こんにちは。みつばです。
パソコンの「お蔵いり」の中に、こんな戯れ文が保存されていました。
二次小説ではありませんが、それでもいいよ~という方はご覧ください。
まず最初におことわり。
これは、必要に迫られて、使い慣れた漫画ソフト「コミスタ」を卒業し、新しいソフト「クリスタ(クリップスタジオ ペイント)」に移行しようとしている、なんちゃって絵描きみつばの数か月におよぶ奮闘記です。
とっくにクリスタを使いこなしている絵描きさんには、「今さら何だ」という話。
そして、今までこのブログにいらしている読者さんのほとんども、デジタル漫画描きの雑記を読んでも、「何だそれは?」という話なので。←ドラマの二次小説記事がほとんどでしたから(汗)
「コミスタ」と「クリスタ」をみつばが擬人化で妄想して、「古見須田」「栗栖田」として、雑記を小説風にしてみました♪←結局が趣味の世界。
太字になっているところが実録雑記です。主要登場人物(擬人化)紹介
私…主人公。○会社に勤めるOL。
10年間仕事の相棒だった古見須田君が去るということに。
新しく後任になった栗栖田君と組むことになったのだが、うまくいかない日々を過ごしている。
手描きで漫画を描いていた私が、デジタルで初めて使った古見須田(コミックスタジオ)というソフト。仕事でも趣味でも活用して愛用していたが、新しい次世代ソフト、栗栖田(クリップスタジオペイント)が開発され販売された為、パソコンのOSのバージョンアップに古見須田がいずれ対応できない状態になることに。
それでも、今までと違いすぎるスペックに当惑し、数年間クリスタを使わずにコミスタを使用し続けていたが、とうとう仕事先でクリスタの本格使用をきっかけに、クリスタと向き合うことをよぎなくされる。古見須田君。
主人公の仕事の元相棒。仕事で失敗ばかりしていた主人公を常にフォローしてくれた優しい先輩でもある。
手描きで漫画を描いていたみつばを簡単にデジタル作業出来るようにしてくれた漫画ソフト。コミスタ導入により、みつばが、トーン切り貼りで指をカッターで切らなくなったり(←普通切らない)作業後の部屋でハイハイしている子どものおむつにトーンの切りくずをくっつけるという事がなくなった(←掃除はまめにしましょう)
機械おんちでデジタル漫画どしろうとでも、すぐに簡単に漫画が描けるようにしてくれた画期的なソフト。栗栖田君
主人公の新しい仕事の相棒。高いスペックをもっているエリート。
仕事は出来るらしいが、主人公には高圧的な態度で接しているように見えている。
組んでから数年たつが、関係は硬直状態。
数年前に発売され、今では世界で数十万人が使用しているらしい漫画ソフト。
漫画だけでなくアニメーションや、カラーイラストを作成するための機能が充実。
みつばは、それでも使い慣れた古見須田ばかり使用していた結果、放置状態でほとんど手つかずだった。ちなみに、
擬人化したみつばの中での妄想イメージは。
古見須田君は、「検事プリンセス」のソ・イヌさんで、
栗栖田君は、「きみが心に棲みついた」の星名漣さんです(笑)
↑追記:これを書いていた時点での妄想。
(注意)
妄想イメージはあくまで中の人(役者さん)ではなく、あくまでキャラクターで♪
ソフトの比較使用感についても、あくまで、みつば個人の見解なので、あいからず。
以下、それでもいいよ。という方のみお読みください。
興味が無い方や、不快に感じる方は、スルーしてプラウザ閉じてください。
時々、黒字の文章で書かれた部分がみつばの本音(笑)古見須田くんと栗栖田くん突然、部長によばれた理由は分かっていた。
私は、上司の前ですっかり萎縮していた。
「…とうとう、その時が来たんですね」
「そうだ。取引先では栗栖田君を指名している。
今後は古見須田をはずして、君には完全に栗栖田と組んでもらう」
「そんないきなりすぎます」
「何がいきなりなものか」
部長が呆れ顔でため息をついた。
「栗栖田が社に入って、そして君と組むことになって、もうかなり時間がたっているぞ」
「だって…栗栖田君とは仕事がやりづらくて…」
「それで、今まで通りに古見須田ばかりに頼っていたのだろう?栗栖田と関わらずに。
栗栖田がいかに優秀か君は知らないんじゃないか?」
「…栗栖田君が優秀だという話は聞いてます」
そう、部長の言うように、私は知らないのだ。
栗栖田君がいかに有能で優秀な人なのか。あくまで噂で聞いただけだった。
ただ、組んですぐの頃に、ちょっと話をしただけで、鼻で笑われ、「こんな事も出来ない?」という態度を見た時に、苦手意識が芽生えてしまった。
自分の能力の無さを見せつけられたようで、クリスタを敬遠していた。「部長。私の仕事には栗栖田君ほどのスペックは必要ないんです。
