韓国ドラマ「検事プリンセス」の二次小説
「プールへいこう」第7話です。
二次小説は、ドラマ最終回16話以降の続きをみつばが、勝手に妄想したお話ですが、
ドラマのネタバレ等も含んでいますので、現在ドラマを見ている方、
これからドラマを見る方はご注意ください。
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(警告)
このお話には、大人向けの表現や描写が含まれています。
精神的に大人だと思われる方のみお読みください。
プールへいこう(7話)…怖い顔。
今までも、こういうような表情のイヌを見たことがあった。
でも、今日ほど、荒っぽく乱暴なイヌは初めてのような気がした。
…いつも冷静で、声を荒げたり、怒ったりしない人なのに。
ばさり、とイヌが自分の着ていたシャツを床に脱ぎ捨てると、
今度はヘリの方に手を伸ばした。
「!…やっ」
とっさにヘリは、自分の体をかばうように腕を前に出した。
そんなヘリの両手首を片手で床に押さえつけたイヌは、もう片方の手でヘリのブラジャーのホックをはずし、さらに、その手をヘリの下肢の方に落した。
ガーターベルトで、ストッキングをとめていたヘリの足を一瞥したイヌは、
ヘリのショーツだけを引き降ろして脱がせた。
「イヌ!…待って。お願いだから、待ってちょうだい!」
ヘリが、必死で、イヌに訴えた。
…もう、何がなんだか分からないけど、イヌが怒っているってことは分かったから。
せめて。
「せめて、ベッドに連れていって。こんなところでこんなこと…!」
ホテルの部屋の床の上。しかもここは…。
ヘリは、こわごわと、首をわずかに横に向けて見た。
視線のすぐ先に、クローゼットがあった。
…天井までの大きな全面鏡張りのクローゼットが…。
部屋の中はほとんど電気が消えて、薄暗くなっていたが、
カーテンが開けられたままで、外からの夜景のほのかな明かりと、
部屋のスタンドランプの光で、ヘリは、鏡に映る自分とイヌの姿を認めた。
イヌに組み敷かれて、半裸で床に横たわるヘリの姿。
ハッとして、ヘリは、あわてて目を逸らすと、足をばたつかせた。
「イヌ!イヌ!離してよ。イヌ!ここは嫌。嫌だから!」
「…どうして?」
低く問うイヌの声。
「だって…」へりは、恐怖にも似たおびえた表情でチラリと鏡の方を見た。
…自分のこんな姿を見るなんて。
イヌがフッと笑った。
「…僕はここがいい」
「イヌ!!」
イヌが、ゆっくりと、ヘリの頬に手をあてた。
その手の動きがあまりにも優雅で、その手の置き方があまりにも優しかったので、
ヘリは一瞬、硬直したように動きを止めて、イヌに見入っていた。
イヌの裸の上半身を目前にして、胸が苦しくなるほどドキドキしてきたヘリだった。
…今日1日中、プールで見慣れているはずなのに…。
イヌが、暗闇の中スタンドランプの光を背にして微笑んだ。
そして
「見せてあげるよ。君が見たことのない君の姿をね」
そう、
いつもベッドでイヌがヘリに語るような感じで、
ヘリの背筋がゾクリと震えるほどの、優しく甘い声で囁くイヌ。
ただ、その目が全く微笑んでいない事と、
その口元が酷薄そうにゆがめられている事をのぞけば。
イヌの瞳にヘリの怯えた顔が映った。
そして、
ヘリの視界からイヌの顔が消えたと思った瞬間―――、
「ふっ…!!」
イヌが、ヘリの露わになった下腹部の内側を舌で愛撫していた。
「イヌ…!!」
ヘリは、いきなり鋭い快感を与えられたことに衝撃をうけて、体をのけぞらせた。
手首は強い力でイヌに押さえつけられたままだったが。
「だ…め…イヌ…だめよ…」
ほとんど喘ぎに近い切なげな吐息を吐きながらヘリは必至に悶えていた。
フッと横を見ると、鏡の中のヘリが、乱れた姿をはっきりとさらけだして、
潤んだ瞳をこちらに向けていた。
そして、視線を少し下にずらすと、そんな自分を押さえつけて淫らな行為を続けるイヌの全身も映し出されていた。
今まさに自分たちがしていることが、ここに映し出されている。
ヘリは、イヌがわざとここで、『している事』の意味を知った。
この鏡の前で。
「何が駄目なんだ?…こんなに感じているのに」
イヌが、侮蔑するように言って冷笑すると、
ヘリの体内に指を差し入れて、内部で蠢かした。
「あっん…!」
ヘリは、下腹部に一瞬刺すそうな圧迫感を感じて、短く叫んだが、
イヌの言う通り、すっかり自分の体がイヌの行為を感じて、
受け入れていることが分かった。
「い…や。嫌っ!…いやっ」
ヘリは、首だけを激しく横に振った。
言葉と首の動きとは裏腹に、上気したヘリの体は、
イヌの愛撫にすっかり満たされて、快楽に溺れ、細かく震えていた。
「~~~~!!」
ヘリは、そのまま声も出ないほど昂ぶった快感に、ギュッと目をつぶると、
横たわったまま体をのけぞらせていた。
…こんなの、こんなの…!
