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この記事の「みつばの裏箱」に、「陳情令B」の新作4コマ漫画「I love you too」をアップしました。

このページは、裏箱漫画「I love you too」だけを「裏箱」で読むことが出来る専用ページになります。

このページの「裏箱」では、他の「裏箱」記事はありません。
他の裏箱記事をご覧になりたい方は、このページ以外の記事の「裏箱」入口からお入りください。

他の「陳情令B」の小説を読みたい方。
「陳情令B」専用ページの裏箱二次小説INDEXはこちらから。
(「陳情令B」についての説明は裏箱内の記事にもあります)

裏箱についての説明はこちらから。「みつばの裏箱について

裏箱の見方についての補足説明は、こちらから。「裏箱の見方について(補足版)」

はじめていらした方は、「みつばのたまて箱からのお願い」も一読ください。

そういえば、裏の4コマ漫画って、漫画「ORANGE」描いた以来、初めてかも?←「グリーンの愛」も「陳情令B」のパラレル漫画になるのかな(苦笑)


(重要なお願い)

dd×gg、bjyx、という言葉が分からない方で、ドラマのキャラクターの二次創作は大丈夫でも、リアル妄想はちょっと、という方や中の人の純粋なファンの方、BLに拒否反応がある方は、裏箱入室をご遠慮ください。
また、空想の産物を信じ込んでしまう方も、読むのをおやめください。

お名前をお借りしてますが、これは、あくまでみつばの妄想小説(漫画)です。
そのあたりの御理解ある方のみ、裏箱をご覧になってください。




(追伸)

コメント欄より、コメントを送ってくださった方、ありがとうございます!

コメントの内容によっては、 ブログの読者さん全体に向けての雑記でお返事がしづらいものがあります。
今は、個人あてに連絡を取る事を控えているので、コメントレスできない時は、ご容赦ください。

・コメントではお久しぶりです。「陳情令」ずっとはまりますよね。
みつばは、表から離れようとしても、裏(中の人)沼にもはまっていて。
さらに、今後出版されるであろう、「魔道祖師」の漫画版のラストシーンも期待大で。
まだまだ「忘羨」沼から抜けきれません(涙)

・「吹き替え版」「字幕」が違うだけでも同じ映像なのに、別世界に感じるくらいなので、原作同じでもきっと人それぞれ、見方が全然違ってきますよね。

・「期待しない方がいい」は、みつばも今までの人生でさんざんやらかしてきたのに、同じことを何度も繰り返していたので、分かります。

ただ、みつばの二次小説「逢月撤灯」の中の魏無羨も言っていたのですが、「裏切られても、それは相手の都合だから」。

本気で好きだった人なら、手の平返したような態度や、裏切りに見える行為をされた時、「私、何した?」て、どうしても振り返ってしまうかもしれませんが。相手は、今後も深く付き合っていきたいと思える方たちですか?そうで無いなら。その人たちの行為の理由が、「保身」からなのか、はたまた、口で言っていたことと真に考えていたことが違ったから、なのか分からないのですが。

誰かの為とかじゃなく、自分の正直な思いと考えを伝えたことを自分自身が間違っていないと思えるなら。良いと思います。
それと、心が落ち込んでいる時は、休んだり、離れたりしていいとも思います。
自分の中を癒せるのは、自分だけだから。

どんなに、いいかっこうして生きても、清廉に生きていても、気にいらないと足をひっぱる人はいて。
どんなに、好き勝手しても、この世界に、味方や分かってくれる人は1人はいるらしいです。

「陳情令(魔道祖師)」の藍忘機や魏無羨の話みたいですが、現実でも、そうらしいです。
じゃあ、みつばは、後者がいいな。とか思うようになりました。

とか、雑記で、みつばの考えを書くと、読む人によっては「えらそうに」って印象になるそうなので(笑)
やっぱり、みつばは伝えたいことは、創作の中で人に伝えたいです。

ブログへのご訪問、記事への拍手を送って下さった方もありがとうございます。
「みつばの裏箱」の記事が気にいって頂けたら、表の「白い拍手ボタン」か、ランキングボタンを押してください。

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韓国ドラマ「火の女神ジョンイ」。



当時、テレビ放映で見ていたドラマの、切ない最終回に心動かされて、その後を妄想した話を突発的に書きました。



「火の女神ジョンイ」二次小説カテゴリ。

「火の女神ジョンイ」二次小説(リンク)

〇「永遠の器」 1話 2話 3話 4話


他の韓国ドラマでも、よく登場する「光海君」(歴史上実在した方)。

フィクションではあるのですが、「火の女神ジョンイ」で、陶工職人のヒロインと、身分違いの切ない恋に落ちる話です。

史実もあるので、二人が結ばれないだろうことは、薄々想像は出来ていて。
さらに、国が関わる描写があったので、当時は複雑な心境で視聴していました。

公式では、あのまま別れて、永遠に会えない二人という設定でしょう。

最終回のラストシーンが、あまりにも切なかったので、
浮かんだ妄想を、二次小説に書き起こしました。

全4回の短い二次小説。

ラスト話から年月がたった後。
現実なのか、夢オチなのか分からない物語になっています。

これで完結ではあったのですが、実は、二次小説は、おまけでもう1話ありました。

二人が夫婦となり、日本の陶器製造所で「陶工職人」として共に暮らしているという後日談です。

以下、幻となった、みつばの二次妄想世界。



【「永遠の器」おまけ話】

<未公開二次小説。あらすじ>

ユ・ジョン(二次小説の日本名は「千代」)を追いかけ、日本に来た「光海君」。

「光海君」も、日本名に改名し、陶工職人の集落の中で、職人として暮らし始める。

周囲には、千代(ジョン)とは、生き別れた夫婦という説明をしている。

改めて、夫婦の契りを結んだ、千代と光海君。

やがて、千代は、光海君の子を宿し、高齢ながら、初めての出産を迎えようとしていた。

臨月期のジョンと光海君が、夕暮れの丘の道を歩きながら、会話をしている。

子の名前を考えながら、光海君は、「生まれてくる子の為に作りたい器がある」という。

ジョンは、「私にもまだ作ってくれたことは無いのに」と言って、拗ねたそぶりをしながら嬉しそう。

「初めてする食事の入れ物が、お父さんが作ってくれる器とは。この子は幸せです」

そう言ったジョンに、光海君は、「私も幸せだ」と言って微笑む。

ジョンは、膨らんだお腹を両手で抱き、光海君は、ジョンの背に手をそえる。

そして、寄り添いながら、集落への帰路を歩いていく。


(終わり)


