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「陳情令」みつばの二次小説「花は落つれども」のあとがきと、
拍手コメントを含んだ雑記です。



創作の裏話にこういうリアルの話を書くと、読む人が興ざめしてしまうところがあるかもしれないので、その時は読み飛ばしてくださいね。



同じ地域にお住まい方も見ていらっしゃったかもしれませんが、
先日、珍しく雪が降り積もりました。(あっという間に溶けましたが)

やはり自粛という理由で、ほぼ外出していない子ども達が、久しぶりに庭先で雪合戦遊びをしているのを見守りつつ、庭木につもった雪下ろしをしていました。

花壇の花は満開。庭の落葉樹や芝生は新芽が出始めていたのに、その上に雪が積もっている。雪と桜が一緒にあって、不思議な光景でした。

それで、桜の花だけ見ていた時は感じなかったのに、ふと、近年他界した、義母と祖母を想ってしまいました。

昨年の今ごろ、花見の話をしていたのに。と。
あの時は、来年も当然、見に行けると思っていた。

義母の優しい笑顔と、まだ元気だった頃の祖母とのサバサバした会話を思い出して。

折しも雪が半分雨に変わりましたが、ぼーっと、そんな感傷にふけっていました。



「陳情令」の魏無羨の話。

「陳情令」の魏無羨は、一度世を去ってから16年(魔道祖師13年)という月日はたってますが、「陳情令」では、前世の記憶もちゃんと残っている。目覚めた後、涙を流して「16年か…。一夜の夢みたいだ(みつば意訳)」と言ってます。

不夜天のことは、ついこの前の出来事のような感覚なのではないでしょうか?

「魔道祖師」の魏無羨は、自分の最後の方の記憶を失くしているようなので、ちょっとそのあたりが「陳情令」よりドライに描かれている気がしましたが。


ドラマ中も、アニメ版魔道祖師でも、江氏が襲撃された後、一人で泣いている魏無羨のシーンがあります。

不夜天の最後の日でも、観音堂でも魏無羨は涙を流していて、それは、そばにいた藍忘機が見ています。(このあたりは二次小説「迷い路」で藍忘機に心の中で語らせました)


「陳情令」の魏無羨は、みつばには、中の人のイメージも大きくて、優しくて繊細な印象も強い青年です。

とても前向きで明るい人だけど、まだ記憶が鮮明なこともあり、過去に別れた大切な人達を想って泣くことがあるのではないかな?と思ってしまいました。


そんな魏無羨のそばに藍忘機がいてあげて欲しい。

そんな事を考えて書いた「花は落つれども」でした。


魏無羨は一人にしちゃいけない人。…と、みつばは思ってます。

そう。あのドラマのラストシーンで、絶対に一人にしちゃ駄目だったんです!←みつばが、一番言いたかったこと。


魏無羨は、一人でも自由奔放に生きられる人。
好き勝手に生きていきたい人に見えるかもしれない。

でも、みつばは違うと思う。少なくとも「陳情令」の魏無羨は。

魏無羨が好き勝手、自由に出来るのは、大切な人が、自分を大事にしてくれる人がそばにいてくれる場所があるから。だと思う。

今のところ、二次小説の中で、そのあたりを思い違いしているっぽいのが、あの人とあの人なんですが…。←…と自分の二次小説のキャラクターに憤っているみつば(笑)

別にBLとか恋愛感情とか関係なく、友情だろうと、なんだろうと。
強い絆でつながっているとか言うなら、なおさら、魏無羨の事ちゃんと見て!って言いたい。

…って、つい、ここで、みつば妄想も熱く語りそうになってますが。

言いたいことは、二次小説の続編で語ります。
そして、ドラマのラストで魏無羨を泣かしたかもしれない藍忘機を、もうちょっといじめたい気持ち。←あ、本音が。


【拍手コメントレス】

・大切な人との別れは辛いですよね。
時間がどれだけたっても、ふとした時に思い出してしまいます。
本当に半身が無くなったような感覚。その通りだと思います。
大切にしてもらった記憶が心を温めると共に、もう二度と会えないのだと思うと喪失感に苛まれます。
近年、自分の年齢のせいもありますが、こういうことが増えています。
でも、だからこそ、自分を大切にしてくれた人の為にも、自分は毎日楽しく自分らしく精一杯生きていかなくてはって、そのたびに思います。(真面目な話になってしまいました(汗))

・コメントでニュースを知って驚きました。すごくショックです。
つい、この前も録画で番組を見て、家族で沢山笑わせてもらっていたから。
子ども時から大好きでした。8時が待ち遠しい。昔は実家でテレビ視聴をあまりさせてもらえなかったみつばですが、あの番組は見させてもらえていた記憶。
悲しくて、残念で。そんな気持ちでいっぱいですが、心の中で、ありがとうございましたってお伝えしたいです。


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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「花は落つれども」です。

二次小説を読む注意点、コメント記入、「陳情令」の他の二次小説も
「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。


「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから(名称、説明、更新しました)

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

ドラマ「陳情令」、原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これから見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。


※この話は読み切り短編です。
時間軸では、魏無羨と藍忘機が恋人関係になっている時期の小説です。

「続きを読む」からお入りください




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中国ドラマ「陳情令」のスピンオフ作品「生魂」に続き、「乱魂」もいよいよ公開?

