こんばんは。
「お久しぶり」（イヌ風に♪）、みつばです。
ブログ休止中も、ご訪問下さった方、コメントを残して下さった方、
ありがとうございます。
うちの地方では桜は散りましたが、家の庭の花壇の花は今年も見ごろです。
変わり咲きチューリップも綺麗に咲きました。
いつも通りのビオラ、パンジー花壇も、大雪にもめげずに満開に。
そして、今年一番の注目花は、
フリージア♪
「検事プリンセス」ファンにはおなじみの花。
ソ・イヌの父親、ソ・ドングンが好きだった花ということで、
ドラマ中でも何回も出てきます。
イヌが花屋さんで買うんですよね。
それに、１６話で、韓国に戻ってきて、法律事務所で働き始めるイヌのオフィスに、
ヘリがこっそりと届けたフリージアの花。
ドラマでは、白と黄色がよく出てきました。
みつばが球根で買ったフリージアは、混色ということで、
何色が咲くのかしら？とわくわくしていたのですが、
黄色。白。ピンクの３色でした。
見本の写真と違う(笑)
でも、見事に咲いてます。
実際の画像がこちら↓
コンテナ栽培したものを、芝生の上に移動して撮影。
ピンクは、明るめに写真うつってますが、
実際の色は、１６話でアメリカに発つ前のイヌが会って、最後の別れで、
握手するヘリが着ていたワンピースにそっくりな色です♪
綺麗ですよ。
フリージアってこんなに綺麗な花だったのって、思うくらい。
たぶん、自分が二次小説で、イヌがフリージアの花はヘリに似ていると気づいて、
自分も好きになった…「君の花」（参照）という妄想設定を作ったから、余計にそう思うのかも(笑)
でも、本当に似ているんですよ～。
自分で育てたもので、愛情がさらに増したのもあるんですけど、
フリージアの花がマ・ヘリに見えてくるんです。
まず、すらりとした草姿に、可憐な花。
そして、フリージアは芳香がとても良い花。
それもひかえめで上品な香り。
まさにヘリ！
もう、イヌが、フリージアの花を手にもって、
ヘリを思い浮かべながら、目を閉じ、キスするように口元にもっていく・・・
そんなシーンを妄想しちゃったりもします。♪♪♪
検プリ好きの方は、機会があれば、ぜひ、一度、フリージアの花を
まじかで愛でてみてくださいね。
フリージアの花は、みつばの二次小説でも今後も何度か重要な場面で登場予定。
みつばがどうしても書きたかった６つの長編小説「過去の亡霊」「埋もれた約束」「試される絆」に続く未公開の３つの話のうちの一つ。
以前チラリとタイトル出した「花の微笑み」（未公開）では、大切なキーアイテムに。
庭のフリージアが来春咲くころには公開してるのかな？なんて、去年は甘い事考えてました。
いろいろな事が重なったのですが、ブログを今お休みしている一番の理由は、
みつばの体調がすぐれなくて、出来るだけ安静状態が必要だからなんです。
一時期は、検事プリンセスの二次小説が二度と書けないかもしれない。
最終話だけでも遺言と一緒に記事を予約投稿しておこうか、なんて、精神的に自分を追い詰めちゃった時もありましたけど(笑)、←笑いごとじゃないけど、今はずいぶん落ち着いてます。
引き続き、安静状態は必要なんですが、気分はすっかり前向きなので、大丈夫です。
当分の間、ブログはお休みしますが、体調の良い時に創作をして、
完成したら、突発にアップすると思います。
創作出来なくても、検事プリンセスの録画は、ちょっとだけでも毎日見てるんですよ。
イヌの顔を見てるとですね。こう、なんだか遠距離（妄想）恋愛している気分になりますけど(笑)
やっぱり、これも生きる原動力ですから♪
検事プリンセス二次小説は、生きているうちに最後まで、１話も残さずにアップしたいですからね。
引き続き、コメントやメールのお返事が遅れてすみません。
全部今のところ、読ませて頂きました。
私のブログを楽しみにして下さっていた方、本当にありがとうございました。
遅くなっても、「聖夜の祈り」は完結にむけて執筆中。
お願いがあるのですが、みつばの体の事。
心配は無用なので、もし、ブログに来て頂けるのなら、コメントに書かなくても良いので、
「これからも検事プリンセスの二次小説の続きが読みたい」とそう強く心の中で願って頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
では、また、いつか。
今度は、二次創作記事でお会いできますように♪
みつばのたまて箱 管理人 みつば
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