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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「迷い路」(2話)です。

二次小説を読む注意点、コメント記入、「陳情令」の他の二次小説も
「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。


「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから(名称、説明、更新しました)

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


※この話は「背馳」の続きになります。


「続きを読む」からお入りください






迷い路(2話)




魏無羨は藍曦臣を静室庭園内にある東屋(あづまや)に導いた。

「今、お茶をお持ちします」

「いえ、魏公子、どうか、お構いなく」

そう、手で留める藍曦臣に魏無羨は所作なさそうに、東屋の中で藍曦臣の対面に座った。

「大したもてなしが出来ずにすみません」

…沢蕪君にとっても、元は実母の住いの家なのに。
俺は居候の身だから、好き勝手に主のいない家の中に招くことは出来ない。

魏無羨のそんな気持ちを汲んだのか、藍曦臣は優しくかぶりを振った。

「いいのですよ。魏公子。ここは忘機の家で、私は客人です。ただ、魏公子にとっても家なのですから、どうか、かしこまらず、くつろいでお過ごし下さい」

「はい…」

「どうかなさいましたか?」

俯き加減で、珍しく暗い顔をしている魏無羨に気づいた藍曦臣が不思議そうに問うた。

「あ、いえ。なんでも」

魏無羨は顔を上げると、首を振り、慌てて言った。

「昨日、俺が沢蕪君を訪ねた件で、わざわざいらして下さったのですか?」

「ええ。昨日は寒室にお越し頂いていたのに、留守で申し訳ありませんでした。
忘機と行先は同じでしたが、先に外出していて、今朝戻りました。」

「では、藍湛も一緒に雲深不知処に帰ってきていますか?」

「いえ、忘機は、また別件の用事があって、引き続きそちらに向かいました」

「そうですか…」

項垂れた魏無羨に、藍曦臣は気遣うような眼差しを向けた。

「魏公子?」

もしかして忘機と何かあったのですか?

勘の良い藍曦臣が、そう尋ねたいような顔をしていることが分かった魏無羨だったが、
あえて藍忘機のことは話題から避けようとした。

「先日、俺が沢蕪君の所に伺ったのは、おととい夷陵近くに出没した魔性の闇狩りの報告でした。」

「はい。その事ですが、実は、昨日の昼頃、弟子達からも報告を受けています」

藍曦臣が言った。

「偶然の突発的な出来事だったそうですね。しかも、古代の魔性が2体。
経験の浅い弟子達だけだったら闇狩りも困難だったことでしょう。魏公子が一緒にいてくださって良かった。雲深不知処から離れた夷陵では救援も遅くなってしまうので」

なぜ、魏無羨と弟子達が夷陵にいたのか、ということも、もう藍曦臣には分かっているようだった。
静室で藍忘機にすべてを打ち明けた弟子達だ。宗主の藍曦臣にも、もう隠してはおいてはいけないと思ったのだろう。しかも、後で報告しておくと言っていた魏無羨は不在のままだった。

「もしかして、彼らは罰せられたのですか?」

俺は彼らをかばうことが出来なかったのか。
そんな気持ちで心配そうに聞く魏無羨に、藍曦臣はやわらかくかぶりを振った。

「いえ。褒めることはあっても、罰は与えません。私も叔父も」

叔父も。という一言で、魏無羨は、ほっと胸をなでおろした。

…藍湛が、もしかしたら、外出する前に啓仁先生に話をつけてくれたのかもしれない。

「良かった…」

安堵の吐息と共に、そう漏らした魏無羨に藍曦臣が微笑んだ。

「先日の闇狩りに関しては、弟子達に報告書を書いてもらうことになっています。
魏公子からも何か気づいた点などがあれば、後で報告書を書いて頂けると助かります」

「わかりました」

「それと…私からは、まず、魏公子から相談をお受けしていた温公子の件をお話します」

温寧が山の持ち主がいると知らずに折って持って行ってしまった木のこと。

「どうなりました?」

心配そうに聞く魏無羨を安心させるように藍曦臣が頷いた。

「山の所有者の方とお話が出来ました。知らずに持っていってしまった者が姑蘇藍氏に相談にいらしたので、間に入って代金をお支払いします。ということをお伝えすると、快く許していただけました。
それに、雲深不知処で仙督施設を建てるという情報をどこからかお聞きしていたようで、その木材や資材の調達を是非引き受けたいと申し入れ頂きました」

