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管理人★みつば★の好きな小説、ドラマ、映画等の感想やイラスト、小説などの二次創作物がおかれています。
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このページの「みつばの裏箱」に、「陳情令」二次創作4コマ漫画 「できた2」を更新しました。

この「できた2」は、4コマ漫画「できた」の続編になります。

魏無羨が、「金丹」の修行をはじめる二次小説は、こちら→「彼の修行」

下記の注意書きをよく読んでから「裏箱」にお入りください。

      ↓

「みつばの裏箱」の説明、見方については、こちらから。

初めてブログにいらした方は、「注意点」も必ずお読みください。


この記事は「専用ページ」となります。

「みつばのたまて箱」内、他の記事では、この「裏箱」の中の記事は読めません。


他の裏箱記事が読みたい方は、違うページの裏箱からお読みください。
ただし、同じく専用記事となっている二次創作物は、特定の場所でしか読めないので、お気をつけください。

例)

二次小説INDEXの中にしかない、専用記事。「永遠の愛」
裏箱小説ddggINDEXの中にしかない、専用記事。「你有我」


その他の、みつばの二次創作漫画INDEXは、こちらから。


みつばの二次創作が気にいって頂けたら、
「白い拍手」かランキングボタンを押してお知らせください。

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「みつばのたまて箱」へのご訪問ありがとうございます。

このブログの「コメント欄」についての説明をさせて頂きます。


現在、ブログの「拍手コメント」、
「白い拍手ボタン」、「ピンク色の拍手ボタン」からの(※)コメント記入機能は停止しています。


※ 記事への拍手と共に、コメントが書き込める場所。

また、記事の左帯にあった(※2)「メッセージを送る」の機能も停止しています。

※2 みつばの個人メールの方に届くメッセージで、メールアドレスを明記された方には、メールでお返事させて頂いていました。

現在(2021年1月28日)は、「コメント欄」のみ、コメントが書き込めます。



「コメント欄」は、各ジャンルの二次小説INDEXの下方にあります。

「検事プリンセス」二次小説INDEX
「キング~Two Hearts~」二次小説INDEX
「陳情令(魔道祖師)」二次小説INDEX
(2021.0126~「陳情令」の二次小説、二次創作の記事には、コメント欄をつける予定です)

他のジャンル関連記事、読者さんは、お手数ですが、
もし、何かコメントがあれば、上記の場所から書き込みをお願いします。

「火の女神ジョンイ」
「王女の男」
「デュエリスト」


「コメント欄」諸注意事項


・禁止用語フィルターがかかります。
規定の禁止用語が含まれる文章の時は、送信できません。


・「足跡」がつきます。
1度書いた方は、匿名でも、ハンドルネームを変えても、
こちらで人を特定できてしまうというシステムです。


・匿名でも、コメントは届きます。
メールや本名は、明記しなくて大丈夫です。



今後の「コメント欄」の対応


・今までは、「コメント欄」から頂いたコメントには、個々にお返事していましたが、当分の間、「拍手コメント」と同じ対応にさせて頂きます。

出来る限り、みつばからの返信を希望しない、という方のみ、コメントをお書きください。


コメント欄の「パスワード」について。


「パスワード」というのは、コメントを書く方が決める暗号の数字で、パスワードを設定しておけば、自分が1度書いたコメントの記事を、後で修正したり、削除したりできる機能です。

コメント記入の横の「編集」という文字を押せば、自分が送ったコメントを編集できます。
これは、コメントを「公開しても良い」とコメントを送った方のみ使える機能です。

なぜ、こういう機能がついているかというと、
コメント欄の公開コメントは、実は、内容がブログ記事と同じようにネット上にあがり、ブログ内の他の読者さん達でなく、検索ワードにひっかかり読まれることがあるからです。

その為、ハンドルネームつきで、公開しているコメント内容を変えたい、見られたくない。と後で思われた時に、本人が編集できるようになっています。

現在「みつばのたまて箱」内のコメント欄は、全非公開制をとっているので、この機能は使えません。「編集」という文字を押しても、ブログのトップページに移るだけです。


「みつばのたまて箱」のコミュニケーション機能は、今のところコメント欄のみとなっています。

今まで、ブログの読者さんの拍手コメントで、沢山励まして頂き、支えて頂いたこと感謝しています。

このブログで、ネット上、初めてコメントを書いたという方、また、好きなことについて、話せる人が周囲にいない、という方とも、コメントを通じて、いろいろ語りたいという気持ちでした。

ただ、今は、現状に鑑みて、上記のような、コメント対応をさせて頂くことをご了承ください。


また、管理人がどうして、このブログ「みつばのたまて箱」を立ち上げたのか?
きっかけとなった事と想いを書いた記事があります。(2016年記)



「読者さんへ今年最後のお願い」


もし、コメントを書こうと思った方がいらっしゃれば、こちらの記事の雑記も一読して頂けると嬉しいです。

今は、停止していますが、
拍手コメント、メッセージが無ければ、少なくとも、ブログで二次小説は書き続けられませんでした。

今までコメントを送ってくださった方、本来なら、自分の妄想だけで満足して完結した世界の続きを夢見させて頂き、感謝しています。

ありがとうございました。

★この記事はカテゴリ内にいれておきます。


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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「隠れ兎」です。

二次小説を読む注意点、コメント記入、「陳情令」の他の二次小説も
「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。


「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


この二次小説は、現在更新中の「逢月編」の二次小説「君への子守唄」より、未来の「道侶編」シリーズの話になります。
「忘羨」の二人は、完全に道侶(伴侶)関係。



「続きを読む」からお入りください



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「みつばのたまて箱」にご訪問いただきありがとうございます。

読者の皆様には、今まで沢山のメッセージ、拍手コメントの中で、ブログや二次創作物を応援して頂き、感謝しております。

今回の雑記は、長文です。

でも、大切なお知らせが書いてあるので、「みつばのたまて箱」をこれからも読みたいと思った読者さんは、読んでください。

ただし、途中で、気分を害することになったら、閉じてください。


「OK」と思う方は、↓下記をおよみください。








さて、みつばが「陳情令」(魔道祖師)にはまって、突発的に、ブログで感想雑記を書き始めたことで、創作意欲が復活して、二次創作も始めてしまったことは、常連の読者さんはご存じのことと思います。

でも、二次小説の創作が軌道にのり始めたころから、危惧していたことがあります。

「ブログに書いてあることが、私を不快にする」

そういう類のメッセージも混ざってくるのではないだろうか?と覚悟していました。

熱狂的なファンの方だからこそ、自分が好きで大切にしている世界観を崩そうとしている。気分を害することを書いている。配慮がない。許せない。って気持ちになるのだと思います。

作品を愛し、作者さんを敬うこと。それは、みつばも同じです。

しかし、作品を見た時、読んだ時の感じ方や想いは千差万別です。

みつばの書いていることは、自分が自由に感じたことです。

「えらそうに、好き勝手に、書いている」と、過去にも読者さんに指摘されたこともあり、その時も記事に書きましたが、その為に作った場です。


ブログの拍手コメント(表も裏も)は、非公開制にしているので、管理人しか読めません。

個人的な質問や問い合わせは、メール返信出来るコメント欄や「メッセージを送る」からを希望しているのですが、拍手コメントで書く方も多いです。(現在は、「コメント欄」は機能しています)