宣伝MVも公式さんから公開されてますね。
CMだけで泣けそう。

聶懐桑君がとてもかっこいいです。
もともと、聶懐桑役の紀李さん。とても素敵な役者さんで、声もかっこよくて、歌も上手です。陳情少年の歌も紀李さんのパートを何度も聞くみつばです。声質が好みなの♪

この作品は、みつばが密かに注目していたキャラクター、聶懐桑君が主役。
そして、その兄、聶明玦、それから金様も登場します。

聶家の兄弟の絆と、「陳情令」(魔道祖師)の中で、隠されていた陰謀の謎も含まれた話になっている模様です。

豪傑な宗主で、兄の聶明玦と正反対。物静かで芸術や雅なものを愛でることを好む弟の聶懐桑。

「陳情令(魔道祖師)」では、聶懐桑は藍氏に修行に来ていた時に、そこで会った魏無羨と友人関係になっています。

影の薄いキャラに見えますが、「陳情令(魔道祖師)」では、とても重要なポジションにいるキャラクターです。

ドラマも最初から、その存在がそれとなく強調されて出てきています。(顔は出てなくても)

「乱魂」は、その彼(聶懐桑)が、ドラマ「陳情令」の中で起きる事件、そして謎にどうやって関わってきたか?どういう心情だったのか?も詳しく語られているようです。


この話を言うと、「乱魂」だけでなく、「陳情令」の最大の謎をネタバレしてしまうので(もう内容を知っている方はともかく)今はあまり詳しく語れませんが・・・でも、いつか、他のブログの読者さん達にも聞いてみたい。


みつばが、中国の「魔道祖師」ファンの方に聶懐桑のことで問われたことの答えも、この「乱魂」を見たら、答えがしっかり出ていることでしょう。


みつば的に、黒幕さんは、やりすぎたと思うところがいくつかありました。

黒幕さんの最大のミスは2つ。

やはり、ある人のことを侮っていたこと。
そして、人と人のとの絆と想いがどれほど大切で強いものかということを知らなかったことだと思います。

それらが、黒幕さんの陰謀を、長い年月かけてでも明るみに出す結果になったのかと。

黒幕さんや聶兄弟の話は、「陳情令」日本放送がそこまで追いついた頃にでも、みつばなりにもっと考察書いてみたいです。

「陳情令」の日本ドラマも今は何話まで放送されました?(みつばは見られていない←有線契約できない)
「魔道祖師」日本版ラジオドラマもどこまで配信されてます?(みつばは聞いてない←アプリダウンロードを今は出来ない)

…本当にファンですか?と問われそうなくらい、せっかく始まった日本版をどれもチェック出来ていないみつばなのですが、現在視聴中の方も多そうなので、今はネタバレ控え気味です。(過去のブログでさんざん語ったような…)


でも、聶懐桑君は結構好きなので…。というか、「陳情令」のキャラの中で、みつばが一番共感度が高い人が、聶懐桑君なんです。

だれもかれも切ないのですが、(魏無羨と藍忘機はもちろん、江澄も…義城の4人も…登場人物、誰もが切ない経験をしている)

もし、「陳情令」の登場人物になるとしたら、誰になりたい?って聞かれたら、迷わず、魏無羨です。

でも、考え方や、行動は、誰に一番似ていて、共感する?と問われたら、聶懐桑です。
そんな気がして、みつばは、ずっと聶懐桑君に感情移入してしまっています。

皆、大切な者を想い、孤独と闘っていたキャラクター達ばかりですが、誰かしらそばにいた。
兄弟だったり、甥だったり…。
でも、聶懐桑君は・・・。そして、物語の最後…。

やっぱり切ない(涙…)


「陳情令」の中で、魏無羨に肩を抱かれて気さくに会話していたりする聶懐桑を、じとっと(嫉妬(笑)で)睨みつけている藍忘機の姿が何度も見られますが、藍忘機が気になって仕方ない風にちょっかい出したり、話しかけている魏無羨の様子をひそかにジッと見ている聶懐桑の姿が何度も見られます。
これからドラマ見る方は是非チェックしてみてください♪

聶懐桑は、おそらく、昔から知っていた。「彼」の気持ちも。「彼」の本心も。
彼ら自身がまだ気づいていなかった想いも絆も。
だから・・・・・・(てんてんてん)



聶懐桑君は、みつばの二次小説でも、いずれ又登場予定です。


本日は、ちょっと「陳情令」ネタバレ度が強すぎて、あまり語れない。でも、語りたい。なので、何言いたいのか分からない話になっている(汗)そんな雑記でした。


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テーマ:中国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説シリーズ、「迷い路」あとがき雑記です。

ブログへのご訪問と、「迷い路」記事への拍手、拍手コメントありがとうございました♪

ようやく「忘羨」小説の雰囲気になってきました。

「陳情令」日本放送が始まったばかりなので、未視聴の方、ブログに初めていらっしゃった方は、ネタバレを含むので、ご注意ください。








ドラマ「陳情令」と原作「魔道祖師」の違いを改めて、みつば視点から、いくつか書いておきます。


「魔道祖師」:ラブシーン描写、恋愛感情が本編中にも含まれるBL物語。



「陳情令」:友情と強い絆、精神愛を前面に押し出したブロマンス。(でも、藍忘機の胸の刻印痕とかで、それ以上の物を匂わしている箇所多数(笑))

「魔道祖師」:本編中に魏無羨と藍忘機は両想いになり、結ばれる。問題が解決した後、番外編では、ラブラブ旅行した後、二人一緒に雲深不知処に帰り、藍家にも「家宴」をひらいてもらって、「道侶(伴侶)」として公認の仲に。



「陳情令」:本編ラスト。全ての謎が明かされた後、別れる。ただ、ラスト数分の映像を深読みすると、再会しているような匂わせ(?)