20か国語がぺらぺらとかだって、他国に出張しない自分には関係ないんです。
資格だっていっぱい持っているって言ったって、私には無用のものなんです」
モノクロ原稿作業だけ早く出来ればいいと思っているため、アニメーション機能等は余計だと思っている。「万一、そういうことが必要の時は、外注の方にお願いすればいいことなんです」
カラーイラストなどではフォトショなどの他のデザインソフトを使えばいいと思っている。「大した仕事でなくても、給料がすごく高いのも納得できません」
モノクロ漫画原稿でも保存容量が大きくなり、重くなっている。栗栖田君の仕事に見合った報酬なのかもしれないが、それで自分の仕事が進んだことなどない。
むしろ、古見須田君と組んでいる方がよほど早く済むことなのに。
つい鼻息が荒くなって、息巻いて栗栖田君の愚痴をこぼす私にも、部長は冷たい視線を返した。
「ずっと、君と栗栖田の間がうまくいっていない事も知っているが、いずれこうなると予告もしておいているし、君も分かっていたことじゃないか。これは決定事項だ」
今後は仕事で栗栖田と組むことは変わらない。
どんなに嫌でも。拒否したくても。
ぐっと押し黙った私に、部長はさらに止めをさした。
「栗栖田と歩みよる努力をするべきだ。今まで通り仕事を続けたいならな」
・・・いやです。
部長に言っても、誰に言っても。
もうどうしようも無い訴えを、私は心の中で呟きながら席に戻った。
そして、チラリと、向いに座っている栗栖田君を盗み見た。
会社ではイケメンと言われて、女子に騒がれているほどの綺麗な顔だち。
スタイルも良くてファッションセンスもいい。その上、学歴も高くて、世界にまたがって仕事が出来る能力もあると噂されている。
実際に仕事で組んだ人達からの評価も高いらしい。
「栗栖田君、企画書。こんな感じで作ってみたんだけど。
でも、もっとこういう風にしたいんだけど、アドバイスある?」
女子社員の一人が、声色をほんのりピンクにしながら、栗栖田君に近づいてきた。
「ああ、じゃあ、こうしたらいいんじゃないかな?」
企画書にさっと目を通しただけで、スマートに答える栗栖田君。
「わあ、さすが、栗栖田君。すっごく良くなったわ。ありがとう」
「どういたしまして」
にっこりとした栗栖田君の笑みに女子は顔もピンクに染めて去って行った。
…なに?あの笑顔は?私にはあんな愛想よくしないくせに。
無意識にじとっと睨みつけていたらしい私の視線に気付いたらしく、栗栖田君がこちらに目を向けた。
「何か用ですか?」
さっきの女子に向けていた表情をがらりと変えて、薄笑いを浮かべる栗栖田君。
思わずムッとした私だったが、目を逸らすのはぐっと我慢した。
…落ち着いて、私。いつまでも無視していてもどうにもならないんだから。
「えーっと。知りたいことがあるんだけど」
「知りたいことは自分で調べてください」
素っ気ない栗栖田君の返事に私は「は?」と思わず聞き返した。
「自分で調べてから、やりたい事が分かったら僕に言ってください」
「え?教えてくれないの?栗栖田君がファイリングした分類なんだけど、どこに何があるか分からないのよ。ほらデスクの文具の位置とかまで変えてるし、今まで使っていた書類もどこにあるか分からないし。見ただけで分からないんだけど。ここまで細分化する必要あった?」
「仕事が多様化し書類も大量になっててるので、分類を細かくしたんです。それが使いづらいって言うのでしたら、ご自分で使いやすい形にカスタマイズなさってください」
「自分で?」
「はい。だって、あなたの仕事でしょう?」
「そうだけど…。仕事で組む私のこと考えてる?一目で分からないなんて使えないわ」
栗栖田君を使えないと言ったわけでは無かったが、半分は本気でそう思うところもあった。
そんな私の心を読んだのか、栗栖田君は、丹精な顔を蔑むように白けさせた。
「大幅に変更しましたが、他の方からの苦情はほとんど聞いていませんよ。使えないって話はね。むしろ、使う側の方に能力が足りないのではないですか?」
「・・・・・・」
一番指摘されたくない所の核心をつかれた私はぐうの音も出なかった。
ちょっと涙目でただ精いっぱい睨みつける私をしばらく冷たい表情で見返していた栗栖田君だったが、軽い吐息をつくとふいっと席から立ち上がると、どこかに行ってしまった。
しばらくモヤモヤした気持ちをひきづっていた私だったが、
このままではいつまでたっても仕事にならない。
私は助けを求めて電話に手を伸ばした。
「何か手伝えることがあるのか?」
そう言って、古見須田君はすぐに来てくれた。
「そうなの。こんどの仕事はまた貴方と組んでやりたいんだけど、かまわない?」