その場合、ハンドルネームを書いて下さっているのですが、みつばは、ブログ記事で、全体に向けて、公開でお返事を書くことになります。当然、このブログの訪問者全員に読まれます。

それを望む方が、そうしているのかもしれませんが、内容によっては、記事の中で返事を書けない物も頂きます。

1つ目は、雑記にも書いたのですが、現実世界で問題となっていること。(事件、政治等)意見や情報を求められた時は、やんわりとコメントレス雑記の中でお断りしています。

2つ目は、読者さん達の間でも、考え方や捉え方が違う、好きな方向が違う(原作ファン、ドラマファン、中の方のファン)異なる想いを持った方が集まっているため、内容によっては、同意を求められても出来ないときもあります。

別のジャンルの創作をしていた時、同じドラマファンでも、意見や考え方が分かれたことがありました。

いろいろな意見も拍手コメントで寄せられたのですが、自分と同じ気持ちに賛同して行動欲しい。記事に書いて欲しい。というお願いもありました。

ブログに寄せられる、読者さんのそれぞれの考え方に、板挟みになり、どうしたら良いのだろう?と悩んだことがあります。

でも、そのことに関して、自分の意見を正直に書いた記事に対して、読者さん達が、理解を示してくださり、とても感動したことも覚えています。


「陳情令」(魔道祖師)関連の場合、「みつばのたまて箱」に来てくださっている読者さん達の層は、もっと複雑です。

みつばは、「陳情令」基盤で、二次創作をしていますが、魔道祖師設定をふまえています。
しかし、「陳情令」は原作のBL設定をのぞき、ブロマンスで制作されたドラマです。

「陳情令」を好きになった人の中には、原作がそうだと知っても、BL妄想が受け入れられない方もいらっしゃるし、原作を読んだことがなく、原作での関係や原作者さんルールなどが存在することも知らない方もいます。

BLの受け攻めに関しての感じ方や想いも、それぞれです。

みつばのブログでも、攻め受けのリバースの二次小説を読みたいというリクエストもよく頂きます。
ネットの表では打ち明けられないような、自分の感じ方や妄想(別CP)を、ひっそりと語って下さる方もいらっしゃいます。

この関連記事を書き始めた当初から、雑記で書いているのですが、みつばの受け攻めは、原作「魔道祖師」設定と同じです。「陳情令」でもそうです。

今まで雑記で、本来の攻めが、受けっぽく見えようとも、そういう二次創作してますって、書いていると思います。
そして、二次小説の中でも攻めが受けっぽく見えるかもしれない。
でも、みつばの考えとスタンスは、原作者さんルール(攻め受けは絶対)に従います。とも書きました。

なぜ、ブログの記事で、何度もこのような事を書いていたのか?

メッセージやコメント欄なら、個人的にお返事出来ますが、拍手コメントでは、全体にお伝えするしかありません。

それでも、考えや想いが、さまざまな方があつまったサイトなので、ハンドルネームあてではなく、全体にむけて書いています。

「ですよね?」って書き方をしていますが、そういう意味もあり、みつばの想いや考えの雑記をファン全体の総意として書いたことはありません。

「みつばのたまて箱」の来ている人を、みつばの感じ方に誘導しているつもりもなく、あくまで自分の感じたことを正直に伝えて書いているだけです。

共感、同意が多くても、コメントの中には、みつばと違う意見や考え、感じ方の方もいらっしゃいます。

でも、ドラマが好きという気持ちは一緒。
だから、みつばの感じたことはこうでも、二次小説で書きたいことや、スタンスはこうですよって、お伝えしてきたつもりです。

また、このブログを訪れた方の、ドラマを見た時に感じた、どんな「好き」「想い」、「感じ方」も尊重したい。そういう想いでした。


裏箱小説の記事の雑記で、「あるサイトに書きこまれたコメントを読んでしまい、ショックで頭に妄想映像が浮かばなくなった」と落ち込んだことを書いたこともありました。

それは、ある人のファンの方が管理している創作物に対して、見た方が「ファンなら、気をつかって、こんな考えは見せない。好きな人への迷惑にもなる。公開しないで」というメッセージだったのです。

その時も、あとがきで呟きましたが、

自分の「好き」と違う人を受け入れられないという気持ちはわかる。
でも、自分と違う考えの人達が集まって楽しんでいるところに行って、公開で書くものだろうか?と。

好きという想いがとても強くて、自分こそが、好きな人、好きな作品を愛していて、大事にしている。自分と同じ考えの人が大半で、正しい。
だから、それにそぐわない考え方や行動をする人を注意したい。文句を言いたい。

その想いの深さは分かります。

ファンなら、当然、こうするでしょ?とか、好きなら、こんなことしないよね?

その考え方も、分からなくないです。

でも、違う「好き」を持っている誰かに押し付けるものですか?

ブログや記事への厳しいご意見や指摘。

こういうメッセージを、「みつばのたまて箱」に送る方は、たいてい匿名です。

でも、共通して、ブログの二次創作だけでなく、雑記やあとがき、注意点まで全部読んでくださっている方ばかりです。過去、拍手コメントを送ってくださっている方もいます。
みつばの二次小説だけでなく、ブログが好きな人だから、だと思っています。

この10年近く続けたブログで、悪意を含んだ拍手コメントを、故意的に何度も書きこんだ方は、たった一人でした。

でも、その匿名さんが、最初からアンチの方なら分かるのですが、みつばの二次小説も雑記も何度もよく読みに来て下さっていた常連の方だと知った時は、すごくショックでした。

「好き」という気持ちが強かったからこそ、自分の「好き」の理想の型にはまらない事が許せず、憎しみや嫌悪に転じてしまったのでは?って考えたりしました。そうでも、思わないと事実を受け止められなくて。

「あなたは、(雑記なんか書かずに)二次小説だけ書いていればいいのよ」というコメントも別の方からありましたが、それも、乱暴な応援の一つだと、長時間をかけて受け止めました。

でも、いくら、創作物が好きだと思われていても、そんな風に言われて、「OK♪そうだね。楽しく二次小説書くよ~」って気持ちには、ならないって分かってもらえなかったのかな?と思いました。

ブログのコメントの文面が感情的だったり、耳(目)が痛くなるような乱暴な語気が含まれていても、全部、苦言として、受け止めていました。

ただ、ハンドルネームをちゃんと書いてくださっていて、さらに、みつばの二次小説が好きだということも書いてくださる方なら、この記事で、こちらの事情や想いも分かって欲しいな、というのを希望していました。

みつばは、影響を受けたくないために、SNSや他の方のファンサイトを見ないようにしているということは、注意点や雑記でも書いています。

それは、いろんな人の意見や想いがあり、もちろん、そこに自分と違う考えや世界が多すぎるからです。

それで、このブログの中だけで、雑記では、素直に内面を出したものを書いています。

コメントで、読者さんから寄せられる、作品に対する考察や想いが、みつばと違っていても、ブログの中に来たものは受け止めています。

ブログに、さまざまな考えや「好き」の読者さんが集まって、それぞれで、記事を楽しんでいってくれればいいなって想いでした。

「陳情令」(魔道祖師)原作者ルールは、元からの自分の信念も含め、

二次創作で商いはしない。
原作のカップルの関係は絶対。

二次創作しながら、それは守ってきました。

ただ、「ファンなら配慮して書かないことを書いている」そう指摘されたこと。

自分がドラマを見て、感じたこと。
素直に思ったことも語ることが出来ないのでしょうか?

