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すっかり忘れていたのですが、先日突然思い出しました。
みつばの愛読書の日本の小説。

今日はそんな雑記です。
拍手コメントレスやお知らせもあります。

関心ある方は、「続きを読む」からどうぞ。




愛読書だったのに、忘れていたのかって話なのですが、もう何年も読んで無かったのです。

でも、はまった当時は、本当にはまっていて。

BL好きさんや、「魔道祖師」から入った日本のファンの方ならご存じの方も多いでしょう。


こちら 

作者は、高村薫さん。


「わが手に拳銃を」






「李歐(りおう)」





小説の内容のネタバレを含みます。ご注意ください。
あらすじや、ラストを知りたくない方は、スルーしてください。





2冊ともタイトルは違いますが、実は同じ作者さんが(高村薫さん)同じキャラクターで書いた小説です。

「わが手に拳銃を」が先に出版されていて、後に、リメイクされた世界が「李歐(りおう)」

みつばは「わが手に拳銃を」が凄く好きだったのです。
それで、後に発行された「李歐」を読んだ時に、同じ名前のキャラクター達が登場するのに、描かれ方が、かなり変わっていた為、衝撃を受けました。

その違いは、ブロマンスとして制作されたドラマ「陳情令」と、その原作の「魔道祖師」のような感じに似ています。

主人公は同じ。日本の青年。一彰。小さな町工場の息子。
その彼と運命的な出会いを果たす、とても危険な香りをまとい、それでいて、凄く魅惑的な中国の殺し屋の美青年。李歐。

生まれた場所も、境遇も、住んでる世界も全く違うのに、強烈に惹かれ合う二人。

しかし、そんな二人の世界がまじりあった時、一緒にいられるどころか、離れなければならない運命に・・・。しかし…。

「李歐」では、もう主人公は完全に受けキャラです。両刀(男女両方)ではありますが。
でも「わが手に拳銃を」の彼は違いました。

「わが手に拳銃を」では
李歐とも、お互いの道がぶつかり、愛憎の混じったやり取りを交わすシーンがあるのですが、譲らない一彰。李歐に脅しのようなことをされても屈しない。
「受」とかそんなんじゃなく、男として、「わが手に拳銃を」の一彰のそんなところが、かっこよくて好きでした。そして、ラストシーンも…。

…でも、一彰、言ってたよね?李歐と永遠の別れを覚悟した時。

「次に会った時は、俺はもう…」って。…李歐と刹那的な口づけを交わした後に。←このシーンがまた!(じたばた萌えっ)
あれって、そういう意味だから、ラストで李歐にああされても、もう受け入れることにしたってことだと、みつばは解釈…。

「李歐」では
…えっと、最初の方からBL描写、時々入ってます。
主人公が、もう、そうなんです。嫌々とはいえ、バイト先のマスターともそういう関係だし、あっち系の若頭とも…。「わが手に拳銃を」の一彰のキャラと全く違う印象で、そのあたり、びっくりしてしまったみつば。

そして、何度も何度も読み返したのに、なぜ李歐がそこまで一彰に惹かれたのかが分からなかったみつば(汗)

でも、キャラも世界も、小説で丁寧に描かれているのは「李歐」なんです。
そして、「李歐」の李歐は、本当に読んでいてもゾクゾクするほどの色気。人心をつかみ、力を集める能力。多くの人の上に立つ人間の器としてもスケールが大きい。そして、美しい。
主人公の一彰が惹かれる理由も分かります。

一彰と李歐の人生が再び交わった時、一彰と懇意にしていた若頭が、李歐の手の者にかかって殺されるのですが、あれは、もう、ビジネスもあるけど、男としての嫉妬も入ってたはず(そこも萌え)←これは、「わが手に拳銃を」の方だったかな?だから一彰も本気で怒っていたような…。「李歐」では、一彰は、若頭と義兄弟の契りを結んでいた。だから、余計に。二人の絆(?)が揺れる。

「わが手に拳銃を」と「李歐」

違いはいっぱいあるのですが、みつばが一番感じたのは、やはりラストシーンの、主人公一彰の家族のこと。

「わが手に拳銃を」では、一彰は家族を捨てる形で李歐によって強引に手元に置かれます。
しかし、「李歐」では、一彰は息子と共に李歐と共に生きる道を選びます。

どちらにしても、一彰があのまま日本にいたら、いずれ何者かに殺されてしまうでしょう。
知りすぎていますから。あちらの情報もこちらの情報も。
それでも「わが手に拳銃を」の一彰は、その道を選んだのですが、李歐がそれを許さなかったんです。(萌え)