魏無羨はほっと胸をなでおろした。

「沢蕪君、ありがとうございます。温寧からも藍宗主にそう伝えて欲しいと言付かっています」

藍曦臣は小さくかぶりを振った。

「山の所有者の方は評判の良い山の木材も安く譲って下さることになりました。姑蘇藍氏にはとても良い縁が結ぶことが出来て喜ばしいことです」

温寧のした事は、決して褒められたことでは無かったが、良い方向に解決したことに魏無羨も安堵した。この事を温寧に会ったら伝えよう。そう思った。

「それから…」

藍曦臣がそれまでやわらかだった表情を引き締めて、話を続けた。

「この前、魏公子からお借りしていた犬の屍傀儡の首輪のことでお知らせしたいことがあります」

魏無羨が林の中で助けた空師の親子の前に現れた犬の屍傀儡。

「何か分かったのですか?」

「はい。実は、あの屍傀儡に関して、対処の依頼を受けていた方がいらっしゃいました。それと、噂の年配の女性の屍傀儡も対象者になっているようです」

…え?

「忘機が追っていた案件の1つでもあったので、忘機を通じて、依頼を受けている方に首輪をお渡しすることになりました。なので、この件はもう魏公子に探って頂かなくても大丈夫です」

「じゃあ、藍湛はあの屍傀儡のことを知っていたのですか?あの屍だけでなく、過去に俺が編み出した術が半端にかかった屍傀儡達がいるということを」

「ええ。もちろん。それまで何度も見ていますから」

「何度もですか?」

驚く魏無羨の反応に逆に藍曦臣が驚いたような顔をした。
しかし、すぐに悟ったように、話し始めた。

「魏公子がいない間の十数年間。そのような屍傀儡はよく出没していたのです。魏公子の術を真似、不完全な術で復活させられて地上を彷徨う者。忘機は、その噂や依頼が耳に入るたびに、各地に赴いて対処していました。もちろん、屍傀儡だけの闇狩りをしていたわけではありませんが、そんな忘機のことを人々が何と言っているか、魏無羨公子も耳にされたことがあるでしょう」

―――逢乱必出。

…そうだったのか。

魏無羨は、うつむいた。

時の流れは自覚していたつもりだったが、前世の過去は、魏無羨にとって、一夜の夢の前日のような感覚でもあった。

自分の術の落とし前は自分でつけ、解決したい、と勝手に心の中で息巻いていたけれど、
その実、もう何年も藍忘機によって肩代わりされ、対処してもらっていた。

そんなことも分からずに。俺は藍湛に…。

『藍湛に話す必要が無いことだと思ったからだ』

「・・・・・・」

魏無羨はひざ元に置いていた拳をギュッと握りしめた。

そんな魏無羨の様子を藍曦臣はジッと見つめていたが、魏無羨の心を読んだように首を振った。

「忘機は気にしていません」

何のことに対して?と、問わずとも魏無羨にも分かった。
だが、藍曦臣は、あえて話を続けた。

「長い年月。そうして闇狩りをしてきたのは忘機の意思です。誰かの為という事は後から付随した理由で、忘機自身がその事を自ら志願して行ってきたことです。でも、ある時、忘機が私に話したことがあります。魏嬰がいたら、同じことをしていただろう。と」

「…藍湛がそんな事を?」

藍曦臣が頷いた。

「どんな些細なことでも、困っている人がいれば助けたい。魏嬰なら、そうするだろうと、忘機は言っていました。忘機は、己の志と信念を通しながら逢乱必出の闇狩りを行い、同時に…」

藍曦臣がジッと魏無羨を見つめた。

「魏公子。あなたの事をずっと探していました」

魏無羨の胸がドクンと高鳴った。

“藍湛、俺のこと、ずっと探していてくれてた?”

藍曦臣の言ったことは、魏無羨自身が藍忘機に問うたことだった。
藍忘機はその時、答えてくれなかったが、他の者とはいえ、藍忘機を近くで見ていた藍曦臣の言葉は、魏無羨の胸をさらに締め付けた。