「陳情令」(魔道祖師)ファンなら、受け攻めに関したことを言わない、の暗黙の了解くらい当たり前で、ファンなら当然知ってるべきことで、知らずに語るだけで、他のファンへの気遣いが無い、と責められるくらいなのですか?

みつばの好きになった「陳情令」(魔道祖師)の世界は、どんなファンの「好き」や「感じたこと」も受け入れることの出来ない。そんなに窮屈で狭いところなのですか?

「注意書き」は、絶対読んで欲しいので、二次創作物には必ずつけるようにしていますが、雑記やあとがきは、無理に読むものではありません。

雑記には、読者さんによっては、意にそぐわない考えや想いも書いてあることでしょう。
全く興味のない話題も多々書いていますから。


「ファンならこうするのが当たり前。他のファンの方は皆、そうしているのに、あなたはどうして出来ないの?」

こういう類のコメントがブログに届いたのも1度ではありません。
そして、やはり、共通して、みつばの二次創作を気にいって下さっている方です。

もし、「みつばのたまて箱」の二次創作を気にいっていても、雑記等で「ん?」となるのならば、雑記は読み飛ばしてください。

雑記は、読者、皆さんにむけて発信している文章ですが、
いろいろな考えや想いを持った方から頂いた拍手コメントの、みつばからの返事も含まれています。

みつばのブログに来たファンの方には、二次創作。BL妄想自体受け入れられないという方もいらっしゃいます。

また、拍手コメントでは、ブログ内容とは関係ない話も多く寄せられます。

別のドラマやアニメなどの話もあれば、個人的な日常の出来事や想いを語ってくださる方も多いです。
でも、みつばは、どれもとても楽しんで読ませて頂いていました。

そして、感じ方や「好き」の方向の違いがあっても、同じドラマを好きになった人達が集まって、みつばの書いた物を楽しんでくれていたら、とても嬉しいと思っています。

どこかに、誰かに、自分の、この「好き」や想いを伝えたい。
でも、近くに話せる人がいない。アンチがいるかもしれないから、ネットでも書き込める場所が見つからない。誰かに聞いて欲しい。知って欲しい。

そんな読者さん達が集まっているブログなので、
この中だけでは、できるかぎり、受け止めたい。

そして、みつば自身も、自分の「好き」を素直に表現したい。

その、みつばの表現が受け入れられる方だけ、
楽しいって想いになる箇所だけ、拾い読みしてくれればいい、と考えていました。

でも、今までもブログの二次小説が書けなくなる状態があって、共通点があったので、ようやく分かりました。

みつばは、

「自分が一番正しいと思っているファンの在り方、考え方と、みんな同じようにしろ」

というような、ご意見だけは、どうしても受け入れられない、ということです。



“ファンの気持ちに配慮していない。好き勝手に記事を書いている”

みつばの書いていることに、そう感じるのなら、
読むことで、気分を害してまで、我慢しなくてはいけないならものなら離れる。

読者さんには、その選択肢があります。

しかし、みつばは、自分の作ったこの場から動けず、来た意見や考えも、全部受け止めなければならない。

ブログを一人で守らなくてはいけない。

それでも、訪れる人を、「ブログ内容に文句を言わない人だけ読んでいいです」という誓約を書かせ、選別したくなかったので、ブログ公開はオープンにしています。
(その為、内容によっては「裏箱(隠す)」にいれています)

ブログは誰でも見られる環境です。

それで、読む時の「注意点」や「お願い」も書いています。
同じような質問、話が拍手コメントで、何度も寄せられますが、違う読者の方です。
そのたびに、同じ説明と話を、雑記で書いています。

読者さんからの苦言や助言は、ありがたく受け止め、
その上で、自分の「好き」の気持ちや感じたことを大切にしたい。

そして、ファンや読者の方にいろんな考え方や好きがあっても、
みつばは、こうだよって、スタンスや想いを正直にはっきり伝えたい。

そう思って、ブログを管理してきました。

ただ、みつばも人間で、さらに、精神面が強い方ではありません。

あまり、戦闘態勢のコメントを見ると、胸が痛みます。

そのようなコメントを書く人には、「あなたがブログで、好き勝手、言いたい放題書いたことで、自分は不快になっているので、コメントも、そう書いただけ」という前置きや後書きが、共通してあります。

ブログを読んでいると、読者さんは、みつばとそれぞれ1対1で向き合っている気持ちになるのでしょう。

みつばは、「みつばのたまて箱」にいらしている、さまざまに異なる「萌え心」を持ったファンの方、アンチの方、全くブログ内容に興味を持っていないけど、たまたま検索でひっかかって読んでしまった等の読者様と向き合っています。

そして、コメントをくださる読者の方とは、一人、一人、向き合って、その話に耳を傾けるようにしてきました。

ドラマファンでも、BLや二次創作が嫌いな方が、偶然来て記事を読んだことで、気分を害すことも少なくないでしょう。

でも、せめて、みつばの二次創作を気にいっている読者さんだけには、みつばの気持ちと事情をくんでほしい、と希望を持つのは、おこがましいお願いですか?

みつばが、これからも、二次小説や雑記を楽しい気分で書けるように。
そういう気持ちで、応援して欲しいって願うことは、傲慢でしょうか。

このままでは、楽しかったブログが辛くなり、
二次創作活動はおろか、大好きなドラマを見ることすら出来なくなりそうです。


「ブログ」閉鎖は、最悪的な解決です。

しかし、みつば自身、こういうことが今後も多発すれば、ブログ継続は難しいです。
最終的な手段ですが、「みつばのたまて箱」は、下記のような対策を取らせて頂きます。


「白い拍手ボタンからのコメント」 (停止)
「ピンク色の拍手ボタンからのコメント」 (停止)
「メッセージを送る」 (表から撤去)

この記事が更新される、少し前の時間に
以上のように、コメント記入の機能を停止させて頂きました。


コメントは、「コメント欄」からのみ可能となります。
(コメント記入欄は、「二次小説INDEX」記事の一番下にあります)