・・・という、内容でした。

ここまであらすじ書くなら、もう小説に起こしちゃってもいいくらい短編話だったのですけど(苦笑)

「火の女神ジョンイ」は、今、みつばの手元に何の資料も残っていないのです。

二次小説は、視聴した記憶とドラマの最終回だけを材料に書いていました。

唯一残していたドラマ最終回、録画の入っていたテレビは昨年、廃棄してしまい。

現在は、過去の「右脳くん」が見せてくれた妄想映像の記憶だけが頼りで、ドラマ設定も名称等も登場人物も忘れているので、小説には起こしずらくなっていました。

そんなわけもあって。
いつか、書こうと思いながら、書けずにいた「火の女神ジョンイ」最後の二次的妄想世界。

ジョンと光海君の二人は、もちろんですが、
ユクトとファリョンの二人にも、妄想の中で光に満ちた未来をあげたかった想いがあります。

ファリョンは、ドラマの中で主人公のジョンにとっては、あまりいい立ち位置でない女性でした。友のジョンに沢山意地悪もしたし、悪いこともしてきた。ファリョンが愛した人が、ジョンを愛していたという関係でもあったから。

ユクトは、ジョンの母違いの兄ですが、ジョンとは、陶器職人としてライバル関係でいろいろなこともありました。

あの二人の、その後も二次小説の中で描けて良かったです。

ドラマ内容の記憶は薄らいでいるのですが、ドラマを見ていた時の感動とときめきは、ずっと忘れることは無いでしょう。

「火の女神ジョンイ」を制作してくださった皆様。
脚本家さん。役者さん、スタッフさん。
「火の女神ジョンイ」を日本で放送するのに尽力してくださった皆様。
翻訳さん、声優さん、スタッフさん。

素晴らしいドラマを見せていただき、ありがとうございました!

ジョンと光海君。
妄想の世界で、これからも続く、二人の幸せと愛を祈って。

ひとまず。これにて。

「火の女神ジョンイ」の二次的妄想世界は、「みつばのたまて箱」の「蔵」の中で、封印させていただきます。

「火の女神ジョンイ」を視聴していて、
みつばと同じようにドラマと、ジョン&光海君が好きだった方。

このブログの二次小説を読んでくださっていた読者さま。

改めて、ありがとうございました!


「火の女神ジョンイ」封印箱の上に添える花。

みつばが撮った写真。
みつばが、一番好きな花の画像を置いておきます。
なんとなく、ジョンにも似合う花だと思っていました。
シャガという花です。


シャガ(著莪)
syaga.jpg

幼い時から好きだった花なのですが、これを機に調べて初めて花言葉を知りました。
二次小説でも、必ずといっていいほど花言葉を出すみつばには珍しい。

・・・うん!いい花言葉です!
みつばにぴったり!(?)(笑)


二次小説封印式、第二、第三・・・も予定しています。

みつばの中で、11年近く続けたブログのけじめというか、卒業の儀式みたいなものなので、生温かい目←(笑)で見守ってください。

封印式といっても、今までブログで更新したものを、すぐに全て取り下げるのではないのですが、そのジャンル内の未公開二次小説、プロットは無期限封印(未発表を決定)という形にする予定です。

最終決断。6月20日まで、まだ時間があるので、完結目指している二次創作活動を優先しつつ、完全封印するかは、もう少し考えます。

ブログへのご訪問ありがとうございました。

※現在、ブログの拍手ボタンからの「拍手コメント」は出来ません。

この記事の下に、臨時コメント欄をつけています。

コメント記入に関しての説明は、こちらの記事をご覧ください。

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陳情令、みつばの二次小説、
番外編「天に楼閣を描く鳥」(聶懐桑主役の物語)で登場する人物(オリジナルキャラ)をイラストで紹介。

(手描きをスマホで映したものなので、いつも以上に画像荒いです)


tenrou-1.jpg

・朱鷺(ジウルー)

・蒼麒(チャンチー)


「天に楼閣を描く鳥」1話で、すでに登場している「朱鷺」(ジウルー)。「宗輝」(ゾンフェイ)を献舎した男。

「蒼麒」(チャンチ―)は、「朱鷺」の体で蘇った「宗輝」という、二次妄想設定。

顔と体は、同じですが、中身の人間が異なるので、献舎後は、外見も違うように見える雰囲気・・・という人物設定。(←イラストでも同じ顔に見えませんけど)


他、今後の話の中で登場する人物。


tenrou-2.jpg

色塗り諦めた。

イラストの汚い書き文字が読みづらいので、
下記に改めて名を紹介しておきます。

・周慧彤(ジョウ・フェイトン)…不浄世の仙女。回家編シリーズで登場。「暗翳の灯」など。

以下の3人は、未公開の小説の中で登場予定。

・美梨(メイリー)

・董郎(ドン・ラン)

・紫孝(シキョウ)



彼らが、どういう人物で、話の中で聶懐桑とどういう関わりを持つのか?については。

今後、更新予定の「天に楼閣を描く鳥」、10話以降の二次小説の中でお確かめください♪

妄想映像を思い出して、せいいっぱいイラスト化してみたのですが、「右脳くん」は、「イメージが違~う!」、らしいです(苦笑)

二次小説を読んだ方の中で、各々、イメージできる俳優さん、女優さんがいらしたら、その映像で想像してみてください。(ぺこり)




(以下、コメントレスを含んだ雑記)


コメント欄よりコメントを送ってくださった方、ありがとうございました!