「魔道祖師」:魏無羨は、自分が前世のラストの方の記憶を失くしている。なので、藍忘機が魏無羨を命がけで守ろうとした事や、話したことも忘れている模様。



「陳情令」:魏無羨は、絶望のあまり、崖から身を投げる。藍忘機が腕をつかんで救出を試みるも、江澄に仙剣を向けられ、(このままだと藍忘機も一緒に落ちてしまうことを危惧して?)魏無羨は、藍忘機の手を振り払い、一人落ちていく。蘇った後、ラストの記憶も健在。


「魔道祖師」:献舎された魏無羨の体は、術者のもので、前世の魏無羨の容姿とは異なっている。背丈も数センチ低くなっている。(でも、アニメ版も、漫画版も背丈以外の区別がついていない、みつば・・・)



「陳情令」:献舎された魏無羨は、前世と同じ容姿(中の人が同じ)
ただし、献舎後は、唇の下のほくろを消しているという演出が入っている。


「魔道祖師」:本編後の物語、番外編では、完全に道侶(伴侶)の魏無羨と藍忘機のラブラブ生活が描かれている。過激なBLラブシーンもあり。藍忘機は藍家の次男として、今まで通り、門下生の教師役をしたり、叔父や兄の仕事の手伝いをしつつ、魏無羨と闇狩りに行ったり、デートしたり、魏無羨の為に料理したり、と、魏無羨を溺愛する楽しい毎日♪



「陳情令」:・・・ラストで、藍忘機が仙督(全仙門の長)になる。すべての問題が解決して、これからも二人で楽しい旅を続けよう♪って思っていた魏無羨を振るかのように(?)別れる。


「藍湛、(一緒に旅に)行かないの?」って聞く魏無羨の不安気な顔、その後、悟った魏無羨の泣きそうなのを必死にこらえた笑顔。別れる前も、「俺、いくよ」って言った後に、やっぱり少し微笑んで、でも、通り過ぎた後に、悲し気な顔になっている魏無羨。

魏嬰に、こんな悲しそうな顔させるなんて!!
16年間、一体、何を後悔して、何を反省していたんだか。

「そういうとこだぞ!藍湛!!」って、突っ込み入れたいみつば。


「陳情令」藍忘機。
みずかめ座男の悪い癖が出てるんだって!←星座関係ないようで、多いに、みずかめ座らしい失敗やらかしているように見えるみつば。


話脱線してますが(苦笑)
以下、あくまで、みつばの多大な妄想を台にした考察雑記です。
なので、相当みつばの思いこみが入ってますので、軽く読み飛ばしてください。




公式の人物設定。(藍湛はみずかめ座)

とくに、星座別のキャラ設定。よく出来てるなってくらい、「陳情令」の二人は、ドラマ中にその特性があらわれています。ちなみに魏無羨は、さそり座。こちらも、そういう視点で見ると、とっても納得な行動と性格。←魏無羨のことに関しては、またいつか雑記で語ります♪

「魔道祖師」の藍忘機ではあまり感じなかったのですが、(だから、みつばは、最初、藍忘機はやぎ座だと思ってた←偏見多)「陳情令」藍忘機は、星座設定行動に完全に沿ってたように見えました。

みずかめ座の人にありがちな恋愛失敗(占いにもよく共通して書いてありますが、実際にみずかめ座のみつば自身が体験したこと)

1、相手に自分の理想や正義を押し付けがち。それで、相手にうざがられる。

2、本当は好きなのに、照れかくしのように感情を隠して接する為、相手には嫌われているように思われ、冷たい印象を与える。それで、相手が離れた時に、自分の失敗に気づき反省する。

3、自分では相手のことを思い、距離を置こうと考えて(完全に別れる気はないのに)ちょっと時間を置くだけのつもりが、相手は、振られたと認識していて、戻った頃には、相手には、すでに別の恋人がいるという状態になる。


・・・「陳情令」藍忘機。1、2。全部やらかしてませんか?3も、このままでは危ないです。…とみつばは感じました。


というわけで、二次創作する上で、3だけは、なんとしても回避させたい思いで、あのラストシーンから、すぐに「帯他回家」につなげました。

でも、「魔道祖師」の藍忘機は、そのあたり、ちゃんと分かってます。

13年間、ただ、一途に魏無羨を想い、待ち続け、そして、再会後は、絶対に、絶対に、今度こそ、離すものか!っていう行動をしています。
再会した後は、自分の理想とか正義とか規則とかも押し付けず、ただ、魏無羨の好きなことをさせてあげ、そばで守り続けるという姿勢。
自分の気持ちも隠さずに、泥酔中も魏無羨と一緒にやりたいことをしたり、他の男への嫉妬心も隠しません。

「陳情令」の藍忘機も、そうなのですが、ちょっとラストで読み違えた模様。

そのあたりの藍忘機の『思いこみ』がラストの藍忘機の行動を裏付ける理由なのかな?とみつばが考えたことは、いずれ二次小説で。

魏無羨が自分の気持ちにはっきり気づいてなくて、そういう関係になってなかったのもありますが、でも、・・・自覚してないにしても、結構いいところまでいってたと思う。

あの最後で藍忘機が「君が好きだ」と告白したら、いけたんじゃない?くらい、後一押しに見えたんですよ。魏無羨を見ていたら。たぶん、いけた。
告白していたら…、恋愛じゃなくても、少なくとも、あの時、魏無羨に、一緒に姑蘇に帰ろうって誘っていたら、「一緒に行かないの?」って魏無羨にあんな悲しい顔させることは無かったのに。

なのに、なのに。「陳情令」の、あのおバカさん・・・(涙)。←藍忘機ファンの方ごめんなさい。

二次小説藍忘機には、そうしなければならない理由があるのですが・・・。

でも。

みつばの、こういう藍忘機への想いから、今回の「迷い路」で、兄様やオリジナルキャラを使って、藍忘機に向って言いたい放題言わせたわけではありません。

これは、後に述べますが、兄様はともかく、仲英の会話は、偏りあります。
いくら、すぐに意気投合したとはいえ、仲英は、やはり魏無羨のことを全部分かっている人ではありません。でも、藍忘機には耳の痛い話には違いないわけで。