今までは、コメント欄から。または、メールアドレスを明記してくださった方には、個人的にお返事していました。

ただし、

今後は、「みつばからの返事を希望しない」、「コメントに返信が無くても全く気にしません」という方のみ、コメント記入をお願いします。

コメントは非公開で、他の方には読まれませんし、みつばが承認しなければ表にも出ません。
今は、全部「非公開」にさせて頂いています。

ただし、非公開の拍手コメントと異なって、匿名でも「足跡」が、はっきりとつきます。

「拍手コメント」のように気軽に書き込めないかもしれません。


今まで、毎日のように拍手コメントを書いてくださっていた方達。

二次小説の誤字指摘をしてくださった方。
情報提供をしてくださっていた方。

二次小説、4コマ漫画、雑記への感想を書いてくださった方。

みつばの二次小説、二次創作が好きで更新を楽しみにしていると書いてくださった方。

公には、言えないCP(カップリング)を心の中で妄想しているという方。

ネットのサイトにコメントを書きこむのはこれが初めてだった、という方。

二次創作、二次小説というものを始めて知りました。と書いてくださった方。

このブログでBLというものに初めて触れました、と教えてくれた方。

初めて、拍手コメントしてくださった方は、「ようこそ」と嬉しくなり、
2回目以降の方には、「また書いて下さりありがとうございます」と感謝していました。

皆さん、思い思いのことを書いてくださり、
みつばも交換日記をしているようで、楽しかったです。

読者さんが、書きこんだ「拍手コメント」は、他の方には読むことは出来ませんが、

このブログの中に集まっている人たちに、大丈夫だよ。あなたと同じ気持ちのファンの方は、他にもいるよ!。このブログを一緒に読んでいるよ!って、いつも、伝えたくなりました。

こんなことになり、今まで「拍手コメント」を書いてくださっていた方、申し訳ありません。

このブログ内の他のジャンル記事の読者様。

とくに「検事プリンセス」二次小説の読者様、こんなことになり、ごめんなさい。

今まで、「検事プリンセス」記事の読者さんには、長い間、支えていただき、みつばがくじけそうになった時も、落ち込んだ時も、拍手コメントで、何度も励まして頂きました。本当に感謝しています。

読者さんからの拍手コメントが無ければ、二次小説は書き続けられていませんでした。

元々、「みつばのたまて箱」とは、みつばが、想いのたけを好きに語る日記として立ち上げたブログでした。二次小説は、楽しい気分が盛り上がって出来た副産物でしたが、読者さんから拍手コメントで情報や応援が無ければ、続けられなかったことでしょう。

「陳情令」もそうです。ネットに日本語の情報が、まだほとんど無かった頃、ブログに思うままに感想を書いていました。

だんだん楽しくなってきて、頭に浮かんできた映像を書いた二次小説を、日本語に堪能な中国の「陳情令(魔道祖師)」ファンの方が読んでくれて、沢山の情報を教えてくださいました。そんな支えが無ければ、今書いている、みつばの二次小説シリーズは無かったと断言できます。


昨日のブログ記事に「拍手コメント」を送ってくださった方も、ありがとうございました。

昨日のブログ記事更新の前には、もう決めていたことなのですが、ドラマキャラクターの誕生日は、読者の皆さんと一緒に、楽しい気持ちで祝いたかったのです。

昨日だけでなく、それまでの拍手コメントでも、いろいろお返事したいことが沢山ありました。

「拍手コメント」の場を失くすことは、読んでいるみつばだけでなく、書いていた読者さん達が、想いのたけを気軽に語れる憩いの場を失うことになるようで辛いです。

ブログの拍手コメントの言葉は、私の宝でした。
もう、その声が無くなるのは、とても寂しいです。
こうまでしないと、守れない自分の弱さが悲しいです。

状況を見て、また復活させることもあるかもしれませんが、
コミュニケーション機能は、今はそのようにさせて頂きます。


最後に、

ここまで記事を読まれた方。

二次創作を目当てに来られた読者さんの中には、ブログの裏事情を暴露した記事を読み、不愉快になられた方もいらっしゃるかもしれません。
本来なら秘めておくべき事と、承知の上で書きました。

書いていることが何度もかぶっている文章で、
読み苦しい点が沢山あるにも、かかわらず、最後まで読んで頂きありがとうございます。

特定の読者さん達のコメントや行為だけで、このお知らせを決定したわけではありません。

オープンな形式を取りながらも、何もかもを受け止めきれなかった自分が招いたことです。
大したことが無い衝撃でも、一瞬で消し飛ぶほどの、脆い精神力と創作能力のせいです。

重複している「お願い」になりますが、

ブログの「注意書き」「お願い」は、絶対読んでほしいものです。

ただ、二次創作物も、雑記も、読者さんが、取捨選択して(自分が楽しいと思えて、必要なところだけ選び取る)、読んでください。

その上で、管理人が二次創作した世界が気にいったのなら、その世界が終わるまで、そっと見守っていてください。

そして、もし、読んだブログの記事が気にいった時は、
コメントは記入はできませんが、そっと拍手ボタンを押し逃げしてください。

それが管理人の、今後のブログ更新の励みになります。


よろしくお願いします。



みつばのたまて箱 管理人 みつば


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1月23日は、魔道祖師(陳情令)のキャラクター、「藍忘機」の誕生日♪
「裏箱」記事は、予約更新が出来ないので、少し先にアップさせて頂きました。


「みつばの裏箱」に、二次創作4コマ漫画 「若さアピール」と
みつばからのお祝いメッセージ記事がはいっています。

下記の注意書きをよく読んでから「裏箱」にお入りください。

      ↓

「みつばの裏箱」の説明、見方については、こちらから。

初めてブログにいらした方は、「注意点」も必ずお読みください。


この記事は「専用ページ」となります。

「みつばのたまて箱」内、他の記事では、この「裏箱」の中の記事は読めません。


他の裏箱記事が読みたい方は、違うページの裏箱からお読みください。
ただし、同じく専用記事となっている二次創作物は、特定の場所でしか読めないので、お気をつけください。

例)

二次小説INDEXの中にしかない、専用記事。「永遠の愛」
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その他の、みつばの二次創作漫画INDEXは、こちらから。


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二次小説「雨夜に追思為るは」、「君への子守唄」のあとがき雑記です。

両想いになってから、少しずつ、少しずつ。
スキンシップが増えている、みつば二次小説「忘羨」(陳情令)の二人。

本家の原作「魔道祖師」でも、両想いになった後、いきなり外で(笑)ってわけでは無く、
本編中に、少しずつスキンシップがステップアップしているところが読めます♪…というか、宿屋の、風呂と寝所でのあの行為は、ほとんど、アレでしょう(苦笑)とみつばは思っています。

日本語でどう訳されるのか、楽しみなところですね♪←カットされませんよね?(汗)


「雨夜に追思為るは」、「君への子守唄」は対になっている二次小説です。

思追が、子どもの頃、看病されている時に見た藍忘機の姿。

「雨夜に追思為るは」で、魏無羨にも話していますが、熱があった阿願が、薄っすらと気がついた時、藍忘機の顔が濡れているように見えて、それは、雨のせいだと思いこんでいました。

「君への子守唄」は、藍忘機視点の話でしたが、藍忘機が泣いたということは書いてません。

それは、原作「魔道祖師」でも、ドラマ「陳情令」でも、藍忘機が自分の泣き顔を見せるのを許したのは、魏無羨だけだったからです。(玄武洞)

二次小説「君への子守唄」では、思追(阿願)が寝ていた時、過去を思い出している藍忘機の心情は書いたのですが、涙を流したと明記しなかったのは、その為です。

でも、藍忘機は、他の人達には、見せなかったけど、
16年(13年)の間、魏無羨を想い、時々、泣いていたのでは?とみつばは思っています(涙…)


「君への子守唄」で、昔、魏無羨が阿苑に歌い、静室で藍忘機に歌った替え歌は、
「陳情令」の「忘羨」のメロディで歌っています。

アニメ魔道祖師の藍忘機が歌った「忘羨」旋律は。(日本語翻訳版では知らないのですが、中国語版の時聴いたのは)