・こんにちは。コメントではおひさしぶりです♪
「陳情令」二次小説、楽しみにしてくださって、ありがとうございます。

まだまだドラマも中の人も好きな状態な上に、映像見るたびに萌えてしまっています。
たとえ、二次創作しなくても、一生萌え続けられそうです♪
そして、それとは別に、創作屋として、たとえ、二次創作物でも、物語は最後まで完結させたいという意地もあって。
ブログの今後を考えながら、とりあえず「天に楼閣を描く鳥」の完結を急ぎます。

・この数年間。韓国ドラマは、数えるほどしか見てなかったです。
先日の雑記で書いた「恋するチャミスル」で、ドラマの流れがほとんどわかる気がする♪。←こらこら。

中国ドラマもアニメも見たいのがあるのですが、まだヤンヤンさんのドラマも見られてないです(涙)配信中の新ドラマも、とっても素敵です。ヤンヤンさん。

今のところ、BTS(ドラマ舞台裏シーン)、カットエピソードだけ目にしているのですが。
やっぱり、麗しのヤンヤンさんに目が釘付けになって、物語の内容とか台詞がまったく頭に入ってこないみつばです。

・叔母様のお話。大変、興味深く読ませていただきました。
深いです。自分の目から見た他人の人生もいろいろあるのですよね。
本当のところは、計り知れないのですけど。

料理。・・・みつばの中で、一番不得意な創作物なので、
得意という方は、本当に尊敬します。

みつばは、生きてきて、闇落ちした時も。
周囲に、尊敬した人がいたことが幸いだったのだと、今になって思います。


・翻訳語のこと。

温寧が話していた、江澄の金丹の話。

いただいたコメントで、ドラマの、その部分の原語の方を見てみたのですが、日本語翻訳でも、意味は、そのまま直訳されていると感じました。

江澄は、得るか失うか、ということに強く執着する人だ。と。

なので、「損得を重んじる人」は、もし、ニュアンスを変えるとしたら…「得失にこだわる人」という翻訳になるかな?と。

ちなみに、この箇所。

当時、みつばの「右脳くん」は、「自尊心がとても強い彼は、金丹を失うことに耐えきれず、生きていけないだろう」とか、ホワッとした感じに訳していました(苦笑)

日本語では類語ですが、言葉づかいで、雰囲気が全然違うように感じます。

翻訳をしている方は、両方の言語を知っていて、さらに語彙力あって、台詞だと、キャラの性格なども考察して訳しているなら、凄いな~。と思います。

翻訳どころか、現在、言語は、小学校低学年から勉強をやり直しているみつばです。
物心ついた頃からずっと絵や漫画ばかり描いていて、日本語の勉強疎かにしていた為、基礎が沢山抜けている(汗)

ブログへのご訪問ありがとうございます。
また、記事(検事プリンセス、陳情令、他)への拍手を送ってくださった方、ありがとうございました。

「天に楼閣を描く鳥」の続編、または、他の二次創作更新まで、少々おまちください。

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以前、ブログに書いた記事。
「韓国ドラマあるある」のCMドラマ

「恋するチャミスル」

この第二弾のCMドラマ「恋するチャミスル2」が、公式にて動画配信中。

youtubeで視聴できます。

もう、最高です(笑)

パート1も、すごく良かったのですが、
パート2の、今回は、「韓国ドラマ」定番の、イケメン御曹司×平凡女子(でも大抵、美女orカワイイ女子)ネタ♪

もう、CMドラマが始まった瞬間。

ヒロインと恋に落ちる運命の男が、金持ち、イケメン、御曹司、CEO・・・きたーっ!!(笑)と。

そして、絶妙のつっこみ字幕も健在(笑)

ドラマあるあるネタへの、ツッコミ場所と台詞が絶妙です。

毎回、大爆笑なのですよ。
でも、ときめいて、癒される。

そんな感情が、一度に楽しめる「韓ドラあるある」、「恋するチャミスル2」おすすめです。

ヒロインと相手役の役者さんは、前回に引き続き、同じ方々です。

短いのに、全16話くらいのドラマを見終わったような満足感♪
第三弾も、あるのかな~?と、期待しています!

ふと、韓国ドラマあるある古装バージョンも見たいと思ってしまったのですが、チャミスルCMなので、ちょっと難しいかしら。

つっこみ台詞に気を取られて笑っていると、ときめきシーンを見逃すし。
ときめいていると、つっこみ台詞を読み忘れてしまうくらいなので。
最低、3回は、連続で見てしまう。
寝る前に、もう1回見よう♪




(コメントレス的な雑記)

二次小説の感想、コメントを送ってくださった方、ありがとうございました。

初めてコメントを送ってくださった方、ありがとうございます。届いています。
コメント欄、何度もエラーで送れなかったようで、申し訳ありません。

現在は、文字数等の制限を全部外した設定にしているのですが、またエラーが続くようであれば、ご一報ください。

長文の時は、別保存で。

みつばも、直接書き込んでいた長文の記事や二次小説を間違って消してしまった時の、「はーっ」という衝撃とその後のがっかり感といったら(涙)。でも何度もやらかしています(苦笑)

コメントのお返事は、まとめで雑記等でさせていただきますが、こりずに、萌え心話や情報を送ってください♪

みつばも「陳情令」「魔道祖師」の世界が大好きです。
さらに、ドラマの中の人たちも大好きです。

日本語翻訳版の原作小説未読とか、ドラマも日本語翻訳版をまだ大半視聴していないとか。
日本語吹き替えのラジオドラマ、ドラマ、アニメを見ていないとか。
中の人の情報を追っていないとか。

・・・・・それで、ファンっていえるの?とつっこまれようと(汗)

みつばなりに、大好きなのです。

ただ、「陳情令」の二次小説は、「逢月編」シリーズを終えたら、「常春の庭」をふくめ、徐々にブログ内の二次小説、未発表作品を永久封印しようかと考えていました。

今なら、「逢月編」の最終話を最後に、シリーズ話を終わりとしても大丈夫なのですが。
いったん、「道侶編」の新章に入ってしまうと、途中で辞~めた、が出来ないかんじなのです。
やるなら、長編三部作を全部更新しないと。

みつばの二次小説の世界を楽しみにしてくださっている同志の方に、最後の物語まで見てほしいって気持ちと、今、ここを離れないと、自分の本来の居場所に行けなくなってしまうかもしれない。そんな焦りの中で、まだ葛藤中です。

でも、コメントで、みつばの二次創作を、まだ楽しみにしてくださっている人がいると知れて、とても嬉しかったです。

誰かと同じ好きを共有できて、
それで、二次的妄想ではあるけど、誰かの癒しになれていたのなら、みつばが二次創作をブログで公開してきた10年は無駄じゃなかった。

ありがとうございます。


・みつばは、もう飛ぶ夢を見られません。

以前は、体外離脱(幽体離脱とは違います。精神旅行(アストラルトリップ)というらしく、明晰夢のようなものです)が出来て、いろいろな場所をびゅんびゅん飛んでいました。