何もかもに絶望して、崖から身を投げた自分を最後まで信じていた藍忘機。

『俺を信じていないのに、どうやって俺のこと助けるんだよ?』

魏無羨は、いつかの不夜天で、藍忘機にそう投げかけた自分の台詞も思い出した。
同時に、冷泉で目にした藍忘機の背中の戒鞭痕も・・・。

…あの頃、藍湛のこと。信じ切れて無かったのは俺じゃないか。
だけど、今は違う。藍湛を誰よりも信じてる。でも…。

「…藍湛は、俺に大事な事を話してくれませんでした」

つい漏らした魏無羨の言葉に藍曦臣は不思議そうな顔になった。

「それは?」

「藍湛に玉家との縁談があったことです。沢蕪君は当然ご存じですよね?」

「ええ。存じています」

藍曦臣が、そっと頷いた。

「初めて縁談の話が持ち上がったのは、数年前です。
玉家から姑蘇藍氏の方に縁談の申し入れがありました。
婚姻に関して、姑蘇藍氏は政略的な事は望んでいません。本人の意思を尊重すると、宗主としてはそういうお返事をしました。もちろん、その時に忘機の意思を確認しています。忘機は、その時縁談を断っています」

「最近もあったと噂で聞きました。藍湛も本当のことだと…」

「ええ」

藍曦臣が言った。

「少し前のことです。今度は、玉家の親戚である聶家を通じて、仙督である忘機に直接、縁談に関するお話があったようです。それで、お返事の方も忘機が直にお伝えしたそうです」

…聶家。

もしかしたら、この前、聶懐桑が藍忘機を訪ねていたのは、縁談の話で?

魏無羨の脳裏に、雲深不知処の小川の前で見た聶懐桑の姿が浮かんだ。

「それで?藍湛は、縁談を受けると?」

「いえ、忘機から縁談を受けるという報告はありません」

だから、月例会でも発表していない。

宗主といえども、兄といえども、婚姻に関しては、個人の意思と決定を尊重する。
そう言う、藍曦臣は、決して嘘はついていない。
第一、雲深不知処では嘘は厳禁というきまりがある。

「藍湛は魏公子に、その事で何かお話しましたか?」

魏無羨はかぶりを振った。

「婚姻話が持ち上がっていることも、過去に縁談があったことも知りませんでした。俺は、他の仙家の者や街の噂で聞いて、それを藍湛に確認したら、そうだと。」

「そうですか」

「藍湛は、こういう事は話してくれるものだと俺が勝手に思っていただけですが」

心持ち、しゅんと項垂れているような魏無羨に藍曦臣はいたわるような笑みを見せた。

「忘機は何をするにも長けていますが、言葉ですべてを伝えることに関して、それはあまり当てはまりません」

「はい…」

…それは、分かっていた。
しかし、黙っていても、気持ちが通じ合っているような想いでそばにいた。
何もかもを話す必要もないと思っていた。

だけど、藍湛に関して知らないことが少しあっただけで、どうして自分はこんなにショックを受けているのだろう。

親友といえども、話したくないこともあるだろう。
そして、話さなくてもいいと思っていることも。

そうは頭で分かっていても。

魏無羨は、自分が、仙督就任を妨害している者達の話や屍傀儡の件よりも、縁談話を他から聞かされたことに一番こだわっていたことに今さらながら気づいた。

戸惑いの光を瞳に浮かべている魏無羨に藍曦臣が口を開いた。

「忘機は、口では話さなくとも、大事な気持ちはすべて行動でしめしています。それは魏公子に対しても同じだと思います」

「・・・・・・」

「よく思い出してください。忘機が、今まであなたに何をしてきたか。
魏公子と一緒にいて、何をして、何を話したか。心の中に浮かばせてください。
この前もお話しましたが、私が何を言っても、他人がどう伝えようと、それは忘機の事実ではありません。魏公子がそれを探し、受け止めてください。
それでも分からないというのなら、まずご自身を忘機に見せてください。すべて。
そうすれば、忘機も魏公子に己を見せてくれるかもしれません」

藍曦臣の言葉が1つ1つ、魏無羨の胸の中に落ちていった。

自分が藍忘機を今は全身全霊で信じてるということを伝えたい。
魏無羨の中で、そんな想いが、次第に心の重荷を軽くしていった。

「ご助言、ありがとうございます。沢蕪君」

魏無羨が言った。

少し晴れた表情になった魏無羨に藍曦臣も優しい笑みを浮かべた。

「今度藍忘機が帰ってきたら、ゆっくり話をしてみてください」

そう言って、藍曦臣は立ち上がると、静室の門にむかって歩き始めた。
魏無羨も藍曦臣を見送るために、後からついて行った。

静室の門の前で藍曦臣が振り返った。

「あんな話をしましたが」

藍曦臣が魏無羨に言った。

「本当の答えは私や他人の中にありません。魏公子と忘機の中にあります。
この話は忘機にもしました。
私自身、自分の想い込みでは無く、相手のことだけをしっかりと見つめていたら、取り返しのつかない思いをすることになっていなかったのではないか? そう考えることがあると」