ようやく、BLぽくなってきた(?)みつばの「陳情令」二次小説シリーズ。

次作品では、藍忘機がいっぱい出てくる予定です♪

主人公が魏無羨とはいえ、二次小説シリーズでは、今までちょっと出番が少なくて、兄様だけでなく、思追にも負けている感があった、みつば藍忘機(笑)

好きなんですよ。みつばは。
本当に藍忘機が好きなんですよ。

ただ、「陳情令」藍忘機の行動が恋愛として見ると、いろいろ心配で。
ドラマ後、魏無羨の為にも、もうちょっと、そのあたり頑張って欲しいなって思ってます。

「攻め」なんだから。


みつばの二次小説シリーズの次作品の後くらいに藍忘機話の番外編小説を更新予定です。
「帯他回家」の前にあったことや藍忘機の心情を描いたもの。

なぜ、ドラマ50話で、藍忘機が一度魏無羨と別れたか?
なぜ、その後、すぐに迎えに行ったか? の、みつば二次小説の謎が語られる予定。


…と、短編書けるくらい、あとがき書きましたが、「陳情令」二次小説次作品更新まで、もうしばらくお待ちください。


【拍手コメントレス】
以下、ハンドルネームは明記しませんが、各コメント内容へのお返事。

初めてコメント書いてくださった方、ありがとうございます!
二次小説楽しんで頂けているようで、嬉しいです。二胡、とても興味があります。中国の文化や風習も、これを機にいろいろ知りたいな、と思ってます。みつばは基本純愛好きです。 (時々、大人話強めを裏箱で更新したりしますが)また、良かったら読みに来てください♪

魏無羨の中の人は、めちゃくちゃ可愛い!って見える時と、かっこいい!!って、うっとりする時があります。みつば的には原作の魏無羨よりドラマの魏無羨はもっと純粋で繊細なイメージがあるのですが、そこも凄く好きです。

二次小説、羨羨くんも、そろそろ、ちゃんと自覚しようかって感じですよね。
ただ、ドラマのラストの方、ちょっと気づいていたっぽいような・・・。原作でも同じシーンがあり、その頃には、完全に恋人になってるからなんですが、ドラマの魏無羨も、藍忘機の告白を期待してワクワクしているような顔に見えたのだけど・・・。


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こんばんは。

鬼ヶ島から完全に戻って来てはいないけど、とりあえず小ボス的な物はやっつけたつもりのみつばです。

末子に関しては、発作を起こしてる時以外は、むしろ少し大人しくして欲しいくらい、お空に帰っていった双子の片割れちゃんの分まで元気に育ってます♪
「陳情令」の藍忘機と魏無羨みたいに、みつばと子どもは、みずかめ座とさそり座の間柄。日々、さそり座の子どもにめちゃくちゃベッタリ甘えられ、時々辟易するほど。←星座関係無いから。そして、藍忘機はむしろ、魏無羨に甘えられたいでしょう(笑)

明日の深夜から、いよいよ「陳情令」日本に本格的に上陸ですね♪
日本語翻訳版放送。オンデマンドでも視聴できる♪・・・契約者は。

というわけで、みつばは、当分、日本語翻訳版は視聴できませんが、日本放送で「陳情令」見て、このブログを訪問する方もいらっしゃるかもしれないので、諸注意を。


このブログは「陳情令」、原作の「魔道祖師」のネタバレを含んだ二次創作物があります。
ドラマの先やラストを知りたくない方は、検索で訪れても、出来れば最後までドラマをご覧になってからブログを見た方が良いです。


・・・って、ここで書いていても、違うページから見られたら分かりませんね。

出来れば、明日の深夜あたりに「陳情令」二次小説シリーズの新作1話を先行更新します。というお知らせです。


よりにもよって、二次小説の第1話は、ドラマ中のネタバレをいろいろ含んだ話になってます(汗)

今まで「陳情令」「魔道祖師」知らなかった方でも、日本語翻訳版のドラマ見た方の方が、最終回くらいには、みつばより詳しくなってるかもしれませんが。←いつ日本語版見られるかな~(涙)

ちらっと見たけど、メイキング映像も日本語訳で少し入っている動画ありましたね。
放送は見られないけど、CMとして、無料版であれだけでも、バンバン出してくれないかな~・・・。

そんな感じで夢見つつ、二次小説シリーズ完結に向けて、みつばはコツコツと創作続けます。




【拍手コメントレス的な雑記】

「検事プリンセス」ファンの方、コメントありがとうございます。
長年連れ添った、正妻のような余裕とお気遣い、痛み入ります。

ちょっと、「源氏物語」の光源氏を思い出しました。

(※海外の方に説明すると、「源氏物語」というのは、日本の古典文学で有名な恋愛小説です)
みつばは、紫の上という最高の女性がいながら、その後も数々の女性と浮気を繰り返し、最後にはすごく年下の正妻を迎え、紫の上に最低の裏切りをかます、光源氏という主人公の男に呆れていました。紫の上も若紫という名の少女期に、慕ってくれるのをいいことに、無理やり妻にした男。

結局、若い正妻に浮気される光源氏。←(ほら、見ろ。いい気になってるから。byみつば)

光源氏は、紫の上が他界してから気づくのですよ。数々の女たちと浮名を流してきたけど、自分が誰を一番愛していたか、誰が一番自分を愛してくれていたかってことに。

・・・って、自分も妄想ブログで、光源氏と同じことしてる?(汗)