だから、「陳情令」の仙剣飛びのような飛び方では無いですが、高いところから直に見下ろす感覚は分かるのです。

以前、二次小説の中の表現で「高いところを見下ろしている」というのを「高いところから見下ろしている」の間違いでは?と読者さんから指摘があったのですが。

体外離脱で飛んでいたみつばの中で、「普段は、高く見えている場所を見下ろして飛んでいる」という感覚を、そのまま書きました。

でも、子を出産してから、出来なくなりました。
他にも消えた世界がいっぱい。その話は、体外離脱等を知らない方には、「この人、やっぱりおかしい」と、ドン引きされる話なので、ここでは止めておきます(笑)

ただ、「右脳くん」は、そんなみつばの中で唯一残った過去の世界の遺物だと認識していたので、いなくなることが、とても辛かったのです。

たぶん、生きているかぎりは、自分の中で、どこかにあるのでしょうね。
出来なくなったことも。

そして、出来なくなることもあるけど、まだ出来ることもあるし。
まだまだ楽しいことも見つけることが、出来ると信じています。

でも、やっぱり、まだまだ「陳情令」「魔道祖師」と、中の人たちに夢中なみつばです。
好きなうちは一緒に楽しみましょう♪

ブログへのご訪問ありがとうございました。

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「陳情令」みつばの二次小説、「白黒黒白-くろしろこくびゃく-」のあとがき雑記です。

・・・ほらね? ←ね?って何だろう(笑)


「裏箱」小説ですが、過度の期待無しでって書いた通り。

定番の体入れ替わりネタの二次小説ですが、
読者さんの一部の方が期待した展開にはなっていません。

この二次小説も、もう2年以上前から雑記などで、警告込で何度も予告を出していたので苦情は受け付けません。

でも、当時の雑記を読んでいた読者さんの大半はもうブログにいらしていない気がする(苦笑)


「道侶編」シリーズでは、今のところ、この物語が最新話になっています。

この次あたりが、「常春の庭」(現在未公開二次小説)

(お知らせ)

この記事の「裏箱」に、二次小説、「白黒黒白」ネタの4コマ漫画をいれました。


(注意)裏箱漫画「白黒攻防」は、このページの裏箱でしか読めません。

裏箱漫画ですが、こちらも『過度の期待無し』で見てください。

「みつばの裏箱について」
「みつばの裏箱の見方補足」

二次小説を読む注意点、「陳情令」の他の二次小説も 「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。

コメント欄は、二次小説記事の下方にあります。
コメント記入に関しての説明は、こちらから

他の「陳情令」(魔道祖師)二次創作漫画を読みたい方は、
↓こちらのリンクページからお入りください。

裏箱4コマ漫画のINDEX。

表の4コマ漫画のINDEX。



(以下、コメントのお返事を含む雑記)


コメント欄より、コメントを送ってくださった方、ありがとうございました。

・義母さまのお話。みつばも、2年ほど前に同じ経験をしたので、分かります。
こんなに急なことになるなんて。原因は何だったのだろう?診断と治療は正しかったのか?検死してもらった方が良かったのではないか?と。
気持ちが追い付かないから、葬儀の後になってからいろいろ思い悩みました。
心って、その時にちゃんとケアをしてあげないと、頭の方で、いつまでも同じところをグルグルするのだなって、思いました。
当時は、陳情令の二次的妄想を創作していて、ブログ読者さんとお話している時間が、とても癒しになっていた記憶です。

・土いじり。
2週間以上も庭を放置したら、雑草が凄いことになるので(涙)
「土用」中は、土神さまに謝りながら、抜きます。

・「チェリまほ」見に行きたいです~。
「ファンタビ3」も見たい。
「ハリーポッター」に激はまりしていた時期があったので、ダンブルドア設定のことは、以前から知っていました。
闇と光。愛し合っていた二人が敵対関係に。
公式でそんな萌え萌え設定を秘めていてくれていたなんて…。あああ~・・・素敵♪。←悶えてる。

・「白黒黒白」、裏箱創作の期待の方は少なくないです。…このブログでは。

でも、おおっぴらには言えないのですよね。

「魔道祖師」には、原作者ルールというのものがあるらしいし、
二次創作でもリバースはご法度らしいです。

そういうのとは別に、みつばの二次小説は「忘羨」絶対主義です。

でも、このブログの読者さんの中には、逆を望まれていた方も結構いらしていて。

コメントレスとして、今後の話によっては、「逆?」と勘違いされる描写も出てきますけど、それは、絶対ですよ~って、何度も雑記で注意文を書いていたら、一部の読者さんに、みつばが注意されたと(汗)

・中の人が逆の演技・・・に関しても。
みつばも、そう思ったことがあるのですが…。
続きは、この頁の、裏箱4コマ漫画の方で(笑)

・リアルのみつば花壇は、今、花が満開です♪
チューリップや球根系の花も咲いています。土用が終わったあたりから次の夏花壇の準備を始めようと思っています。

・「大好きです~」は、二次小説にですよね?みつば自身にもかかっていますか?(笑)

・「美人ちゃん」?。原作の日本語翻訳だと、そうなっていました?

うーん…。やっぱり翻訳文って、表現や語彙でニュアンスが全然違うのですね。

実は、「魔道祖師」の原作が日本上陸する前は、さんざんブログで騒いでいながら、日本語翻訳本は未購入なのです。サンプル版を少し読んだら、翻訳の文体がイメージと違ってまして…(てんてんてん)。

自分勝手な妄想読みじゃなくて、ちゃんとした翻訳語で読みたいところなのですが。

でも、漫画版「魔道祖師」(漫画版は、タイトル異なっていますが)の日本語翻訳が出版されるのは心待ちにしているのです!!あああ。とうとう、あのエピソードの描写がっ~~~っ!風呂桶がーっ!あの二人がーっきゃあっ。(←やっぱり大騒ぎ)

・子どもの発達のことは、心あたりのある親には、とても悩みになっているようです。

でも、誰にも相談できない。または、したくないという方もいる。知られたくないと思う方もいるようです。みつばの子も、幼児期(2歳)から療育サポートを受けていたのですが、同じ診断をされても、やっぱり特性と悩みどころが違うのもあって、同じサポートを受けている他の子の親御さんとでさえも、話し合えないところがありました。