とにかく、一彰と李歐の直接的なBL描写はほとんど無いのですが、(「わが手に拳銃を」ではラストの方でキスシーンがあったけど)どっちも素敵です。

主人公一彰は「わが手に拳銃を」の方が好きです。
でも、李歐は「李歐」の方に惹かれます。

みつばの「陳情令」「魔道祖師」で言うところの、

魏無羨は「陳情令」の方が好きだけど、
藍忘機は「魔道祖師」の方が好き、みたいなものでしょうか(笑)

もう、思い出しましたよ。

だって、李歐と一彰が、
「陳情令」の藍忘機役さんと魏無羨役さんが演じたら?って考えたら、あまりにもイメージがぴったりすぎて、一人大はしゃぎ状態だったみつば。←妄想の中で。

李歐は、一彰と最初に出会った時、舞踏を見せてます。見惚れるほどの美しさ。
「陳情令」の藍忘機役さんとかぶってしょうがない。

対して、儚げだけど、優しく、でも芯に強いところを持っている一彰のイメージが、「陳情令」の魏無羨に、みつばの中で重なってしまってます。

ちなみに、少なくてとも李歐は完全に攻めキャラです。「わが手に拳銃を」でも、「李歐」でも。
この二人のその後を妄想したファンの二次創作も数知れずあったはず。

「李歐」のラストの3人、李歐と一彰と一彰の小さい息子と一緒にいる様子が、「陳情令」の藍忘機と魏無羨と幼い阿苑のように見える♪

たぶん、書庫のどこかに2つとも小説があるはずだから、今度探して又読み直したい♪

今日は、みつばの昔の愛読書のご紹介雑記でした。
読んだことなくて、興味を持たれた方はぜひ♪「魔道祖師」「陳情令」ファンの方には、おすすめです。



現在、「陳情令」二次小説、書き進めてます。
ただ、もう“中の人たち”小説書くほうの手が止まらなくて(汗)

「俺は君の」の続編。bjyx小説第二弾を近いうちに裏箱更新します。

そちらの設定基礎情報はほとんど無いのですが(諸事情で、自分から情報を集める勇気も無い)所詮、みつばの妄想創作物だから。もし、後でファンの方から「違うよ」って言われても、「あくまで想像創作だから違って当然って言える♪」←いいのかな?

本線の小説と書くスピードが3倍以上違う。
裏箱の方のは、脳内映像が鮮明なうちに書き起こしてるから、ほぼ一気書き。
何の意識もなく(むしろ何者かにのっとられてる?)ただ、手が動くままに。

でも、「陳情令」の方の二次小説は、辞書も多用してるし、漢字変換は沢山あるし(笑)、とにかく、抹額巻いた御仁が無口すぎるので、脳内映像を補足する文を入れなければ小説にならず、時間がかかってます。次作は、特にその男がほぼ全編で出てくるので。←好きなはずなのに、まるで、登場を嫌がってるみたい(笑)



【拍手コメントレス的雑記】(ハンドル名は明記していません。予約投稿前までに拝見したコメントレスです)

・裏箱コメントの方に初めてコメントを送ってくださった方、ありがとうございます!
「陳情令」みつばの二次小説&bjyx小説を楽しんで頂けて嬉しいです。どうかお体お大事に。
これからも一緒に陳情令を応援していきましょう♪

以下、「白い拍手」へのコメント。

・初めてコメントを書いてくださった方ありがとうございます!
中国ドラマも二次小説も初めてなのですね。貴方の初めてになれて嬉しいです♪←みつばの言い方がいやらしいですね(汗)「陳情令」はまりますよね。これからも一緒に楽しみましょう♪

・歌のご紹介ありがとうございます。家事をしながら「陳情令」のイメージソング(勝手にみつばがイメージしてる曲)を聴いているので(←動画見てたら、この前卵焼きを焦がした)、イメージソングのご紹介、嬉しいです。聴いてみますね。

・「banana fish」も好きでした!!漫画。でも、アニメ化を知った時には、もう最終回まじかで見逃しました(汗)ただ、あのラストシーンが悲しくて何年たっても受け入れられずにいます。後日談も読んだので、もうあの結末は覆せないのかと。永遠に閉じ込められた愛。
最後まで、互いが互いを大切に想い合っている二人(涙)。永遠の名作ですね。

・weiboの件でコメントを送って下さった方。ありがとうございます。
コメントの話、全部初耳でした。だから、その内容も知らないです。ただ、ddのメッセージが、ggに対して、励ましと共に、「一緒にいられなくても、僕は君のそばにいる」ってメッセージに見えて、本気で泣けました。彼に勇気と男気も感じました。教えて頂き、ありがとうございます。みつばは、ファンと言えるか分かりませんが、お二人をこれからもひっそりと応援していきたいです。

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テーマ:BL小説 - ジャンル:小説・文学

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