ヘリは、瞳から涙をあふれさせていた。
それは、悔しさからと言うより、強い快感による衝撃からの生理現象のようなものだった。
…イッたか。
イヌが、そんなヘリを冷静な目で、でも満足そうに見つめると、
ヘリの体から引き抜いた自分の濡れた指先をヘリの唇に押し付けた。
「舐めて」
「んん~~~っ」
イヌは指をヘリの口内に捻じ込み、
ほとんど無理やりヘリに舌で舐めとらせた。
そして、力が抜けてクタリとしているヘリの体の向きを手で強引にかえた。
そのまま、ヘリの腰に手をあてると…
「…ふっ!…つ…」ビクリっとヘリが震えた。
後ろから、イヌがヘリの体に自身を埋め込んでいた。
「~~~あっ…くっ…イヌ…っ」
ヘリがうつぶせ状態で、先ほどまでとは比べ物にならない
体内をかき乱す重い衝撃に耐えようと、体を硬直させた。
そして、しかめた顔を前に向けた時、その視線の先にとびこんできたのは、
イヌと体をつなげている自分の姿だった。
「!!」
…いやっ。こんなの見たくない。
――― 暗闇に浮かび上がった、自分自身の乱れる姿。
直視に耐えきれなくなったヘリはまぶたを固く閉じた。
そんなヘリの姿を鏡ごしに見つめていたイヌの、
嬉しそうに口元をゆがませた顔を、当然ヘリは見てはいなかった。
「ほら、ヘリ、目を開けて」
イヌが言った。
ヘリが、目をギュッと閉じたまま嫌々をするように首を横に振った。
…いや、開けたくない。
そんなヘリの顎をイヌの手が捕らえて、持ち上げた。
「目を開けて見てみろ」
逆らえないような低いイヌの声。
ヘリが、こわごわと、薄く目をあけた…そして、ハッとなって目の前の光景に瞠目した。
…これ、…だれ?
鏡の前に映し出された光景。
薄暗がりの部屋の明かりの中に浮かび上がった白く美しい肌の女。
床にかしずいて、汗ばんだ髪の毛を顔に振り乱しているが、表情は恍惚として、
涙で濡れているのに、その瞳は欲望という熱をおびてギラギラと妖艶に輝いていた。
つややかな唇が艶めかしく半開きになって、
鏡の向こうで、こちらを誘っているように見える。
…もっと、欲しいの。もっと、抱いて。
まるでそう言っているような、鏡の向こうの半裸の女。
まるで、妖婦―――…。
それが、今の自分自身の姿だと気づいたヘリは、茫然となって、鏡に魅入っていた。
「…どうだ?自分の姿態をこうして見た感想は?」
嘲るようなイヌの声でヘリはハッと我に返った。
「いやっ…」
ヘリは、高まる羞恥心で、目を閉じてうつむこうとした…が、出来なかった。
…目が離せない。…鏡の中の女に。…自分の姿に。
恥ずかしいのに、
自分の姿をこんな風に目の前にさらされて、
しかもそれをイヌに観察されているというのに、目を逸らすことが出来ない。
快楽に陶酔しているような鏡の中の女が、美しいと思ってしまった。
そして、その誘惑するような瞳から目が離せなくなる。
―――これは自分なのに。
「…綺麗だろ?」
イヌが、後ろから、うっとりするような甘い囁きをヘリの耳元でつぶやいた。
「君はこういう事をしている時、いつも、こんな顔をして僕を見つめているんだ」
まだまだ少女のようにあどけない純情な物腰。
大人の行為に当惑する姿を見せるくせに、こうして事が始まると、
衣を一枚一枚脱ぎ捨てるかのように、愛らしい蕾が開くかのように、
内に秘めた蕩けるように甘い蜜を滴らせ、艶やかな大輪の花となって、
僕を惹きつけて魅了する。
僕の指が、唇が、腕が、…体が、すべて、まるで操られているかのように、
自分の快楽より、君を悦ばすことを優先して、君の悦ぶ顔を見る為に動いていく。
君のその愛らしい唇から、快楽に溺れてとっさに漏れる甘い吐息を耳にするだけで、
僕は理性を失ってしまうのを必死で押さえなくていけない。
君が無意識にその目で、その唇で、その顔で、その体で、
僕をしばりつけていることを。…きみは知らないんだ。
だから、こうして知るといい。
僕の腕の中の君がどんな姿をして、どんな顔をしているのか。
行為中は、内側に隠れ、潜んでしまっている君の汚れない純粋な部分に見せつけてやる。
…これも君の本性の一部だと。
君の清純そうな外見の内側に、こんなにも男を狂わす『女』がいることを、
無意識に男を惹きつけるものがあることを、自覚するといい。
― イヌの脳裏にヘリと親しげに話す男の姿が浮かんでいた。
イヌは、口元をゆがませて、止めていた行為の動きを再開させた。
「ぁっ…つっ…い…やっ…」
振動で揺れるヘリは、
体を支えて床の上についていた両手の掌をギュッとにぎりしめた。
…恥ずかしい。…恥ずかしすぎて、こんなの、