でも、話を聞いてもらえるだけで、親の心の負担は軽くなっています。
そういう方の話を、しっかり受け止める方も、知らずに心を疲労させていると思います。

「大丈夫」と答えがちですが、「だいじょばない」(笑)は、いいですね。

世の中は。いい人ばかりじゃなく。
都合のいいことばかりでもない。

助けて、と言って、助けてもらえない人もいたという話を知らないわけじゃないです。

だけど、みつばは、読者さんのようなお仕事をされているような方に話を聞いてもらって、救われて。ネットで知らない人だけど、同じ悩みを持つ方のコメントで励まされたおかげで、一番苦しい時期を乗り切れました。

見えなくても、知らなくても。
どこかで支えてくれる人がいたから、今のみつばが生きていられるって。
感謝しています。

みつばの、心の中にある闇の声にも耳を傾けてくださって、ありがとうございました。

・「検事プリンセス」記事へ拍手を送ってくださっている方も、ありがとうございます。
二次小説シリーズの最終話を更新する件は、また近々、別の記事で発表させて頂きます。

ブログへのご訪問、ありがとうございました♪

(追伸)4コマ漫画二次創作記事を見たい方は、「裏箱」入室を忘れずに(笑)

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この記事の「みつばの裏箱」にて。
中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「白黒黒白―しろくろこくびゃくー」(4話)を更新しました。

(注意1)この記事は、裏箱専用記事となります。

(注意2)大人話の要素を含むので、初めての方は、「裏箱」説明をよく読み、理解された方のみ、「みつばの裏箱」に入室してください。


「みつばの裏箱について」
「みつばの裏箱の見方補足」

二次小説を読む注意点、「陳情令」の他の二次小説も 「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。

コメント欄は、二次小説記事の下方にあります。
コメント記入に関しての説明は、こちらから

「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。

※この話は、「道侶編」(忘羨CPは夫夫関係)シリーズ内の二次小説です。

予告イラストで出していた、長編話、「常春の庭」(2022.4.20現在、ブログ未公開の二次小説)ではなく、
時間軸では、「常春の庭」より、前になります。


ブログへのご訪問ありがとうございます。

「白黒黒白」最終話です。
表でも、いけそうでしたが、裏箱いれました(笑)

記事への拍手、コメントを送ってくださった方、
ありがとうございました。

コメントのお返事は、あとがきか、雑記でさせていただきます。

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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「白黒黒白-しろくろこくびゃく」(3話)です。

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二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


※この話は、「道侶編」(忘羨CPは夫夫関係)シリーズ内の二次小説です。

予告イラストで出していた、長編話、「常春の庭」(2022.4.20現在、ブログ未公開の二次小説)ではなく、時間軸では、「逢月編」シリーズより後で、「常春の庭」より、前の話になります。

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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「白黒黒白-しろくろこくびゃく」(2話)です。

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ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


※この話は、「道侶編」(忘羨CPは夫夫関係)シリーズ内の二次小説です。

予告イラストで出していた、長編話、「常春の庭」(2022.4.20現在、ブログ未公開の二次小説)ではなく、
時間軸では、「逢月編」シリーズより後で、「常春の庭」より、前の話になります。

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この記事の「みつばの裏箱」にて。
中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「白黒黒白―しろくろこくびゃくー」(1話)を更新しました。

(注意1)この記事は、裏箱専用記事となります。

(注意2)大人話の要素を含むので、初めての方は、「裏箱」説明をよく読み、理解された方のみ、「みつばの裏箱」に入室してください。


「みつばの裏箱について」
「みつばの裏箱の見方補足」

二次小説を読む注意点、「陳情令」の他の二次小説も 「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。

コメント欄は、二次小説記事の下方にあります。
コメント記入に関しての説明は、こちらから

「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。

※この話は、「道侶編」(忘羨CPは夫夫関係)シリーズ内の二次小説です。

予告イラストで出していた、長編話、「常春の庭」(2022.4.20現在、ブログ未公開の二次小説)ではなく、
時間軸では、「常春の庭」より、前になります。

(以下、この二次小説の説明)

2019 年に書いていた二次小説です。

みつばは、一度、乙女創作「あるあるネタ」をやってみたかったのです。

あるあるネタ。

CPのどちらかが記憶喪失になるネタ
CPのどちらかが、病気になり、看病するネタ。
CPのどちらかが他の者と仲良さそうにしている所を目撃して嫉妬するネタ。

などなど。

ありふれた感満載ですが、
「全く飽きないの。こういうのが見たいのよっ♪」という、
乙女大好き設定エピソードのため、キャラが変われば、
何度でもおかわり出来るネタ。

はまった作品内で、そのネタが無ければ、二次創作されやすいエピソード。

今回は、そんな、よく使われるネタのうちの一つで、みつばが妄想映像で見た話になります。

今、読み直すと、「陳情令」の二人ではあるけど、
みつばの中の「魔道祖師」のキャライメージが濃くあらわれている二次小説。

当時(2019年)、配信されていた「陳情令」の動画が見られなくなっていました。

資料とする映像が無い状態の中、「魔道祖師」アニメと原作の忘羨イメージが、みつばの中で強くなっていたので、こうなったと思われます。

「陳情令」のキャラとイメージ違う?とか、今のみつばの小説と文体が異なるところもありますが、「忘羨話なら、どっちでもいい♪」と思われる方は、読んでみてください。


ブログへのご訪問ありがとうございます。

記事への拍手、コメントを送ってくださった方も、
本当に、ありがとうございました!嬉しかったです。

コメントのお返事は、二次小説の更新が終わった後、
あとがきか、雑記でさせていただきます。

二次小説が気にいった方は、
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明日(18日)のどこかの時間で。

「陳情令」、みつばの二次小説シリーズ、「道侶編」(忘羨)の小説を更新します。というお知らせです。

二次小説は、数話あります。

そして、のっけから、第1話は、「裏箱」更新。

・・・表でも十分いける内容だと思うのだけど、一応。

表の裏の区別が、自分でもつかないです(汗)

「陳情令」二次小説読みの方は、更新まで、しばらくお待ちください。


ブログ記事への拍手、コメントを送ってくださった方、ありがとうございました。

コメント欄。じつは、お知らせしていませんでしたが、
1、2か月前には、制限を外しています。

「禁止ワード」フィルターもかけていないので、
それでエラーが出ることは無くなっているはずです。

ただ、ネットでは、たまに、コメントを送る時、エラーが起きて消えることもあるので、
長文の時は、どこかで書いてからコピペして貼ってみてください。

何度もコメントを送ってくださっている常連さんには、本当に申し訳ないと思っていますが、
個人的にお話したいこともいっぱいあったのですが。今は、ブログ読者さんと個別での連絡は控えさせて頂いています。

コメントは、出来る限り、ブログ内の雑記やあとがきで返信させて頂きます。
よろしくお願いします。

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こんばんは。

ブログをお休みしていたのは、落ち込んで引きこもっているわけでは無く、カレンダーが真っ赤になっているくらい、現実のスケジュールが詰まっているからです。

むしろ、数年ぶりにアグレッシブに動いています。

新年度に入ったので、子どもたちの進級にともなって、保護者会参加もコンボ状態だし(苦笑)


ちなみに。「土用」というものを知っていますか?