「1年に1回でも2回でも振り向いてください」って5年以上待たせてる読者の方に言わせるなんて、ごめんなさい!今でもみつば大奥のナンバー1側室はソ・イヌですよ♪

あれ?「陳情令」の藍忘機は?外見が、好みどストライクなのに大奥(みつばの妄想のハーレム)にいないの?て話なのですが。

・・・結果的に断袖(BL)の方なので(原作公式設定)、みつば大奥に入れられないのです。

でも、正室の座は難しくなってきてます。
今は、「チャングムの誓い」のミン・ジョンホ様なのですけど、「陳情令」の兄様、藍曦臣がその座を揺るがす(笑)


「陳情令」ファンの方。

拍手コメントを始めて送ってくださった方。二次小説読んでくださってありがとうございます!
「魔道祖師」のラジオドラマから知ったのですね?「陳情令」も全部ご覧になってますか?
はまりますよね~。もう「陳情令」から「魔道祖師」でも、「魔道祖師」から「陳情令」でも♪
アニメも、ドラマも、ラジオドラマも、漫画も。全部、それぞれちょっとずつニュアンスとか構成違いますが、
どれも素敵です。なぜか日本版のラジオドラマはサンプル以外聞いてないのですが(汗)
最初に中国版の声の人にどはまりしたせいかもしれません。でも、いずれアプリをいれて聞くかもしれません。
ドラマ「陳情令」も日本語翻訳、DVDにあがるのを楽しみに待ちます♪

いつもコメントを下さっている方。和歌の紹介ありがとうございます。これ、おっさんの秘めた恋の歌のようにも見えますが、思いっきり藍忘機に当てはまりますよね(笑)
実際に原作でも「陳情令」でも、兄様に「何か考え事ですか?」と聞かれてますし。
それで、「(魏無羨を)閉じ込めておきたい」なんて、激情を告白してますから♪
これ、一応ブロマンスと紹介しているドラマで使っていい台詞なんでしょうか?←原作知らなくても、みつばのような人は本気でブロマンスには見えないと思う(笑)

「魔道祖師」裏設定、10のエピソード。

読者さんに全部教えて頂いたのですが、へえ。というものから、そうなんだ(笑)っていうものまで。作者さん本人の話なので、すでにどこかに全部日本語訳が出てるか、「魔道祖師」日本版ラジオドラマあたりで紹介されるかも?

まだ、10のエピソードを知らない時、みつばがファンの方の創作動画やイラストで共通の見たことないエピソードがあって、こんな話、原作にあったかな?と思っていたら、このエピソード10の1つでした。

藍忘機は、昔から魏無羨が、犬が苦手だってことを知っていたというエピソード。

修習生時代のこと。こっそりと夜中にkに帰ってきた魏無羨が金子軒の犬と鉢合わせ、木の上に逃げて震えているところに藍忘機が来て、そっと犬を払ってあげる・・・というエピソード。

なので、「陳情令」藍忘機も当然、本当は知ってた♪ってことですね。

他にも藍忘機は、夜の営みをする時、小道具を使うのを好んでいるという裏設定も(笑)!
なので、抹額や帯で縛り付けてえっちする。よく噛んでるし・・・結構sm好き・・・。らんちゃん・・・。
みつばが二次小説書くなら、裏箱にいれないと更新できないよ(苦笑)


「陳情令」二次小説の次作は5話の予定でしたが、ボリュームアップで6話になりました。ただ、連日更新出来るかは分かりません。
二次小説更新まで、もう少々おまちください。

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こんばんは。

ここしばらく鬼ヶ島に出張中のみつばです。

今回は、私的な雑記なので、二次創作を読みたい方は、他の記事をご覧ください。




「鬼ヶ島に行く」は、みつばのたまて箱では、リアルの世界で何かのっぴきならない事情が出来て忙しいという意味です。(「たまて箱」って浦島太郎の話なのに、「鬼ヶ島」は桃太郎)

元々予定があって、3月は忙しくなって、ブログ更新が途絶えることがある、と予告はしていたのですが、突発的な事情もプラス。

今回は、子どもの持病の発作と身内(祖母)の他界。

子どもの事は、日々心づもりをしていて、祖母の事も、義母の時と違って、ずっと覚悟していたので、落ち着いて受け止めてます。(だいたい、「鬼ヶ島に行く」は子どもの看病中に使われる)
でも、みつばは、おばあちゃん子で、二人の祖母達にかわいがってもらった孫なので、昔のことを思い出すと、こみあげてくるものがあります。

二人の祖母たち(父方、母方)には、それぞれ十数人以上の多数の孫たちがいたのですが、なぜか、みつばを一番に可愛がってくれていました。
一人の祖母にとっては、初孫で、もう一人の祖母にとっては、同居していた跡取りの長子だったからだと思います。
または、出来の悪い子ほど可愛いとか?(汗)
他の兄弟たちより、おやつや小遣いが多かったり、会話も沢山あって、完全に贔屓されていると自分でも感じました。

学校で辛いことがあって、生きているのが苦しくなっていた思春期も、祖母達だけはみつばの絶対の味方だという思いが支えになりました。

おばあちゃん子は3文値打ちが下がる。とか言いますが、祖母たちに甘やかされて育ったみつばは6文下がってたかもしれません。

他の兄弟や従弟たちは、優秀に学校を卒業してから安定した職業についてましたが、みつばは大人になっても「漫画家になる」が口ぐせに、傍目からはフラフラした人生に見えてました。

家を出てもそんな大人だったみつばですが、祖母たちは、実家に帰ると、手放しで喜んで迎えてくれました。

一人の祖母は、みつばが結婚したという報告をする前に他界しましたが、もう一人の祖母は、孫達の生んだ沢山のひ孫の顔(11人の孫から20人近くのひ孫が…)も見て、発作後、入院中、後1か月が山と言われながら、それから5年以上、食事も出来てました。とても長生きでした。