直視できないというのに、目の前の鏡から目が離せないヘリは、
涙をぽろぽろとあふれさせた。
「…イヌ…恥ずかしい…」
嫌だといいながら、目を閉じることも、抵抗することも、逆らうことも出来ないでいる自分が一番恥ずかしい。
ヘリは泣きながら思った。
恥辱のあまり体が震えてくる。
それでも、鏡の中の女は、泣いているのに、
まるで、イヌの行為に感じて悦んでいるようにも見えた。
頭の中が真っ白になるくらい、白熱した思考と、羞恥心で苦しくなっている心を抱えながらも、鏡に映ったこの姿が、自分の本当の気持ちなのかもしれない。…そう思ったヘリは、ただ前を見つめて、イヌに体を捧げるように膝をついていた。
イヌは、そんなヘリの姿を鏡越しに黙って見つめていた。
そんな鏡の中のイヌのくいいるような視線にヘリはますます気分が昂ぶってくるのを感じた。
そして、
「!…はぁっつ・・・・つっ…ああっ」
ビクリっとヘリの肩が揺れて、ヘリが握りしめた手に力を込めて、
白い喉元を逸らすと、髪の毛をふりあげて、激しく喘いだ。
ヘリの昂ぶった熱は、そのまま体の中心から上の方に激流のように突き上がると、
ヘリのまっさらな理性を完全に崩壊させていた。
「~~~~~っ!」
力いっぱい、伸びあがったヘリは、すっかり快楽に呑み込まれた意識と、快感の熱流を存分に発散させて放出させると、ガクリ、と、力の抜け切った姿態を床の上に崩れさせた。
羞恥心で、昂ぶる思いが余計に作用したのだろう。
いつもより、激しく上り詰めた快楽の余韻にヘリは、ほとんど意識をとばしていた。
…こんなの…こんなの・・・・
それでも、まだヘリの中にある純粋な部分がそれに恥じて、ヘリを支配しているようだった。
嗚咽のような声がヘリの唇から洩れた。
「う…っ…くっ…」
ハアハア…と肩で息をしながらも、ヘリは、汗と涙を頬から滴らせていた。
やがて、
そっと、温かい手がヘリの頬に添えられるのを、ヘリは感じた。
イヌが、優しく優しく、ヘリの頬の涙を指でぬぐっていた。
「・・・・・・」
ヘリは、潤んだ目を後ろのイヌの方に向けた。
…イヌ…。
イヌの目には、もう嘲るような色は無かった。
そして、冷酷で意地悪そうな笑みさえも浮かべていなかった。
目を少し細めた、あたたかい、ヘリの大好きな、いつものイヌのやわらかな優しい笑顔だった。
イヌは、そっと、ヘリの上半身を手で起こすと、座ったまま、ヘリの体を腕に包んだ。
熱く汗ばんだ肌の、力強い筋肉が躍動するイヌの裸の胸に顔をつけたヘリは、
その腕の中で、快楽の余韻で早まった鼓動を落ちつかせようとした。
イヌの手がそんなヘリを落ちつかせるように、優しくヘリの肩を撫でさすっていた。
…ヘリを心から想っている…
そうイヌが全身から言っているように思えたヘリは、
ほっと安堵して、目を閉じると、イヌの胸に頬をすりよせた。
「…気持ち良かったか?」
頭上のイヌの声に、ヘリは、コクリと素直にうなずいた。
「…ええ」…すごく恥ずかしかったけど…。
ヘリの最後の消え入りそうな声に、イヌがフッと微笑んだ。
そして、そっとわずかに体を離すと、ヘリの唇を自分のそれで塞いだ。
…唇を離すと、イヌは、片膝をついて、ヘリの脇に腕を差し込むと、
ヘリの体を抱き包むようにして立ち上がった。
イヌに抱きかかえられたヘリは、無言でイヌの首に自分の両手をまわした。
ヘリの態度に満足したように口元をほころばせて、
イヌは、そのままヘリの体を抱いて、ゆっくりとベッドの方に移動した。
そしてベッド脇にたたずんだイヌは、壊れやすく柔らかいものを扱うように、
そおっとヘリの体をベッドの上に横たえさせた。
「イヌ…」ヘリが呼んだ。
ヘリの言葉に、イヌが柔らかく微笑んだ。
そして、ヘリの上に身を伏せると、ヘリの額からついばむようなキスを落としていき、
再び唇を塞いで、徐々に激しく深い口づけに変えていった。
「…っふ…っ」
再びイヌを受けいれたヘリは、下腹部の内部に圧迫感を感じて顔をしかめたが、
2度も快楽を味わった体がすぐになじんでいくのを感じた。
「ヘリ……ヘリ…」イヌが、腰を進めながら、ヘリの名前を呼んだ。
…イヌ…。
ヘリは、声に出さずに、ジッと、イヌを見つめながら、イヌの体を受け止めていた。
イヌもヘリの目に視線をまっすぐに向けていた。
「…僕を見て」
イヌが言った。
…見ているわ。ヘリは眼差しで答えた。
「ヘリ」イヌがもう一度呼んだ。
そして、
「僕だけを見ていろ」イヌが言った。
「・・・・・・」
イヌの言葉を心の中で反すうしたヘリはハッとなって、イヌの顔を見返した。
…イヌ…!