「土用丑の日」は、うなぎで有名ですね。

陰陽五行説。

「陳情令」(魔道祖師)の設定にも組み込まれているもの。
その五行説の「土」に関わる思想です。

だから、「土用」が何?って話なのですが。

「土用」にあたる期間には、「土いじり」をしない方が良いという説。

土の神様の機嫌を損ねるとか。

…でも、そんなこといったら、農家の人はどうなるの?とか思うのですが。。。(ぼそっ)

ただ、この「土用」は、今年だと、4月17日から2週間ほど続くのです。

その前に、庭と花壇整備。弱っている観葉植物の処置を早急に進めねば~。と、作業をしています。←一応、信じてしまう人。

そんな感じで、みつばは元気です。

ブログ存続に関しては、まだ、結論を出していませんが、どんな形にしても、やはり今年、6月20日のブログ開設日は、節目とすると思います。

それから、リアルのバタバタが落ち着いたら、「陳情令」二次小説、「道侶編」の短編話を蔵出しする予定です。

2019年の「蔵」に眠っていた、「裏箱」系ラブコメ話です。

「門外不出の秘儀」と同じくらいの時期に作成したもの。

裏箱ラブコメだと、「陳情香炉」がブログでは1番にアップされましたが、あれは、突発書き下ろし作品です。

漫画「陳情香炉」を描いたら、小説版も書いてみたいな~、と、あとがき書いて、次の日には「更新します」報告していた。それくらい秒で創作した作品。

プロット作成と書いた時期は、「門外不出の秘儀」と、次回更新する短編の方が早いです。

二次小説読みの方は、そちらの更新まで少々おまちください。


以下。

ここから、先は、コメントのお返事を含んだ、みつばの私的な雑記になります。

興味のある方はお読みください。

コメントを書いて送ってくださった方、ありがとうございました!

常連の方も、初めて書いてくださった方も、ありがとうございます。

・「チェリまほ」の映画。
映画って…、あれ?主人公、〇●じゃなくなったんだよね?
だとしたら、あのタイトルはどうなるの?とか思いながら、気になっていました。
やっぱり、役者さん凄いっ。みつばは、クローズくんが好きでした。他のドラマでも拝見してましたが、そのたびに全く違うキャラを演じている役者さんに驚きます。
出演ドラマを交互に見てしまうくらい♪

・二次小説「天に楼閣を描く鳥」9話。

含光君が、なぜ屋根を見ていたか?
「陳情令」のドラマをご覧になっていた方なら分かるかと♪
でも、たぶん、二次小説の主人公はずっと分からないままかも。


・「陳情令」二次小説読みの、最初の梯子にしていただき、ありがとうございます。

みつばも、昔、友人から初めて読ませてもらったBL同人が、えっちシーン無しのほのぼの純愛系で良かったと思っています。

その後も、友人たちは、服を脱がなければ、可愛い女の子とイケメンのラブストーリーと勘違いするようなCPの初心者用BL同人漫画ばかり、読ませてくれたので、みつばは、拒絶反応が少なめで、BL脳を導入出来ました。

少女漫画的なのが好みで、BLでも、そういうのしか無理~とか思っていましたが、最近、仲が良かった友人が愛読していた『薔〇族』も受け入れられそう♪と思うようになった自分の成長(?)が怖いです(笑)

・8回目のコメントの方、応援ありがとうございます。

個人的にお返事をさしあげたいと思うところも何度もあったのですが、ブログの読者さん全体に向けて発信したい想いもあったので、こちらで書かせて頂きます。

表面上、いつもにこにこ笑っていても。一見、悩みが無さそうでも。

ネット上で、浮かれたコメントを書いている人でも、人、それぞれ悩みや苦しんでいることを多少なり持っているということを知りました。

自分が経験した以外のことは、真の意味で、何も「知らない」し「分からない」。

だから、考え無しな発言で、相手を傷付けたり、怒らせていることも分からない状態が多いのだと思う。

みつばも、今までの人生で、沢山、そんなことをしてきた。

だから、今までも、この先も、他人の不用意な言葉に傷ついたとしても。

それは、自分が他人に放ったものが、返ってきているのだと受け止めるようになりました。

夢見ごこちの創作をしても。
はしゃいだ雑記や、えらそうと言われるほど、達観した意見を述べていたとしても。

みつばの中の闇は深いです。

このブログの雑記で、私的な事情も書いていますが。

みつばは、冤罪をかぶせられ、それで多くの人から誹謗中傷されて、死のうとしたことがあります。

みつばを信じてくれた人が現れたため、みつばは生きる力を戻しましたが、その後、大切な人を自死で失いました。

漫画創作の仕事で挫折した後、子どもに恵まれましたが、その子は、のちに自閉症と診断される、発達障害児でした。(この話は、このブログでは、コメントをくださった同じ育児の悩みを持つ読者さんに個人的にしか語っていない話)

育児に奮闘する中、日記代わりにつけていたサイトに、コメントで励ましてくれていた人は、2011年の大震災の日から消えてしまいました。

このブログを立ち上げて、ドラマファンの読者さんと楽しいひと時を過ごしていましたが、二次小説が創作出来ない状態が数年続きました。

当時。リアルで、韓国ドラマ好きでつきあっていた唯一の萌え友から『勧誘』を受け、それを機に繋がりが切れました。

3人目の妊娠の時に、双子の片割れを流産しました。

良い交流をしていると思っていた人が、辛い経験で心を病み、思いこみを現実だと思いこむようになり、鬱状態の時に嘘だらけの言葉で攻撃をしてくるようになり、今でも、その付き合い方に戸惑っています。