んん。ん~んんん。んん、んんんん、ん~♪

ってメロディーでした♪

陳情令の藍忘機が歌った旋律は。

ん~。んん、ん、んん~。ん、んん、ん~、ん、ん~♪

って、感じです。

((笑))←自分で書いていて、大うけ。

それで、みつばの二次小説は「陳情令」を基盤にしているので、
「忘羨」の旋律も、ドラマ版「陳情令」の藍忘機が歌った方です。

この「忘羨」のメロディーが分かる方は、それで、
二次小説「君への子守唄」で魏無羨が作詞した「酒が飲みたいな~」に合わせてみてください♪


魔道祖師の忘羨は、

みつばの中で、メイクラブは、完全に藍忘機攻め、魏無羨受けの図が確定的に妄想できてます。

アニメ版や漫画版で、上半身裸の藍忘機が見られますが、たくましい胸筋の体♪♪♪
魏無羨の体を軽々と持ち上げて、あんな体位や、こんな体位でだって、長時間ヤレると思う(笑)

でも…。「陳情令」の藍忘機は、冷泉で、その美しい裸体を見せてもらえますが、
ご存じの方は、あんな感じです。ふふふ。

運動神経抜群で、無駄のない筋肉のついた細マッチョ体型なのですが、
とにかく、もう美しいとしか言いようのない、すべすべの白い肌に、目を奪われ。

あの姿を見た魏無羨だって、おそらく、抱かれたいというより、抱きたいって気持ちになりそうな…。

ドラマの「忘羨」では、原作やアニメを見てない方。
それでいて、BL妄想癖のある方は、逆だと勘違い(願望)しても仕方ないかもです。

ただ、原作者さんルールで、カブは絶対で、二次創作でも、藍忘機(攻め)×魏無羨(受け)を変えてはいけない。という情報を教えて頂いています。
ギャグ版は書かせて頂きましたが、このブログでは、今後もそのルールに沿って創作します。

・・・だけど、途中、途中に、「ん?」となるような台詞や行動が出てくるかもしれません。

藍忘機が受けっぽく見えるような。

それは、みつばの中の印象なのですが、あっち(えっち)の時はともかく、それ以外だと、魔道祖師、藍忘機は、尽くす妻のような行動が多くみられるから♪

アニメ版でも、魏無羨の為に食事のおかずを取り分ける藍忘機の姿が見られます。

買って~♪とねだる物もすぐに買って与えているし。(でんでんだいこ(アニメ魔道祖師)風車(アニメ魔道祖師Q)、アイスクリーム(魔道祖師アニメコラボCM)

魔道祖師の原作番外編を読んだ後なんて、しばらくは、魏無羨が、エリート妻の家に転がり込んだ、愛人のヒモ男のように見えてしまっていたみつば(汗)

でも、男女ものだって、そうですよね?

女性の方が、攻めっぽくなることありますよね?
あっちでも、上になったりとか、あ~したり、とか、こ~したりもありますよね?←何いってるの?
だから、普段は、受けっぽく見えてる攻めだっていい。どんなに妻のように尽くす人でも、藍忘機自身の中身は、攻めなんだから。うんうん。


シリアス調の二次小説、「君への子守唄」のあとがきにしては、くだけたことばかり書いてますが、みつばは、シリアスを書くと、その後は、イチャラブを書きたくなります。

そして、イチャラブ話を書くと、ほのぼのしたのが…という感じで。
一度に、4作品ほどを同時に創作しています(だから、更新が遅いのかな)

そんな創作でも、自分の世界に入り切る為に、「陳情令」の世界を描く時は、みつばの中での藍忘機の香りとブログで書いた、お香を焚いています。さらに体に白檀の練り香水もつけてます♪。それから中国の歌をずっと流してます。(ddとggの歌も)

韓国ドラマの小説を書く時は、韓国語の歌を流して、その日は辛ラーメンやキムチ食べてます(笑)

オリジナル創作や漫画創作の時の自分の状態と違って、ドラマの二次小説は、妄想世界を絶対にしないと書けないみたいなんです。

無理せず、それが楽しいって思えているうちは、続けたいですけど。

というわけで、「陳情令A」のシリーズ話。

一昨年、もうえっちシーンだけは、完璧に書き上げた状態で保存されている二次小説のファイルを読み直し。

…ああ、このころの自分、本当に、「陳情令」「魔道祖師」にはまりたててで、萌え萌え状態だったんだな(笑)って。

「忘羨」シリーズでは、回家編の「暗翳の灯」が一番山場でしたが、兄様の番外編話も同じくらいシリアスなので、少しずつ構成していってます。


―――以上がブログを一時休止する前に書いていたあとがきでした。





ブログへの拍手コメント、まとめになって申し訳ないですが、少しお返事含めた雑記を書かせて頂きます。

ブログ、みつばの二次小説への応援、ありがとうございます。

プロットは、初期からほとんど増やしていないので、みつばの中では二次小説の終わりがずっと見えています。
もちろん、「陳情令」は好きです。二次創作もすごく楽しいです。
きっと、いろんな妄想世界があって、それは続いていくものだと思うのですが、作品として、早く完結させたいという気持ちでいます。

いろんな読者さんがいらしていて。
とくに「陳情令」(魔道祖師)の二次創作を始めてから、今までブログにいらしていた方達と、タイプが違う人が増えてる(BLや二次創作物を読み慣れしている方)という出会いもあり。
それも新鮮で面白かったです。

BLに関しては。

このブログの読者さんでも、好きで、漫画やドラマも見慣れてという方と、全く触れたこと無かったという方に分かれていて。(「陳情令」はBLドラマじゃないから)

後者の方に質問されることもあるのですが、
みつばも、この二次小説が初めて書いたBLなので、よく分かっていません。

ドラマも、日本で地上波で放送されるような、ほのぼの~なものは見てましたが、BL好きの友人や知人が見ていた、というものは見てなくて。

また、この話は、別の理由になるのですが。

みつばは、昔、オリジナルで漫画創作していた時、お世話になっていた複数の人から、
「二次創作と、BL創作には、手を出さないほうがいい」とアドバイスされていました。

今思い出しても、それには、ちゃんとした理由がありました。
それで、長年、どちらにも憧れがあったのですが、意識的触れないようにしていたのもあります。
(今は、どっちも解禁されちゃってますけど)

そんなわけで、よく分からず、初めて、BL二次創作するので、資料を調べたりしました。
商業的なものでも、他の方のBL作品は、妄想作なので、リアルの方の手記を買ったり、サイトとか読んでみました。

受け攻めに関することでは、みつばも超疑問だったのです。

自分が攻め希望なのに、好きになった人も攻めだったら、どうするの?とか、やっぱり考えますよね。

みつばが参考に、と読んだリアルの方達は、受けの方が多かったのですが、
やはり、攻めは出来なくもないけど、無理をしなくてはいけない、ということらしいです。

男女の恋愛より、にくよく的な条件も、交際の中で必要になっているし、重視するところなんだな~という印象でした。

それで、「魔道祖師」の原作を読んだ時。

もう、藍忘機は、絶対に、完全に攻めなので、(「香炉」編の夢の中でもそうでした)、リバースはあり得ない男のようです。

雑記に何度か書きましたが、魏無羨は、どっちもいけたのでは?と。

ただ、藍忘機に「お前がしたいこと、何でも俺にしていい」って宣言しちゃってますから、
そりゃあ、攻めから、あぶのーまるのことまで、何から何まで、しちゃいますよね、藍忘機(笑)