『僕だけを見ていろ』
その言葉は、今のこの時のことだけを言っているんじゃないわ。
そう気づいたヘリだった。
脳裏に、今日の出来事を思い出していた。
闊達でほがらかに笑う親しみやすい男の、
周囲の空気を憚らずに、投げかけられてくる会話に夢中になっていたけれど、
その影で、側にいて微笑んでいた恋人が、実は心の中でどんな思いをしていたのか、
全く考えていなかった。
社交性があって、外面の顔も良いイヌだから、理解力のある恋人を演じていただけで、
何の遠慮もなく、他の男と楽しげに話しているヘリのことをどう見つめていたのか…。
ヘリはようやく気づいた。
…そうだわ。自分だって、もしイヌが、他の女性、たとえ、それがジェニーさんであっても、自分をさしおいて、楽しそうにずっと話をしていたら、冷静でなんていられないもの。
『妬いてくれてたんだ?』
『妬いてる?僕が?まさか』
そう言っていたイヌだったが、
あの時からずっと、どす黒い嫉妬の感情で、胸をつまらせていたのかもしれない。
そう考えたヘリは、自分を切なげに見つめながら抱く恋人、
イヌに、ひどく申し訳なく、そして、胸が熱くなっていく気がした。
「イヌ、私、イヌを見てる」
ヘリが言った。
「イヌだけを見ているのよ」
…ソ・イヌという男だけを愛してる。
…だから安心して。
ヘリが、フッと微笑んだ。
その笑みは、優しく温かで、でも、どこか濃艶な女の香りでイヌを包み込んだ。
イヌは、ヘリの顔に、自分の心の内側を見透かされた事を悟った。
ただ、きまりの悪い思いより、心が伝わったことが嬉しいと感じる自分がいることが不思議だった。
――― これまでも、これからも、僕だけを。
「…ずっと見ていろ」
そう言って、イヌは、ヘリの体に腕をまわして引き寄せた。
そしてイヌは、念頭から、気にくわない男の面影をすっかり消した。
何のわだかまりもなくなって軽くなった心を感じながら、
イヌは、徐々に理性を手放して、快楽の行為に没頭するためヘリの体に自分の体を打ちつける力を強めていった。
そんなイヌの腕の中で、ヘリもまた、
再び訪れる強い快感の予感にうっとりと身を任せていった。
(プールへいこう7終わり 最終話につづく)
嫉妬イヌの逆襲話(苦笑)
ヘリ役の女優さんのセクシーなドレス姿を動画で見て、あまりに美しくて見惚れました。
プロポーションが抜群です。それに、声が可愛らしくて、「検事プリンセス」のインタビューでの受け答えも、あどけない少女みたいな感じなのに、外見の大人の女性の色気とのギャップがたまりません♪
ヘリは当然、そのイメージなので、二次小説のイヌじゃなくても、いろいろしたくなります♪(←なにを?)
今回は、「初めての夜」「100日記念日」レベルだったのですが、
ヘリも、そういうことに慣れてきた時期で(みつばも書くのに慣れてきて(笑))少しずつハードになっていっても良いのかしら?と書いてます。でも書き方はソフトを心がけているのですが…どうでしょう?
Sなイヌですが、みつばの中ではイヌは、根が絶対優しい男だと思うんですよ。それにヘリを大切にしているから。嫉妬で狂っていても、ある程度ヘリに恥ずかしい思いをさせたら、最後は優しくするんじゃないかと…。
「プールへいこう」次回最終話です。
拍手、拍手コメントありがとうございます♪
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イヌ×ヘリの大人話は大好き。また読みたいな~♪という方も(笑)
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