以上。

ざっくりと、闇を形成した原因となった、みつばの体験と記憶を列挙しましたが、不幸自慢をしているのではないです。

これらの経験をしても、他人の気持ちや痛みを汲めることは少ないと思っています。

しかし、その都度、乗り越えてきたから、今のみつばがあります。

そして、漫画創作や、このブログでしてきた二次創作をしている時間も、トラウマを癒してきたと感じています。

だけど、体調が悪くなったり、リアルで、衝撃的なことがあったりすると、過去の傷が疼いて、闇が噴き出します。

人を恨んで、憎んだ時の感情が出てきて、許せない。という闇は、完全に消えていないことに自己嫌悪になってしまいます。

みつばが、「右脳くん」と言っているものが消えてパニックになるのは、心と記憶を封じていたバリアのようなものが無くなり、闇が出てくるからです。

そして、たとえ、同じ体験。似たような経験をしている人がいても。

やっぱり、他人の感じたものは、みんな同じでは無いでしょう。

経験すれば、分かるというわけでは無いのと同じように、同じ経験しなくても、人には「共感」しようと思う心があると思う。

辛い体験を思い切って打ち明けても、「頑張って」ですませる人は、相手の辛さに寄り添う思いが少なかった。

だから、そう言われて、がっかりしてしまったのだと思います。


「頑張れ」は、本来、いい言葉だと思います。

だけど、言ってはいけない人と、言うべきでない時があると考えています。

他人の為に頑張っている人。
他人の目や評価を気にして頑張っている人です。

前者は、もう十分に頑張っています。
むしろ、他人に為に、自分を犠牲にして頑張っている。
辛いことも悲しいことも、全部自分の内で処理しようとしている。
だから、自分自身を傷付けているのも気付かないほど。
常にニコニコしている人が多いです。

後者は、プライドが高く、「頑張る」人間が当たり前で、素晴らしいという考えが多い。

だから、弱った人や、頑張らない人、評価が低い人に容赦ない言葉をかけることがある。
常に、何かに怒っていたり、イライラして他人にあたる人が多いように見えます。

ただ、後者も十分に頑張っています。だから、本当は「休んでいいんだよ」と伝えたい。
だけど、こういうタイプの方は、自分より権力のある人か、格上だと思う人の言うことしか聞かない。(こういう人にかぎって、偽占い師や、詐欺的な〇感商法にコロリと騙される)


ブログの雑記まで読んでいる方は、お気づきかもしれませんが、みつばは、前者のような人が好きです。そして、なぜか、後者のような人に好かれます。

だから、リアルだと、そういう人たちと付き合っていました。
しかし、前者の人は心を病んだり、消えてしまうことが多く、後者の人も、また、自分の理想と違う、頑張らないみつばに失望して、去っていきます。

結局。いつも長続きしない友情関係が多かったです。

でも、ブログと、コメントをくださった読者さんを通じて、分かったことがあるのです。

みつばは、このブログでは、読者さんに甘えて、つい愚痴や私的な感情を書いていました。

たぶん、みつばは、こういう言葉が欲しかったのだと思う。

「頑張ったね。辛かったね」

少しでも寄り添ってくれる人がいる。

見守ってくれる人がいるという想いで、闇をのぞいていた頭を上に向けられる気がする。

だから、そういうコメントが無いと、勝手にがっかりしていたのだと思う。

やっぱり。
誰も分かってくれる人なんていないのよって。

そして、再び、闇に沈む(苦笑)


コメントの読者さんの知りあいの話に戻りますが。
みんながみんな。安直に「頑張れ」を使っていないかもしれない。

心の中では、どういってあげたらいいのだろう?って、考えた人もいるかもしれない。

でも、同じ体験をしていないから、その辛さを共感することも、アドバイスも浮かばず、「頑張れ」って言葉に、気持ちを込めたかもしれない。

だけど、受け入れられる状態じゃなかった。

変なたとえをしますが、みつばは、体調を崩す時、よく『葛根湯』を飲みます。
だけど、結構体が弱っている時は、これは、強い漢方薬で、逆効果になったりもします。

「頑張れ」も、十分、頑張っていて、弱っている人には、不向きなのだと思う。

「同窓会」は、みつばも永遠に行きたくないです。

地獄を見せた人達に会いたいか?と問われて、会いたい♪って即答できるほど、今の自分が輝いているなら、それを見せつけに行ってもいいかも(笑)だけど。

心の中で。おかげで、いろいろ勉強になりました。ありがとう、と伝えたい。

誰かの人生と比べて、自分が劣っていると感じたり、または、他人の人生を羨む心が生まれる状態で。

その中でしか、自分の価値を見つけられないうちは、どこに行っても。誰と巡り合っても、同じことを繰り返してしまう気がする。


みつばには、そういうものから目を背けられて、癒される気持ちになれた、このブログだけど。

バリア(右脳くん)が無くなって、ずっと見ないようにしていた、自分の闇と真正面で向き合わなくてはいけなくて。

人生で、地獄を見た時期の次に、第二の試練期みたいな1年間でしたが。

自分で始めた二次小説活動を、逃げずに、区切りあるところまで完結出来たみつばを、誰が褒めなくても、自分が褒めてあげようと、ようやく思えました。←まだ「逢月編」は完結していなかった(苦笑)


ずっと。

このブログの読者さんなら、分かってくれると、勝手に思いこんでいたの。

「検事プリンセス」「陳情令」が好きな読者さんなら。
人の心の痛みが分かる人が多いのだろうなって。

どんな好きや萌え方があっても。

自分とは違う、その考えを受け入れられなくても。 

少なくとも、故意に、相手を傷つけるような言葉で攻撃はしないだろうって。

そう、信じていて。
少なくとも。このブログの中の読者さんには、そうあって欲しいって。

読者さん達に、勝手に自分の考えを押し付けていたのは、みつばの方でした。

拍手コメントも公開は、個人返信していたのですが、「中の人」への意見で、読者さん達の間の意見が割れている時があり、それで、拍手コメントを非公開にして。

コメントも、公開の人には、返信していたのですが、公開だと、意見や考えの違う読者さんに読まれてしまうから非公開にして。

雑記やあとがきで返事を書くようにしたけど、その返事で、考えの違う読者さんが怒るとは思っていなかった。

コメントやメッセージを下さる方、一人一人と向き合っていたつもりだったのだけど。

雑記やコメントレスでは、うまく気持ちや言葉が伝わらなくて。

個人的にやり取りしていたメールの方達とも、伝えられていたのか。分からなくなっていました。

二次小説の中で、自分の伝えたい想いや、実体験で気づいたことを盛り込んできましたが。

しかし、それも、今のブログで伝わっているのかな?伝わっていない気がするって、感じることも多くなってきています。

萌え心を満足させる二次妄想物として読んでもらって、それで楽しんでもらえていたら、嬉しいのだけど。

やっぱり、みつばは、「伝えたい」の表現者でありたいなって。

それは、もう二次創作では、限界がきているのかもしれない。

だけど。この夢のような世界と完全にお別れするのも辛いな。って。

今は、そんな葛藤状態です。


この雑記で、みつばの想いが、少しでも伝えられていたら、いいのだけど。

受け取り方は、人それぞれですしね。
たまに、どうしたら、そういう受け取り方する?っていう時もありますが。(自分も含め)

