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みつばのたまて箱
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「彼の記憶」【陳情令】二次創作漫画
「陳情令」みつばの二次創作４コマ漫画「彼の記憶」です。

他の「陳情令」４コマ漫画は、「陳情令」二次創作漫画INDEXからお入りください。

二次創作の４コマ漫画を見る注意点は、二次小説の注意点と同じです。「陳情令」二次小説INDEX参照。
また、初めていらした方は、ブログを読む注意点を一読してからお願いします。（ジャンルは違っても内容は同じです）

（注意）みつばの二次創作４コマ漫画では、かっこいい藍忘機は、ほとんど見られないと思ってください。
このブログで、二次小説書いている同じ作者なのですが、４コマ漫画はコメディネタで創作しています。
それでも大丈夫。という方だけ、二次創作４コマ漫画をお読みください。
かっこいい（？）、色気のある（？？）藍忘機をお望みの方は、二次小説の方で♪


読む方は「続きを読む」からどうぞ。


↓




彼の記憶



rw-12.png



あの、「おんぶ」エピソードのパロディ。

過去の記憶が曖昧な魏嬰より、すっかり記憶改ざんされている藍湛、というギャグネタです。

漫画３コマ目は、原作の「魔道祖師」アニメ版では、魏嬰はこんな感じのポーズとってました。

４コマ目は、みつばの中だけで内輪受けのパロディがいくつか混ざったネタなのですが・・・。
「検事プリンセス」と「おっさんずラブ」のセリフが（苦笑）

藍湛の魏嬰との過去の記憶の中で、いくつか胸きゅんエピソードがあります。

原作にあって、ドラマでは省略されたエピソードもあるのですが、かわりにドラマオリジナルのエピソードが加わっています。

魏嬰に藍湛が「胸きゅん」ポイントになったシーンの１つ。
この『おんぶ』は、原作とドラマで、同じエピソードです。

しかし、原作の「魔道祖師」を読んだことの無い方に説明すると、
原作「魔道祖師」ではこの後、おんぶではなく、藍湛が魏嬰を強引にお姫様抱っこして宿屋まで運びます。

そのシーンをそのまま入れると、完全にブロマンスでは無くなりますが、みつばは、ドラマのこのおんぶだけでも十分萌えます♪

過去に、魏嬰に触らないと言っていた藍湛が、自ら、おんぶですから。
「陳情令」でも、蘇った魏嬰を、藍湛は本当に、大切に。大事に扱っています。

みつばのギャグ４コマ漫画と違って、むしろ『私の姫よ』的に。

ああ、素敵ですね♪陳情令、攻め藍湛。←…陳情令も攻めだよね？

そういえば・・・。

かっこよくて、色気のある藍湛は二次小説の方で♪と書きましたが、
今まで、みつばの二次小説の中で、かっこよくて色気のある藍湛って出てきました？（汗）
嫉妬したり、すねたり、いじけたりしている藍湛はいたような・・・。

今後、アクションシーンや大人話（いちゃらぶ）を書く時は、魏嬰を守り、溺愛するかっこよくて色気のある藍湛が出てくる予定です♪（たぶん）


でも。やっぱり。思うんです。

みつばは藍湛というキャラクターに萌え萌えなんですけど。
冷静に。冷静に見ると…。

「陳情令」の藍湛は、まだ、そうでもないのですが、原作「魔道祖師」の藍湛。

かなり嫉妬するわ。ツンデレだわ。好きな人に対して、強引にあんなことやこんなことやるわ。すっごい妄想を実は心に秘めてるわ。勝手に好きな人の持ち物奪ってこっそり使用してるわ。自分で好きな人と同じ位置に焼き印押し付けるわ。相手の妥協案（えっちは、４日、３日に１回にしよう？という魏嬰の提案）蹴飛ばして、恋人になった魏嬰との愛の営みは天天（毎日）だし。天天(笑)

超絶美形で、金持ちで、仕事出来る男じゃなかったら、かなり危ない人に見えるのですが…。

↑・・・うん。上の条件だけで、もう全然OKになっちゃうんですよね。何やってもね。
乙女にとってはね。その上、浮気せずに、一人の人を溺愛する男ってだけで、何やっても許せるんだから不思議。

そんなキャラクターに底なし沼のようにはまって萌えている時って幸せです♪←一番、頭をやられているのは、みつば自身(笑)

魏嬰と恋人になった藍湛も、原作の藍湛と同じなんじゃないかな～？という妄想話を早く書けるようになりたいので、モヤモヤ状態で止っている「陳情令」二次小説シリーズ話を完結させたいです。←という、雑記を書いている間にすすめよう。

二次小説シリーズの次作（雲山の夜と月の続編）
日本放送が終わる頃に完結は難しいですが、せめて、次作までは更新目指します。

かっこよくて色気のある藍湛が書きたい(笑)

ブログへのご訪問、応援、ありがとうございました。
記事への拍手、コメントを送って下さった方も、ありがとうございます。

【拍手コメントレス的雑記】

拍手コメントを書いてくださった方、ありがとうございます。

・ラジオドラマの日本版、サンプル声しか聞いていないので、まだ何とも言えない部分があるのですが。。。
先日、また中国版を少し聞いただけで萌え萌えが止まらなかったみつばなので、
最初の強烈なイメージから抜け切れてません。声が変わると同じ内容なのに印象が変わってしまって。

・みつばは、まだ英語、中国語字幕のままで視聴が止っているので、翻訳認識が曖昧な箇所がありますが、
二次創作は、そのあたり妄想で補ってます(笑)
みつばも、周囲に「陳情令」だけでなく、アジアドラマを語れる人がいないので、このブログでネットにつながらないと、完全に離れてしまう環境です。（テレビで今は見ているアジアドラマが全く無い）
なので、読者さんに、このブログをネット上で見つけて頂き、訪問して頂いて嬉しいです。
みつばが「陳情令」と出会ったのも、別の事を検索していて偶然ひっかかったからだったのです。
あの偶然が無ければ、今ブログでこの記事も書いていなかったでしょう。
みつばも、陳情令、とブログ通じての読者さんの出会いに感謝です♪

“彼”に関しては、今週、来週放送予定の日本語翻訳版陳情令ドラマで、ラストにむけて、最大の謎にせまる秘密があるので、ここではあまり語らないようにしますが（みつばは日本語翻訳版を見てないのですが）彼自身が術を施したわけではありません。原作とドラマでは献舎の仕方の設定で違いがあるのかもしれないのですが、そこは同じです。彼が主役級のスピンオフ映画、「乱魂」でも、そのあたりの秘密が少し描かれていると思います。



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[2020/05/28 Thu] // 陳情令（中国ドラマ）
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