「・・・・・・」

「魏公子と忘機には、私のように後悔して欲しくないのです」

いつも春を思わせるような藍曦臣のやわらかな表情の中に、
悲し気な目だけが暗い色を添えていた。

それは、晩秋の夜風を連想させるような、寂しい印象だった。

藍曦臣は仙剣を握っていない方の手を胸に当てていた。

藍曦臣を助けようと突き飛ばした者の手を感じているのか。
それとも、その者の胸に自分が突き刺した仙剣の感触を思い出しているのか。

魏無羨は藍曦臣の見えない痛みを感じ取っていたが、それに耐えるように固い表情で頷いた。

藍曦臣は、再び、ニコリと魏無羨に微笑を浮かべると、静室の門から階段を下りていった。


藍曦臣が去った後、魏無羨は、静室の戸締りをして外に出た。

藍忘機からもらった金(かね)で藍景儀に買ってもらっていた弁当代金を返しにいこうと思った魏無羨だったが、あいにく、藍景儀をはじめ、藍思追も弟子達も出かけて留守のようだった。

魏無羨はとても空腹を感じていたが、もう雲深不知処の昼食時間は終わっていたため、街に出て食事を取ることにした。


魏無羨は、街で一番お気に入りの香辛料多めの料理を出す店で食事をした。
食事を終え、満腹になった魏無羨に活力が戻り、気分も良くなってきた。

…ついでに、酒も買っておこう。

静室には、藍忘機が買ってくれていた天子笑が2つあったのだったが、その封を開けるのを躊躇していた魏無羨だった。

…あの酒は、藍湛が帰ってきたら、そばにいる時に一緒に飲みたい。
そして、今度こそ、ちゃんといろいろなことを話そう。続きは今度会ったらと、藍湛もそう言っていたから。

そう決めた魏無羨の心も次第に晴れてきた。

魏無羨は鼻歌を歌いながら、今度は天子笑を置いている酒屋を目指して歩き始めた。

「これ、ください」

…!!

魏無羨は、聞き覚えのある声に思わず振り返った。
人通りの多いざわざわした喧騒の往来の中で、その女性の声だけが、魏無羨の耳に大きく響いた。

……師姉?

そんなわけはない。
師姉は、もうずっと昔に亡くなっている。あの時…不夜天で、俺の目の前で。

気のせいだと思いながらも、魏無羨は、師姉と似ていた声の主を探した。

「おいくらかしら?」

声の主が分かった。

小川を挟んだ向こう岸に露店が並んでいた。
そこで、菓子を購入している女性から聞こえる師姉によく似た声。

魏無羨には、その後ろ姿もどこか魏無羨の師姉、江厭離に似ているように見えた。

魏無羨は、女性から目を離さずに、川岸の向こう側にわたる橋の方に移動した。

女性が一瞬別の方角に顔を向けた。
その横顔が江厭離の面影に重なった。

「師姉!」

魏無羨は思わず大声で呼ぶと、女性のいる方へ勢いよく走りだしていた。



(続く)


今のところ、二次小説シリーズでは、藍忘機よりも兄様(藍曦臣)の出番が多いです。魏無羨との会話も多いです(汗)。
原作でも、一応そういう立ち位置ですが、ドラマ「陳情令」でも、藍忘機と魏無羨の仲を取り持つように動いたり、話している兄様が、見られます。
あるエピソード。「魔道祖師」では、飲み屋で女の子達をはべらせて飲んでいる魏無羨が藍忘機を誘って話をしていますが、「陳情令」では、魏無羨は女の子をはべらせておらず、兄様を酒の席に誘って話をしている場面もあります。魏無羨と藍忘機が気まずい感じになっている時も、察した兄様が「魏公子と何かありましたか?」と尋ねたりしています。「静室」や藍忘機の戒鞭痕の事も魏無羨に話をしたのは兄様です。藍忘機は、魏無羨にどちらもすぐに打ち明けることは難しいでしょうから(汗)・・・本当にフォロー抜群の兄様、さまさまです。
というわけで、みつばが兄様押しという理由以外で、二次小説でも出番が多いというわけなのです。←いいわけ?

(お知らせ)名前の漢字間違えを「名称一覧」で修正。金陵→金凌
今まで、どこまで間違えて書いていたか分からないので、余裕がある時に修正します。(他にもいっぱいあるけど(汗))


みつばの二次小説を読んで頂きありがとうございました。
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テーマ:二次創作:小説 - ジャンル:小説・文学

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