが、他人や弟子達に対しては、惜しみなく使いそうな感じ。
魏嬰は、弟子にはちょっと、かっこつけてるところもありますし(自分のお金じゃないのに)、お金に困っている人を見かけても、あげちゃいそう…。
「陳情令」で、みつば妄想の魏嬰も、原作のこのエピソードを参考にさせて頂いているので、魏嬰は、お金を私欲的なことには、ほとんど使わないって設定で書いてます。
そして、原作設定には無かったと思うのですが、みつばは、闇狩り報酬をもらえるという設定で二次創作しているので、魏嬰も一応、自分でお金を稼いでいる。
でも、先輩として弟子達に、食事をおごったりするので、やっぱり、すぐにお金が無くなるという設定(苦笑)
「陳情令」の藍湛も、ドラマ中の財布の出し方を見ていると、魏嬰が「欲しい」って言う物に、お金を出すことは何のためらいもない感じでしたよね。
だから、必要なものや欲しいものは、藍湛が買ってくれている♪という設定で、「陳情令」の二次創作してます。
みつばは、もし、流行りの「なろう系」創作。
魔道祖師の作家さんの別の作品小説、「人渣反派自救系統」のように、小説(創作)の世界に、転生できるなら、「魔道祖師」の後世の魏嬰に転生したいです。
藍湛が、もうベタベタに甘い時代の。
それで、魔道祖師の藍湛に、めいいっぱい甘やかされたり、愛されたい♪
…ちなみにブログでは「陳情令」の二次小説を書いているくせに、「陳情令」の藍湛とは、(あくまで自分は)「なろう系」設定でも、恋愛できない…と思います(あはは(汗))
「陳情令」は、やっぱり、あの魏嬰だからこそ、あの藍湛に愛されるし、似合うのですよね♪←というのは、公式では無く、あくまで腐妄想の中で。
「魔道祖師」の藍湛は、「陳情令」の魏嬰も愛せそうですが、「陳情令」の藍湛は、「魔道祖師」の魏嬰だったら、どうなのだろう?…って、ちょっと考えたことがあります。
・裏箱小説の拍手コメント等で送ってくださった方、ありがとうございました!
二次創作の感想を、丁寧に沢山書いて頂いて嬉しいです♪
今回は、裏箱のイラスト2枚を描くのに時間使ってしまいました。
AとBのカップル、中の人の体は同じなんですが、
でも、微妙にイメージで、デッサンも変えています。
みつば的には、Aの攻め君は、イメージの中ではもっとマッチョなんです。
…中の人は同じだけど、妄想の中では、ちょっと違う(笑)
どっちも体のデッサンで、何度も迷い。下書きを何度も描き直し。
本線描いたあとも、気に入らずに、やり直し。
とくに、筋肉部分。
ggが鍛えて、美しい上腕二頭筋や腹筋を描きたかったのですが、ddの方が、脱ぐと逞しくて、がっちりしている所も。
描いては消し。消しては描き(苦笑)
「陳情令」も「ddgg」もイラスト創作は、世界中で、素晴らしい絵師さん達の作品が溢れているのですが、みつばは、自己満足で描かせてもらっています。
・「検事プリンセス」記事を読んでくださっている方もありがとうございます。
各記事への拍手のデータは、こちらに届いているのですが、「陳情令」記事の拍手数を上回りそうな勢いで、ありがたいやら、申し訳ないやら…。たしか、白色の拍手ボタンは、1日、一人、1記事につき1回しか反映されない、というシステムのはず。
頭に映像が浮かぶうちに、二次創作の物語は完成させてしまいたい。といろいろな意味で思っています。
…でも、「検プリ」の二次創作プロットは、初期に多量に作っているので、みつばが人生を終えるまでに書き終えられないかも(汗)「陳情令」二次小説シリーズも、来年、原作「魔道祖師」が日本上陸するまでに完結したいな…。←ドラマ「陳情令」の時も、昨年そう言っていて、まだ終わってません(汗…)
・ブログ更新は、これから、「陳情令」二次小説シリーズの次の作品の創作に集中したいので、しばらく雑記の更新になるか、お休みするかもしれません。
ブログ内の整備もしたいので、裏箱含む、創作物のINDEXは更新していきます。
PS:「チェリまほ」の件は、また雑記で語らせて(騒がせて)ください(笑)
次の展開、読めるーっ!絶対、次、これ来る、的な王道エピソード&台詞のオンパレード。
分かっているのに、胸キュン待ち状態のBLドラマです。
姫抱きも…今のddなら可能かも?♪
でも、おんぶでも、笑っているのに、
抱っこでは照れ笑いが隠せなくてNGばかりになりそうです。
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