最後の10年は、もうみつばのことをすっかり忘れてましたが、それでも、見舞いに行った時、「お前は、とても可愛い顔をしているな」と言われました。

みつばは、容姿には自信がありません。

それでも、もう記憶を失っているはずの祖母がそう言ったので、やっぱり、自分は祖母に愛されていたのかな?と感じました。

みつばの母(祖母にとっては娘)に長年、ずっと献身的に介助してもらっていて、とても安らかな晩年だったと思います。
昔から、性格が合わず、決して、仲が良いとは言えない親子に見えていたのですが、動けない祖母に毎日付き添っていた実母に尊敬の念を抱くみつばです。

昨年、突然他界した義母の時より、ちゃんと受け止められているのですが、こうして文章にすると、ようやく自分の想いがまとめられた気持ちになりました。

おばあちゃん、
長い間、お疲れ様でした。
家事はものすごーく苦手だったけど、いつも新聞を沢山読んで博識で、字が達筆のおばあちゃんを尊敬してました。可愛がってくれてありがとう。
ゆっくり休んでください。


今回は、独り言日記雑記ですみません。

それとは別に、本当に別件でも立て込んでいるので、ブログ更新はお休みしますが、創作は少しずつ続けてます。「陳情令」3月19日からの日本放送に間に会えば、「陳情令」二次小説シリーズの次作話の1話だけでもアップしたいところ。次も5話くらいかな?

「陳情令」二次創作を読んでくださっている方、少し、お待ちください。
「鬼ヶ島に行く」といって、数年戻ってこなかったり、戻ってきても愛人を連れて帰ったり(別の二次創作を始める)はしないつもりなので。←でも前例がある(汗)

ブログへのご訪問、記事への拍手、ありがとうございます。


「みつばのたまて箱」管理人。みつば


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現在、鬼ヶ島に出張中のみつばなので、
取り急ぎ、ブログご訪問と、拍手、拍手コメントのお礼です。

ブログへお越し頂きありがとうございます。
好きな時に、好きな記事を見て行ってください。


【拍手コメントレス的な雑記】

陳情令二次創作4コマ漫画、「敵は身内にあり」の感想ありがとうございます!
漫画の方の評価や反応は、小説と比較するとあまり無いので、嬉しいです♪

ビリビリに、そんな動画もあるんですね。見てないですが、コメディタッチで面白そうです♪

みつばも、おっさん(藍啓仁)が実は魏無羡の母親が密かに好きだったのでは?という疑惑を持っていました。

読者さんに教えてもらった「魔道祖師」の裏設定、
ご存じかもしれませんが、こんな事があったそうです。

(情報提供rさん)
「魔道祖師」作者様がご自分のweiboで発表した「魔道祖師」に関わるエピソード10個の中の1つだそうです。

頂いた情報の中国語原文ママだと転載出来ないかもしれないので、日本語訳でご紹介。


「魏無羡の母親、蔵色散人は無理矢理に藍啓仁の髭を剃ったことがあります」

((笑))

魏無羡の母親という女性は、魏無羡を女版にしたように、天真爛漫な美女だったのかな?これは、啓仁には強烈なインパクトだったでしょう。
そして、実は、ひそかに恋をしていたと考えても不思議では無いですよね。
なので、息子に母の面影を重ね、複雑な心境に(笑)


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中国ドラマ「陳情令」みつばの二次創作、4コマ漫画です。

物語のラストで、念願かなって、愛する魏無羨を雲深不知処に連れ帰ることに成功した藍忘機。

原作「魔道祖師」では、ラストで恋人になっていたので、魏無羨も雲深不知処には自分から「行く」って言ってます。

でも、ドラマ「陳情令」では連れ帰るシーンはありません。

みつばが二次小説の世界では、あのラストシーン後、絶対に連れ帰ってるよね?という設定で書いてますが。

ライバルたち。江澄、金陵(?)、聶懐桑達から引き離し、これで安心♪とか藍忘機は思ってるかもしれませんが、そうはいきません。

そんな後日話を、妄想したみつばのおバカな4コマ漫画第5弾です♪

他の「陳情令」4コマ漫画は、「陳情令」二次創作漫画INDEXからお入りください。

二次創作の4コマ漫画を見る注意点は、二次小説の注意点と同じです。「陳情令」二次小説INDEX参照。
また、初めていらした方は、ブログを読む注意点を一読してからお願いします。(ジャンルは違っても内容は同じです)


読む方は「続きを読む」からどうぞ。




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「みつばのたまて箱」にお越しいただきありがとうございます。

このブログを読む際のお願いを注意点や雑記で書かせて頂いていたのですが、改めて重要なお願いを掲載させて頂きます。

下記のカテゴリも併せてご覧ください。

みつばのたまて箱からのお願い「注意点とお願い」(同じカテゴリ内の別記事)
裏箱について(裏箱を読む注意点)

これから、このブログを読むという方も、今までもいらして頂いた方も。
大切なお知らせなので、「続きを読む」から一読をお願いします。





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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「蜜色の仕返し」(後編)です。

二次小説を読む注意点、コメント記入、「陳情令」の他の二次小説も
「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。


「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから(名称、説明、更新しました)

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これからドラマを見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。

みつばの二次小説「背馳」より未来の話。恋人関係の魏嬰と藍湛です。

【注意】この(BL)小説には、大人向けの表現、描写が含まれています。
自分は精神的に大人だと思う人のみ、お読みください。


原作でいうと、番外編にあたる二人。
なので、現在、更新中の二次小説シリーズの二人とは醸し出す雰囲気も互いへの態度も異なっています。

原作「魔道祖師」の内容を全部知っている方は大丈夫だと思うのですが、ドラマ「陳情令」(日本語翻訳版)をこれからご覧になる、という方は驚く展開とネタバレも含むので、それでも良いという方だけ「続きを読む」からお入りください。