リアルの方の話を参考にしつつ、みつばが出した結論は、
本当の話は、ともかく、創作物では、あまりリアルを追及するとなえる部分もあるので(男女もののえっち創作もそうだけど)、そのあたりは、萌え萌えファンタジー設定で書いたり、読む時も、楽しんで受け止めればいいんじゃないかな?ってことで。

・・・質問の答えになってます?(汗)

もし、まだ疑問があり、謎を追及したい方は、貴腐人(きふじん)や汚超腐人(おちょうふじん)←腐れ妄想の達人の乙女の称号(この称号、本人は使わないよね?(汗))。のサイトやSNS、または、作品を読んでみると答えが書いてあるかもしれません。


他。「生魂」「「乱魄」の日本放送の情報を教えてくださった方、ありがとうございます!

ブログの読者さんも見たいとおっしゃっている方がいらしてました。
wow…で見られるようになるそうですよ♪
そして、オンデマンド、BS契約してなくても、配信が見られるようになるとか。

いい情報ありがとうございます。
テレビじゃなくても見られる環境なら、検討してみます。

とにかく、家に1台しかないテレビが使えないみつば。
2話録画している、日本語訳、アニメ「魔道祖師」も、ドラマ「陳情令」のBlu-rayもほとんど見られていないって書いたら、引きますよね。

あれだけ、楽しみ~♪とか、ずっとブログで書いていたのに。

日本語吹き替えで、影響受けちゃうと、二次小説書けなくなっちゃうかも…というヘタレな理由も無くはないのですが、今は、テレビで自分の好きな番組を、一人でゆっくり見られない環境なんです。

みつばが好きで録画していた日本アニメは、子どもたちが全部はまったため(しめしめ)一緒に見られています。それで「魔道祖師」もはめさせようとしたら。

冒頭数分で「見ない」って言われ、消しました。
アニメ、「魔道祖師Q」にはくいついていたのに。(涙)

アニメもドラマも、ちっちゃいスマホ画面で、英語、中国語字幕で見ていたから、翻訳が曖昧な箇所もあるし、ちゃんと見たいとは思っていて、今度見られたら感想書きます。


裏箱小説dd×gg小説の感想、コメントを書いてくださった方もありがとうございました。

「紅梅」は、ggにはとても深い意味のあるもののようです。
ggは、紅梅の絵も描いています。
それは、最初、ブログの読者さんに教えて頂いた話でした。

紅梅は、寒く厳しい冬の時期をジッと耐え、春先に咲かせる花。

その意味を知っているファンの方達は、ggへの応援を紅梅に込めてます。

そして、昨年末の、ddと一緒に表彰されたイベントで。
ggが歌う時、会場中が、ggの名の赤い文字や赤い色で埋め尽くされました。

いろいろなことがあったけど、
あの表舞台に立って歌うggにファンが贈る「紅梅」。

その意味を知っているファンの方は、会場にいなくても、泣かずにはいられない光景だったと思います。
あの時、リアルタイムで見ていた、みつばも感動して泣いてました。

ggファンの方は、知っている話ですが、拍手コメントで、あの歌が好きという話があったので、書かせて頂きました。

みつばは、ggは、とても頭のいい方だと思っています。
でも、計算していない純粋で素朴な仕草。絵やデザインを創作する、感受性。

インタビューや対談で、痛みを感じるほど鋭かったり、辛くなったりすることを問われても、
それに対して、感情的にならず、真摯な言葉で語るところ。

世の中に、こんなにまで美しい人が存在するんだ。という気持ちで見ています。

ddは・・・本当に、初恋の人を見ている感じ。
ドキドキ、ワクワク。そして、若干、ハラハラするけど目が離せない。そんな気持ち。

二次小説の中の、誤字見つけ達人さん、いつも、ご指摘ありがとうございます。
おかげ様で、ひっそりと庭の雑草を抜くようになおしてます♪



今後の二次小説の更新は未定ですが、
1月23日は、藍忘機の誕生日なので、その時はまたブログに戻ってくる予定です。
(藍忘機の誕生日記念創作物は、「裏箱」になるので、更新時間は、深夜とは限りません)

ブログへのご訪問ありがとうございました。


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みつばの裏箱小説、dd×gg小説の「你有我」(後編)を
専用ページの中の「裏箱」に更新しました。

【注意点】

いつもなら、ddgg小説は、専用ページ以外でも、
他のどの記事の「裏箱」からでも、ご覧になれるのですが、
この「你有我」は、専用記事の「裏箱」でしか読めません。



下記のリンクページでしか読めません。(この記事の裏箱には無いということです)



「你有我-君には俺がいる-」専用記事。



また、今回の裏箱小説には、大人向けのBL表現があります。
自分は、精神的に大人だと思える方のみ、「裏箱」にお入りくだい。

前編の最後の「もっと送る」ボタンを押すと、後編の記事が読めます。



【その他のお知らせ】

↓以下、必ず、一読お願いします!!

dd×gg小説の説明は、裏箱小説の中にもあります。

※創作物は全くのフィクションであり、現実ではありません。

裏箱の説明はこちらから。

初めていらした方は、「みつばのたまて箱からのお願い」も一読ください。

裏箱専用ページからは、裏箱の中に、そのタイトルの小説しか入っていません。

「陳情令B」裏箱専用ページの二次小説INDEXはこちらから


(重要なお願い)

dd×gg、bjyx、という言葉が分からない方で、ドラマのキャラクターの二次創作は大丈夫でも、リアル妄想はちょっと、という方や中の人の純粋なファンの方、BLに拒否反応がある方は、裏箱入室をご遠慮ください。
また、空想の産物を信じ込んでしまう方も、読むのをおやめください。(このエピソードは本当ですか?と管理人に尋ねないように)

お名前をお借りしてますが、これは、あくまでみつばの妄想小説です。
そのあたりの御理解ある方のみ、裏箱をご覧になってください。



拍手コメント(白拍手、ピンク拍手)を送ってくださった方、ありがとうございました。
さっそく、「前編」の感想を書いてくださった方も、ありがとうございます。

「陳情令」(魔道祖師)ファンの方も、キャラクター好きな気持ちを書いてくださいますが、
この裏箱「陳情令B]のキャラクターを気にいって頂いている方は、どの方もコメントが非常に熱いです。
きっと、みつばと同じで、ddとgg、二人とも、すごく好きってことですよね♪
好きが続くかぎり、一緒に二人を応援して、妄想の中では、萌え(燃え)ましょう(笑)

みつばの裏箱小説を気にいって頂けたら、
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この記事は、、dd×gg小説、「你有我-君には俺がいる-」を読める専用ページになります。


【注意】 この「裏箱」は、専用ページになります。裏箱の他の二次創作は読めません。
また、他のページの「裏箱」の中には、この小説はありません。

【注意2】 (前編)のページの後、(後編)があります。中のページの拍手ボタンを「もっと送る」をおしてページをめくってください。


↓以下、未読の方は、必ず、一読お願いします!!