心や感情を読めても。
自分自身すら全部知らないなら、他人のことが分かるはずがない。

だから、受け入れられないなら、受け入れないでいい。

そういうこともあるよね。ポイっ(捨)って。(笑)

なんだか、コメントのお返事になっているのかも分からない雑記になりましたが。

最後に。

今回は、自分本位の考えをつらつらと述べた勝手な雑記です。

だけど、このブログの読者さんは、たとえ、二次小説だけ読みの方であっても。

他所でも、誰かを、「傷つけてやれ」って気持ちで、故意に貶めるコメントや発言をしない人であって欲しいと。

それは、まだ願っていいでしょうか?


ブログへのご訪問。
記事への拍手を送ってくださった方、ありがとうございました。

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「陳情令」みつばの二次小説シリーズ。

「道侶編」新章。(長編3部作の1つ)


「常春の庭」(―とこはるの庭―)

現在(2022.0408)未公開の二次小説のイメージイラストです。



tokoharu-03


「常春の庭」のイラスト説明。

枝垂桜が満開の“庭”の中を寄り添い歩いていく、忘羨の二人。

その向こうに、温寧、思追。藍景儀の姿が。


(イラストの思追は、二人に手を振っているのですが、つぶれて見えませんね(汗)

二人がいる、この場所は、いったいどこなのか?
そして、タイトルの「常春の庭」の意味とは―――?



「道侶編」の新章、長編3部作の第一弾「常春の庭」は、過去の「右脳くん」が見せてくれた二次的妄想の中で、とても綺麗な幻覚映像の1つでした。

みつばが、もっと絵の技術があれば、イラストで表現できたのに。

でも、この世界を小説で表現できて、読んだ人と共感できるといいな、と思っていました。

それに、「常春の庭」は、みつば推しの温寧くんも出てくるので、二次小説として自分も全部見てみたい。
(「蔵」(保存ファイル)の中には、もうすでに書いてあるエピソードも存在していますが)

みつばの二次小説予告イラストって、二次小説で創作出来るまでには数か月~数年かかる。

もしかしたら、「常春の庭」はブログで更新しないかもって考えたら、やっぱり寂しくて。

そうしたら、通りすがりで、「常春の庭」のイメージとぴったりの光景にでくわして。
つい、写真をいっぱい撮ってしまいました。

イメージイラストは、その写真に、イラストを合成させました。

本当に綺麗な景色だったのですが、
みつばの妄想映像の「常春の庭」の世界を少しでも、陳情令ファンの方に見てもらえたら嬉しいです。

そして、予告イラストを出しておいて、
二次小説は蔵の中で永久封印しますってなったら。
もし、楽しみにしてくれる人がいたら、ごめんなさい。

最近、ブログを継続させるか、6月で停止させるか、真剣に考えています。

二次小説完結させるまでブログ続けたいって強く願ってましたが、1年伸ばしても最終回までいかなかったから。
もう1年以上悩んできたけど、これ以上、この状態も引き延ばせない所まできているみたい。

読者さんにコメントで「以前より元気が無い」と気づかって頂いたこともありました。
「そうです」と認めるわけにはいかないと思っていたけど、もう誤魔化しは出来ません。
日に日に元気を失っているのが現状です。

このブログは、みつばが現実で辛い事があっても、来れば、いつでも明るい気分でいられるオアシス。
そういうつもりで作った場所でした。だから、生きる活力を失う原因にしちゃいけない。

このままでは、11年前の3.11以降に自分が決めた人生と違う方向に行ってしまう。
そして、大好きだったものを、むしろ辛いものにしてしまう。

でも、どう決断しても。

「陳情令」の二次小説の「天に楼閣を描く鳥」「逢月編」は完結させます。
「検事プリンセス」の二次小説もブログを停止する前には、ラストストーリーを蔵出しします。

これは、元オリジナル創作屋の意地でもあり、今まで一緒に萌えてくれた読者さんに読んで欲しいから。

それで、本当に更新を最後にするときは、ちゃんとバイバイ言いにきますね。

または、どんなに時間かかっても、二次小説を完結するまで継続する、って、やっぱり決意しても、報告にきますね。


今まで、みつばの二次小説を応援してくださっていた方。
ブログへのご訪問、ありがとうございました。

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中国ドラマ「陳情令」、映画「乱魄」の、みつばの二次小説「天に楼閣を描く鳥」(9話)です。

「陳情令」(魔道祖師)のキャラクター、「聶懐桑」中心の二次小説。
みつばの二次小説シリーズ、番外編。「回家編」のスピンオフ。


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中国ドラマ「陳情令」、映画「乱魄」の、みつばの二次小説「天に楼閣を描く鳥」(8話)です。

「陳情令」(魔道祖師)のキャラクター、「聶懐桑」中心の二次小説。
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中国ドラマ「陳情令」、映画「乱魄」の、みつばの二次小説「天に楼閣を描く鳥」(7話)です。

「陳情令」(魔道祖師)のキャラクター、「聶懐桑」中心の二次小説。
みつばの二次小説シリーズ、番外編。「回家編」のスピンオフ。


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中国ドラマ「陳情令」、映画「乱魄」の、みつばの二次小説「天に楼閣を描く鳥」(6話)です。

「陳情令」(魔道祖師)のキャラクター、「聶懐桑」中心の二次小説。
みつばの二次小説シリーズ、番外編。「回家編」のスピンオフ。


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中国ドラマ「陳情令」、映画「乱魄」の、みつばの二次小説「天に楼閣を描く鳥」(5話)です。

「陳情令」(魔道祖師)のキャラクター、「聶懐桑」中心の二次小説。
みつばの二次小説シリーズ、番外編。「回家編」のスピンオフ。


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