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中国ドラマ「陳情令」、みつばの二次小説「蜜色の仕返し」(前編)です。

二次小説を読む注意点、コメント記入、「陳情令」の他の二次小説も
「陳情令」二次小説INDEXページからお願いします。


「陳情令」の登場人物・名称紹介のページはこちらから(名称、説明、更新しました)

とくに初めてこのブログにいらした方は注意点を一読してから
二次小説をお読みください。

原作「魔道祖師(作者):墨香銅臭」、アニメ「魔道祖師」をご存じない方。
これからドラマを見る予定の方は、ネタバレがありますのでご注意ください。

二次小説はドラマ50話最終回後の話になります。
また、この小説にはBL(男同士の恋愛)描写があります。
そのあたりが受け入れられる方のみお読みください。

みつばの二次小説「背馳」より未来の話。恋人関係の魏嬰と藍湛です。

原作でいうと、番外編にあたる二人。
なので、現在、更新中の二次小説シリーズの二人とは醸し出す雰囲気も互いへの態度も異なっています。

原作「魔道祖師」の内容を全部知っている方は大丈夫だと思うのですが、ドラマ「陳情令」(日本語翻訳版)をこれからご覧になる、という方は驚く展開とネタバレも含むので、それでも良いという方だけ「続きを読む」からお入りください。





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みつばの「陳情令」二次小説、二次創作のINDEXを更新しました。

「陳情令」二次小説INDEX

・背馳 1~5話、あとがき

「陳情令」二次創作漫画INDEX

・「森へ行く理由」4コマ漫画

・dd×ggイラスト←(「陳情令」の中の人達(博君一肖)のイラスト)


先日更新した「陳情令」名称一覧も新たに追記しました。

じつは、もうずっと前から、修正しないと~と思いながら、うっかり忘れていた名称。
乱葬洞(×)→乱葬崗(〇)

みつばが、日本語漢字の翻訳を間違ったとかでなく、字自体を間違えてずっと書いてました。

洞と崗では言葉の意味が違います。

それで、もうずっと二次小説で間違えて書いているのですが、これは「静室」と同じで、余裕がある時にこっそり修正していくということで。
今度から「乱葬崗」で書いていきます。

次回の二次小説更新は、「背馳」の続きではなく、未来の話の短編になります。(予定)

「背馳」の続きも書き進めてますが、最後の話があんな感じなので山場です。←このシリーズ話自体、山場ですが。
「陳情令」二次小説更新まで、もうしばらくお待ちください。

【拍手コメントレス】

ブログへのご訪問、拍手、拍手コメント、ありがとうございました。

やっぱり、時々ラブラブ、藍湛×魏嬰しないとですよね?♪←賛同してもらえて、いい気になっているみつばですが(笑)、近日公開予定です。

「陳情令」のパネルと一緒に写真~いいですね♪

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「陳情令」登場人物・名称一覧を更新しました。

登場人物だけ見ても、ドラマのネタバレになる部分もあるので、未視聴の方はご注意ください。

注意書きにも書いてありますが、この一覧は、みつばが二次創作をする上で独自にまとめた所もあるので、(とうとう日本上陸♪)「陳情令」ドラマ内での日本語翻訳語と異なる部分が多数あると思われます。

…諸事情により、今のところ、みつばは日本語翻訳版のドラマが視聴できません。

また、二次創作上で登場するオリジナル設定の名称や登場人物名もあります。
これらは、「陳情令」でも、原作の「魔道祖師」の中にも登場しません。

そのあたりをご了承の上、ご覧ください。

また、この名称一覧は、魔道祖師ファンrさんのご協力で頂いた情報も含まれています。
ドラマ中では分からなかった細かい点など、本当に助かりました。
(rさん、ありがとう♪)

登場人物設定で、あ、そうだったんだ。みたいなところも♪



ブログへのご訪問、記事への拍手、拍手コメントありがとうございます。

「陳情令」日本初放送(日本語訳)先行放送をご覧になった方、いかがでしたか?
このブログへ来て頂いていた方は、もう動画サイトなどでご覧になっている方が多かったかもしれませんが、日本語訳で見ると、また格別ですよね?♪←ね?って言っておいて、視聴出来ないみつば(涙)

拍手コメントレス

「陳情令」二次小説を読んで頂きありがとうございます。
また続編が完成しましたら、お知らせします。
しかし、その前に未来の短編を先にアップするかもです。
シリーズ話は時間がかかるので、それまで恋人藍湛×魏嬰がずっと書けないストレスが出ないようにしてます。←我慢が足りない(汗)


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3月1日。今日から、「陳情令」が日本初放送?先行1話放送ですね♪

この記事は、ネタバレが含まれているので、未視聴の方はご注意ください。
それも良いという方のみお読みください。




今回の記事は、みつばの「陳情令」二次小説「背馳」のあとがき雑記です。

みつばの「陳情令」二次小説は、原作の「魔道祖師」の本編後とは全然違う流れ、設定になっています。
このブログで「陳情令」記事が始まってからずっと雑記までおつきあいくださっている方はご存じだと思いますが、みつばは最初「陳情令」の大事な設定を見落としていたのです。

なので、二次小説も、「魔道祖師」寄りの流れと設定も踏まえて妄想したことを書いていたのですが、「陳情令」では、ラストで藍忘機が仙督になる道を選ぶ設定があったので、二次小説シリーズは、そこを重視して書いてます。