古見須田君はちょっと驚いた顔をしたけど、頷いてくれた。
「僕はもちろんかまわないけど、先方はいいと言っているのか?」
「ええ。栗栖田君を指名している取引先じゃないから。お願い」
「OK」
にっこり笑って、横のデスクに座って作業を始める古見須田君に、私の心はようやく穏やかになった。
…やっぱり古見須田君と仕事をしていると安心する。
「ちょっと待って。ここ、どうするんだ?どっちのデータを使うつもり?」
古見須田君が、データの打ち込みをしていた私の作業の手を止めて声をかけてきた。
「あ、そうか。…うーん。こっちでいいんだけど。後で直しが発生した時に作業が楽だから、元データも残しておいて」
「了解。じゃあ、データはこのフォルダに入れておくから」
「ありがとう」
…やっぱり、古見須田君は優しいし、気がきく。
仕事だってこんなにやりやすい。
「古見須田君のおかげで仕事がすっごくはかどっちゃうよ」
そう言った私に、古見須田君は「嬉しいよ」と笑った。
「君がそう言ってくれるなんてね」
「だって、本当の気持ちだもの」
「そう?僕と組んだ頃は、やっぱり一人で仕事している方が気楽だってぼやいてなかった?」
「え?そんな事言っていた?」
「言ってたよ。でも、いろんな取引先とも仕事して。なんだかんだ、もう10年くらい一緒にやっているからな」
「そっか~。そんなに時間がたったんだ」
感慨深く頷く私を古見須田君が見つめた。
「君は変わらないな」
「若いままってこと?」
「ハハ。違うよ。能力が全然上がってないって意味」
「ひどい。確かにあまり仕事能力は上がってないけど、これでも成長したんだから」
口をとがらせて拗ねて見せた私の頭を古見須田君が軽く撫でた。
「うん。確かに成長した。ちょっとはな」
栗栖田君のようにとっつきにくい雰囲気は無いけど、
古見須田君も意地悪なところがある。
成長したと言っても、まだ古見須田君の力すら全部引き出せないまま仕事をしていた。
それでも古見須田君がずっとサポートしてくれたおかげでここまでこれたのに…。
「私、やっぱり…」
「ん?」
「ううん。なんでもない」
不思議そうな視線を投げかける古見須田君を尻目に、私は仕事を再開した。
…私はやっぱり古見須田君とずっと仕事を組んでやっていきたい。
そう言いかけた。
それでも、もう近いうちに会社を去ってしまう事が決定している古見須田君に言っても仕方ないことだった。今まで通り一緒に仕事を続けたいなど。
…でも、栗栖田君は苦手だ…。
そう思って、相変わらず栗栖田君を避けてばかりいた私に、とうとう大きな取引先との仕事の日が決定した。
私はこれ以上逃げることを観念し、栗栖田君との打ち合わせの為、会議室に重い足取りで向かった。
栗栖田君は私の顔を見ると、ようやく来たかという表情で手にした契約書や企画書を出した。
「しばらくコンタクトを取らなかった間にいろいろ変わっている箇所があります。確認してください」
そう言われても、それ以前に栗栖田君の仕事内容をあまり見ていなかったため、何が変わったのかすら分からなかった。
「うん…。とりあえず、この書類。新しい契約書に更新しておきたいんだけど。作成お願いしていい?」
このあたりは、古見須田君と一緒に仕事をしてきた手順と大差ない。
栗栖田君だって同じようにしてくれるだろう。
「わかりました」
栗栖田君が私から書類を受け取って、手早くデータを書き換えていく。
確かに作業が早い。そして正確だ。
でも・・・
「あのさ。栗栖田君。これ、やたらと契約事項が細かいんだけど。
ここまで多量化する必要ある?1つの取引先に一つで十分だよね?」
「1つのデータに複数の契約先と結び付けておけば、あとで外注や他の取引先と仕事をするときに簡単に作り直せるからですよ」
「えっと…言っている意味が分からないのだけど…」
戸惑う私を一瞥もせず、栗栖田君は「勉強してください」と淡々と告げた。
…私の仕事に他の仕事先がつながる事は今のところない。
こんな必要のないデータを勝手につくられてたら、作業行程が複雑化するだけじゃ…。
そう言いかえしたい思いだったが、勉強不足なのは認めている。
もしかしたら、栗栖田君の言うように本当にいつか役にたつもので、そして実は今までより効率の良いものなのかもしれない。
くやしいけど何も言い返せない。
私は、悶々とする気分を抑えて仕事に集中することにした。
こわばった空気のまま、それでも栗栖田君と私の仕事は順調に進んでいったかに見えたが、取引先からの緊急のメールで事態は急展開した。
「栗栖田君、待って。今、取引先からの連絡で、前の契約書に書いてあるままでいいって。だから元データに戻しておいて」
私の指示にも栗栖田君は動かなかった。
「栗栖田君?どうしたの?」