dd×gg小説の説明は、裏箱小説の中にもあります。

※創作物はフィクションであり、現実ではありません。

裏箱の説明や見方はこちらから。


裏箱INDEX」に裏箱記事の紹介があります。

初めていらした方は、「みつばのたまて箱からのお願い」も一読ください。

裏箱専用ページからは、裏箱の中に、そのタイトルの小説しか入っていません。

「陳情令B」裏箱専用ページの二次小説INDEXはこちらから

(例)「俺は君の」の小説だけ読める裏箱が設置された記事。


(重要なお願い)


dd×gg、bjyx、という言葉が分からない方で、ドラマのキャラクターの二次創作は大丈夫でも、リアル妄想はちょっと、という方や中の人の純粋なファンの方、BLに拒否反応がある方は、裏箱入室をご遠慮ください。
また、空想の産物を信じ込んでしまう方も、読むのをおやめください。(この話本当ですか?と管理人に尋ねないこと)

お名前をお借りしてますが、これは、あくまでみつばの妄想小説です。
そのあたりの御理解ある方のみ、裏箱をご覧になってください。

舞台となっている中国では、文化や名前呼び等、日本と違うところがありますが、二次創作ということでご了承ください。



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「陳情令」みつばの二次創作INDEXを更新しました。

二次小説INDEX更新。

(逢月編)

・「雨夜に追思為るは」
・「君への子守唄」

(道侶編)

・「不言実行」

二次創作(4コマ漫画)INDEX更新

・「誤翻訳」(裏箱専用記事)
・「できた」

「裏箱小説」(ddgg小説)INDEX更新。

「我的生日蛋糕」、あとがき


(お知らせ)

① 4コマ漫画画像は、今後の更新から、
裏箱専用ページの方に保存することにしました。
更新された時は、そちらの「裏箱」ページよりお入りください。

② 近日中に「裏箱小説」(ddgg)小説の新作を
専用ページで更新予定です。

専用記事の工事中は、裏箱入室をご遠慮ください。

③ ブログの「メッセージを送る」機能は、しばらく停止させて頂きます。
コメント等は、返信を希望しない方のみお願いします。


拍手コメントを送ってくださった方、ありがとうございました。

「みつばのたまて箱」ルールについてですが。

説明足らずで、誤解されている方もいらっしゃるかもです。
みつばは怒ったり、傷ついたりはしていません。
ただ、創作する為の能力(頭に映像が浮かぶ)が消えて、パニック気味にはなっています。

創作している間、何かあると、全部こうなるわけでは無く
みつばの場合、ドラマ(実写版)の二次創作特有の現象です。

プロットやネタは沢山あっても、脳内映像が生まれないと、二次的な小説は書けない、面倒くさい性質だというのは、このブログを始めてから知りました。

「陳情令」関連だと、ddggの話で、1度、みつばが、精神的なショックから、こういう状態になったのを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

あの時は、しばらくしたら、復活しましたが、過去、別のジャンルの二次小説では、長期にわたって、創作不可能な状態が続いているものもあるので、永遠に戻らないかも。という焦りもあります。

コメントで煩わされているのでは?という心配も大丈夫です。

創作のえっちシーンが物足りないとか、こういうの書いてほしい、のリクエストとか。

そういうのは、他のジャンル(男女もの)の二次小説の時も、よくコメント頂いていたので、気にしていません(苦笑)

えっちシーンが物足りない→みつばは、えろ好きですが、創作表現は控えめに書いています。自分好みで書かれている二次小説を探してみてください。

リクエスト→自分の作ったプロットだけで、手いっぱいなので、余裕があれば。または、ネタで、脳裏に映像がわけば突発でも創作できるかも。

ブログの二次小説について。

コメントを頂いたりすることもあるので、他所で二次小説を書いている管理人さん達が、「みつばのたまて箱」をご訪問され、記事を読まれている事も知っています。

それは、全然かまいません。

そして、当たり前ですが、読者さん達が、萌えている同じジャンルの二次小説をはしご読みしていることも知っています。

みつばも、自分が二次小説書いていないジャンルで、はまっている物は、何の気負いもなく検索したり、子どもたちと、いろんな二次創作見て、きゃっきゃっ盛り上がっています。
萌えているものを多いに楽しめればいいと思ってます。

ただ、「みつばのたまて箱」からのお願いは。

みつばに、同じジャンル、モチーフで書かれている他所の二次小説の話題や内容を持ち込まないこと。
そして、このブログの記事の内容、話題を他所に持ち出さないということ。


この2点に御協力ください。ということです。

前記の方を破られると、みつばが小説を書けなくなるくらいの理由ですが、
後記の方は、一つ間違えば、ブログが更新できなくなることになります。

ん?どっちも、同じ意味?

原作「魔道祖師」の魏無羨が、観音堂で言っていた話みたいです(苦笑)

このブログを知った方は、この中の二次創作物に関しては、
ひっそり~と、楽しんで頂けたら助かります。

「陳情令」(魔道祖師)の世界で言うと、「静室」。
または、みつばの二次小説シリーズを読んでいる方は、オリジナル用語の「幽邃境」に来ている感じで。

藍忘機の私邸「静室」や、藍忘機が個人で鍛練している「幽邃境」。

そこに、魏無羨が、その中の話を吹聴したり、二人でいるのに、他で仲良くしている人の話をしたら、藍忘機はどうなっちゃうでしょうか?
(あ、でも、今後更新予定の二次小説の中で、似た話がある(汗))

…自分で書いておいて、藍忘機におきかえて妄想すると、ちょっと想像するだに怖いですけど。

例えが極端でしたが、そういう感じで、
みつばの「陳情令」(魔道祖師)の二次的妄想世界が幕を閉じる日まで、
二次創作が気にいって頂けた方は、おつきあいして頂けると嬉しいです。


「陳情令」(魔道祖師)の二次小説の創作は止まっているのですが、
その間、ブログ整備とか事務的な処理をして、頭に映像が戻ってくるのを、待とうと思います。


不思議なことに、関連カテゴリなのに、漫画創作や、ddgg小説の創作の方に影響は出てないみたいなので、昨年12月に更新予定だった、裏箱ddgg小説はアップ出来そうです。

時期が遅れてしまったので、中の小説を構成しなおし、修正、加筆したものです。

「裏箱」作品のため、ブログの定時には更新できません。
前後編の物語になりますが、更新時間は不定期になることをご了承ください。


ddとgg(~の妄想話)が好きの方は、更新までもうしばらくお待ちください。


他のジャンルの記事(検事プリンセス)への拍手。
その他の拍手コメントを送ってくださっている方もありがとうございました。

「映像が見えなくなった」話の、最初の発端となった出来事を書いてる記事も(汗)
ブログだから当たり前ですが、みつばの恥ずかしい過去も書いている10年分の日記です。
何年たっても、同じこと繰り返してるなって、思って読んでください。

他、お子様の見ているアニメとか、タイのBLドラマとか、日本のドラマの話とか。
etcの話題を拍手コメントで送ってくださった方々。

全然関係ない話に癒されます(笑)