「陳情令」は「魔道祖師」が原作ではありますが、BL要素を抜いただけでなく、いろいろ改変はされています。

「陳情令」は、

魏無羨と藍忘機。「正義」を貫くという同じ志を持った二人が、場所ややり方は違えども、精神の深い所で繋がって、互いを認め合い、(惹かれ合い)←みつば腐目線。共に忍道…じゃない仙道を歩いていく…が強調されているように見えました。

なので、原作やアニメではあまり感じなかった、権力争いだけでなく、人間の欲望的な争いも、結構詳細な描写があったり。陰鉄の奪い合いとか。5大仙門だけでなく、他の仙家の宗主たちの、人間らしい(仙術使えるけど人間)欲や性質や思惑なんかも浮き彫りになっていたり。

正しいって、正義ってなんだろね?みたいなところも。

だから、余計に、若い青年たちのまっすぐで純粋な正義心が、ドラマ中美しく感じられたのかも。魏無羨の前世ではまだ10代後半くらい。
天才、秀才で、他の同期の仙術使いと比較すると、別格の強さや才能を持ってはいても、そういう面で、権力を持たない二人は、青二才扱い、やりたい正義が貫けないことも。

そんな環境でも、魏無羨は、弱い人を助けたいという思いで、大人たちに逆い、権力を持った人にも媚びず、自分の属していた仙門から出て、親友と別れることになっても。常に弱い者に寄りそう生き方を貫く。

そんな姿に藍忘機は、憧憬も抱いていたのでは?とか感じたり。←腐女子目線では、恋心も含むですが。


ただ、自分の想いを押し殺しても、志を貫こうとしている魏無羨に、切なさを感じた夷陵時代。

珍しく泥酔した魏無羨が、本心をこぼすシーン。

藍忘機への思い出(想い)…も語ってます。

それを温情が聞いている。
だから、温情と、温氏達は、あの最後を選んだんだよね。

愛する人や場所から離れて、自分の欲することも押し殺して、
私たちを今まで守ってくれて。
ずっとそんな貴方にたよっていて。

「ごめんなさい。ありがとう」って。

二次小説「背馳」の中の血の池…の話は、原作の「魔道祖師」から。
「陳情令」ではカットされてます。(その描写が無い)

エピソードでいうと、各仙家の者たちが一同に集まった乱葬洞に屍傀儡たちの大群が押し寄せるところ。

召陰符を内衣に描いて、おとりになる魏無羨。その魏無羨を守る藍忘機と温寧。
その間に、他の仙術使い達を逃がすという作戦。

ドラマでは、皆が逃げている間に、3人が屍傀儡たちと戦っている。…で、次のシーンになりましたが、原作では、この間に物語があって、みつばが大号泣したエピソードがあります。

強者の3人でもさすがに多勢に無勢。厳しい状況の中、血の池から、13年前に沈められた温氏の屍達が出て来て、魏無羨達を助ける…というシーン。

もう原型をとどめていないくらいの容姿だけど、加勢し、魏無羨に、(感謝を述べるように)お辞儀をして、崩れていく温氏生き残りの屍たち。…というくだりだけで泣けました(涙)

「陳情令」では、温情に動けなくされた魏無羨に、皆が感謝して、魏無羨を助けるために自ら金氏領に赴く。というシーンがあるため、カットされたのもあると思います。(ホラー要素高めで、映像にするのは厳しいという理由もあるかな)

「背馳」では、「陳情令」で、金氏領で処刑された彼らもここに沈められていたという、「魔道祖師」エピソードとリンクさせました。


「背馳」5話。
ドラマ「陳情令」の中では、一緒にいて、絆をさらに深めた二人…という物語だったのに。
どうして、二次小説でこうなっているのか?なのですが。

みつばの理由はともかく、小説の中で魏無羨に対する藍忘機の態度や言動がちょっと頑なだったのには、背景に、今のところ藍忘機しか知らないエピソードがあるからなんですが…。
一体、何があったのか?は、次作品の二次小説で。

シリーズ話はタイトル変えて続きます。

原作知ってる方は、当然、二人がどういう関係になるか知っているし、それを踏まえたところでの「陳情令」妄想話を創作しているみつばも、未来の話をもう更新しているので、結末は出てるのですが、それでも、ハラハラ、ドキドキ。この続きが気になる。と言って頂けると嬉しいです♪

また、「陳情令」二次小説の次作品が更新できたらお知らせします。

3月19日の日本初放送開始までに次作品の更新が出来ればいいけど。
あと、ドラマの最終回放送くらいに、このシリーズ話も最終回だと、ちょうどリンク出来るかな~。

でも、その頃もたぶん、みつばは、日本語訳のドラマは見られてないでしょう(涙)
日本語では、どんなニュアンスで訳されているか気になるところ。
闇狩りって書いているところは、「夜狩り」だろうな…。

「魔道祖師」日本語版のラジオドラマもまだほとんど聞いてません。
兄様の声かっこいいですか?

【拍手コメントレス的雑記】

「魔道祖師」ラジオドラマのテーマソング(日本語版) 「この歌に誓おう」を紹介して頂き、ありがとうございます!!あの歌、曲調は明るいイメージだったのだけど、こんな風に日本語で歌われると、切ない歌詞ですね。

「魔道祖師」の藍忘機のひたむきな愛に(涙)

「陳情令」の藍忘機もそうだと思うのですが、魏無羨が肩くんだり、笑顔で話している人を恨めしそうに見てるだけでなく、酒の勢いで押し倒すくらいしないと、魏無羨はいつまでたっても、その想いに気づかないよ?…いや、「魔道祖師」の魏無羨は、関係持っても気づいてなかったか(苦笑)


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