「できません」
「え?出来ないって何?以前の元データがあるでしょ?それに替えてって言ってるだけだけど」
「だから、無いんです。元データが。だから出来ません」
「無いって、どういうこと?」
焦って身を乗り出す私に、栗栖田君は冷静に返した。
「新しい書類にするときに、前の物は破棄したんです」
「じゃあ、元データは無いってこと?」
「ええ、もう一度作り変えるしかないですね」
私は、しばらく呆然となって栗栖田君の顔を穴が空くほど見つめた。
…信じられない。
「どうして?新しい書類を作る時に、もしかしたら後で直しが入るかもしれないことは想定しているはずよね?普通元データを残しておくでしょ?」
「そうですね。必要だと分かっていたのなら、複製を作っておくべきでしたね。あなたが」
「私が?」
「そう。だって、あなたの仕事でしょう?あなたがどうしたいか分かっていたのなら、そうしていれば良かったんです。私はただ、あなたの要望で新しい書類を作っただけです。元データを残して欲しいという指示は受けていません」
カッとなった私の脳裏に古見須田君の優しい声が浮かんだ。
『念のために元データを残しておく方がいい?』
うっかり忘れそうになった私にいつもそう聞いてくれていた。
なのに…。
「…古見須田君なら、聞いてくれたのに」
私は怒りを必死でコントロールするために拳を握りしめた。
でも、声は震え、すっかり掠れているようだった。
「古見須田君はいつもやってくれたのに。何も指示しなくっても、後で私が困らないように元データを残すかどうか聞いてくれた。それに、仕事に行き詰っても他の外注さんとの手配だってすぐにしてくれたのに…物品も簡単に発注できる手配してくれたのに・・・
」
一人でこなせる力を持っているから外注なんて使わなくてもいいって。
そう言って、何でも出来る力があるくせに、指示して無いことをするくせに、能力の低い人には冷たくて、指示しないとミスもフォローしてくれないなんて。
「栗栖田君が古見須田君のようにしてくれたら良かったのに。そうしたら、私はっ」
「俺は、あいつじゃない!」
栗栖田君の激昂した声に顏を上げた私はハッとして口を閉じた。
目の前に、珍しく感情を露わにした顔。
始めてみる栗栖田君の表情だった…。
(続く…)←妄想の中では続きはあったのだけど、書いてません(笑)
最後の方のみつばと栗栖田君とのやりとりの詳細は?というと。
レイヤーをラスタライズしたら、元データごと書き換えられてたという流れ。
気付いた時には元に戻せない状態に。
コミスタの時は、ラスタライズ前に「元データを残す?」と聞いてくれて、残せていたので、その行程が当たり前に思っていたって出来事でした。←何言っている分からない方多数ですよね(汗)
妄想小説はフィクションなんだけど、中身はほぼノンフィクションな話なんです。
前にブログでちらっと書いたけど、機械おんちで新しい物に移行するのがすっごく不得意なみつばが、デジタル漫画ソフトと格闘しているドキュメンタリーなんです。
物の擬人化で萌えられるってことは、みつばもまだまだ廃れてないってことかも♪
それにブランクがあって、もう文の創作物書けないかもとか心配してましたが、
いや~。意外にノリノリで楽しく小説書けました。擬人化のイメージキャラが良かったかな?(笑)
それから、くれぐれも、あくまで。みつばの勝手な妄想擬人化のイメージは、キャラクターからなので。
各方面のファンの方誤解無きようよろしくです(ぺこり)
みつばが古見須田君、栗栖田君との関係に、どう結論を出したのか?それはいずれまた♪←まるで三角関係みたいに書いているけど違うから(笑)
以下、拍手コメント等のお返事です。
拍手コメントありがとうございました。
ランキングボタンぽちっとしてくれている方も、ブログ訪問して呼んで下さっている方も
皆さまありがとうございます。
「トッケビ」ずっと気になっていたのに、いつのまにか地上波で始まっているのを知らずにいました(涙)今からでも視聴間に合いますか?
二次小説を読んでくれてコメントを下さった方、ありがとうございます。
「火の女神ジョンイ」「キング」の方も。
悲恋ものをハッピーエンド妄想で補完したくなる管理人なので、ドラマの最終回でもやっとしても、みつばの妄想世界で楽しんでもらえていたら嬉しいです♪
ハッピーエンドからのその後の「検事プリンセス」物語も継続中です。(近々復活予定)
無償にソビョンが恋しくなる、検プリドラマは、新緑の綺麗なこの季節ですよ♪
二次小説じゃなかったけど、雑記もまあ、楽しめた♪と思った方は
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