応援メッセージを送ってくださった方も、ありがとうございました。
日参で小説を読んでくださっている方、
気長に待っています、コメントも嬉しかったです。

今月は、ブログでは、ddgg小説と4コマ漫画の更新は予定しています。

今後もブログは不定期更新になりますが、待って頂ける方はよろしくお願いします。


みつばのたまて箱 管理人 みつば。


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「みつばのたまて箱」へのご訪問ありがとうございます。
読者様には、ネット上の数あるサイトの中から、このブログを見つけていただき、感謝しています。


二次創作記事、とくに「陳情令」「魔道祖師」関連の二次小説の読者様への再度のお願いです。

重複しますが、このブログを読む、「注意点とお願い」で書いていることです。

↓以下

みつばのたまて箱からのお願い
みつばのたまて箱からのお願い2



「陳情令」(魔道祖師)は、二次創作される方が非常に多いジャンルです。

「陳情令」関連の記事と二次小説を書き始めた時、いずれは、
二次創作の記事だけを目当てにブログにいらっしゃる方が多くなることは予想していました。

他所での二次小説をはしご読みしている方は、雑記やあとがきを読み飛ばす傾向が強いことも想定していて、みつばからのお願いも強制は出来ないことも分かっていました。

みつばに、コメントやメールで、他の方の書いている二次小説も読んでいる、という話や、話題を送ってくださる方も、他所で、このブログの記事の紹介やリンクを書き込んでいる方も、みつばの創作した二次小説を気にいって頂けている為だと、ありがたく感じています。

ただ、申し訳ないのですが、みつば自身はそれを望んでいません。

他で二次創作されている方のことは、分からないのですが、みつばは、二次妄想している間、自分の中の世界観を絶対的なものにして創作していて、影響を受けると書けなくなる性質の為、同じジャンルで書いている、他の方の二次小説の世界や、話題に触れないように努めています。

そのため、検索でも目にしないよう、このジャンルで日本語での情報が溢れはじめてから、ファンなのに、公式の情報すら調べることができなくなっています。

現実世界で悲しいことがあっても、体が辛い時でも、
二次妄想して、創作している時、ブログで公開して、読者さんに、創作物を楽しんでもらえたと思った時、とても幸せで楽しい時間を持てて、癒されてきました。

「みつばからのお願い」に反している読者さんも、応援したいという気持ちからと、注意点や雑記からのお願いを読み飛ばしているからで、わざとでは無いと思ってはいます。

ただ、みつばは、作ったネタやプロットは沢山あるのに、それが書けない状態になることを、一番恐れています。

「陳情令」(魔道祖師)のみつばの二次小説シリーズのプロットも、最終話まで、短編も含めて、すでに出来上がっていて、今は、それを1つずつ書いています。

このような記事を出す前に、みつばの二次小説の世界を完結させることを、ひそかに目標としていましたが、今はまだ、途中段階です。

みつばが「忘羨」二次小説の最後の話を公開出来る日まで。

みつばの二次小説を気にいって下さり、続きを読みたい気持ちがある読者様は、どうか、「みつばのたまて箱」のお願いを、今一度、きいてください。

よろしくお願いします。


みつばは、しばらくブログから離れます。

それに伴い、コメント欄からのコメント、メール、メッセージの受付とお返事は、
現時点で一時的に、停止させて頂きます。

拍手コメントやコメントの方も、みつばからの返信を不要とされる方のみ、お願いします。

今まで、多くの方に、二次創作への応援や、体調を気遣う温かいコメントを頂き、本当に嬉しかったです。
同じジャンルを好きな方達と共有しているという心強さ。
何度も励まされ、元気づけて頂き、感謝しています。

1月中に、dd×ggの裏箱小説。
そして、シリーズ話で、もう1話、短編を更新した後、みつばが、ずっと、一番読んで欲しかった、「陳情令」の忘羨の二人が結ばれる二次小説の話を公開する予定でした。

でも、今の状態で無理に続ければ、最後まで完走できなくなるかもしれない。
それで、少し、ブログから離れた場所で、創作だけに集中したいという思いです。


復帰時期は未定ですが、
今月は、藍忘機の公式設定の誕生日(1月23日)があるので、
その頃までには戻ってこられたらいいな、と思っています。

我儘な管理人でごめんなさい。
ブログへのご訪問ありがとうございました。


みつばのたまて箱 管理人 みつば。


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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「君への子守唄」(後編)です。

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とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


※この二次小説は、「雨夜に追思為るは」と対になる藍忘機視点の物語です。

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また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
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また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
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※この二次小説は、「雨夜に追思為るは」と対になる藍忘機視点の物語です。

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明日より「陳情令」みつばの二次小説シリーズの新作を更新します、というお知らせです。

「逢月編」シリーズ、「雨夜に追思為るは」の対で、続編となる、藍忘機視点の二次小説になります。

今回は、数話ありますが、連日更新出来ない時は、ご了承ください。



ブログ記事、二次創作への拍手、拍手コメントを送ってくださった方、ありがとうございました!

1年ほど前からいらしていた方も、ずっとブログを読んでいてくださって、嬉しいです♪
長くかかった「回家編」シリーズ、完結までおつきあいくださり、恐縮です。

遅筆なもので、物語の創作に長時間かかってしまうのですが、
作ってあるプロットを全部書いて、今年中には二次小説を完結させたいな。。。という願望です。←年々、弱気。

「検事プリンセス」記事を読んでくださっている方も、ありがとうございます。

他、二次小説、4コマ漫画の感想、情報等を書いて送ってくださった方、ありがとうございました!

アニメ「魔道祖師」の日本語吹き替え版は、地上波放送で見ることが可能そうなので、予約録画してます♪
吹き替え声優さんは、ドラマのBlu-rayBOXの中に入っていたDVDでも「忘羨」の二人を演じられていた方ですね。

しかし・・・、声が違うだけで、ドラマやアニメの印象が、ガラッと変わってしまうくらいのインパクトが、みつばにはあるのですが、いろいろ視聴している方達は、どう感じているのでしょう?
絵ずらや内容は同じなのに、世界観もキャラも違って見えるのですが、それは、妄想屋のみつばだけなのでしょうか?(汗)



二次小説更新まで、もうしばらくおまちください。


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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「不言実行」です。

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二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


この二次小説は、現在更新中の「逢月編」の二次小説「雨夜に追思為るは」より、少し未来の話になります。
「忘羨」の二人は、完全に道侶関係。


【注意】 小説の中に大人向けのBL描写、表現が出てくるので、
自分は、精神的に大人だと思える方のみ、お読みください。


シチュエーションは異なりますが、4コマ漫画版「不言実行」←リンクはこちら。

「続きを読む」からお入りください



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「陳情令」みつばの二次創作4コマ漫画「できた」です。

他の「陳情令」4コマ漫画は、「陳情令」二次創作漫画INDEXからお入りください。

二次創作の4コマ漫画を見る注意点は、二次小説の注意点と同じです。「陳情令」二次小説INDEX参照。
また、初めていらした方は、ブログを読む注意点を一読してからお願いします。(ジャンルは違っても内容は同じです)

この漫画は、みつばの二次小説シリーズの時間軸では、「道侶編」にあたる忘羨カップルの話です。

読む方は「続きを読む」からどうぞ。



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