韓国ドラマ「検事プリンセス」の二次小説
「チン検事の結婚式」第4話です。
二次小説は、ドラマ最終回16話以降の続きをみつばが、勝手に妄想したお話ですが、
ドラマのネタバレ等も含んでいますので、現在ドラマを見ている方、
これからドラマを見る方はご注意ください。
みつばの「検事プリンセス」の他の二次小説のお話、コメント記入は、
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ドラマを知らない方へ。小説の最後に人物紹介があります。
チン検事の結婚式(4話)「はい。どうぞ」
ヘリがチン検事とビンのところに戻ってきてトレイにのせていたコーヒーとジュースを二人の目の前に並べた。
「ありがとう」
「ありがとうございます」
「…ごめんね。ビンちゃん。お菓子、うちに今はこんなものしかなくて」
ヘリは申し訳なさそうに、ドライフルーツのはいった小皿をビンの前に置いた。
ビンが来ることを知らなかったヘリは子供の好きそうなお菓子を何も用意していなかった。
ヘリ自身、お菓子は大好きだったが、やはり体型の事を自重して、普段あまり部屋に菓子を置かないようにしていたのだった。
「お気づかいありがとうございます。どうかおかまいなく」
ビンの大人じみた言葉づかいにヘリは、…しっかりしているわ。さすがユン検事の娘さんといったところかしら…と思って、微笑んだ。
そのヘリの笑顔にビンが、少しハッとしたような顔をした。
しかし、トレイを脇に置いていたヘリもその動作を見ていたチン検事もそんなビンの表情に気づかないでいた。
そして、ヘリがソファにしっかり座ったのを確認すると、チン検事があらためて、
座ったまま深く頭を下げた。
「マ検事、今回のこと、本当にありがとう。私のウエディングドレスを尽力つくして探してくれて」
「やだ。先輩ったら、顔をあげてください」
ヘリがあわてて言った。
「私自身は、何も出来なったんですから。たまたま私の友人のつてで見つかりましたけど。
でも、良かったですね。着たいドレスが見つかって」
「ええ」チン検事が頭をあげると横に座っているビンを見た。
「あのドレス。ビンと二人で選んだものなの。お互いが一番いいと思ったものがあのドレスだったから、駄目だって分かってもすぐにあきらめきれなくて…」
ビンは、黙って、ストローをくわえてジュースを飲んでいた。
「ええ、分かります。確かにあのドレス素敵ですもの。レンタルじゃなくて購入でもいいくらいでしたよね」
「そうね…ただ、1度着たあと、どうするかってところね」チン検事が苦笑した。
…そう何回も着るものじゃないし。
そう言うチン検事の言葉に、
…イヌと私だったら、『何回か』使用しちゃいそうだけど。
と、とっさに、そんなことを脳裏に浮かべてしまったヘリは、
やだ、私ったら、すっかりイヌに感化されてるわ。とあわてて、思いついた不純な用途を頭から追い出そうとした。
「ただ、レンタルと同じくらいで購入出来るなら、それもいいって思ったのよ。まあ、この子が結婚する時に着るかどうかは分からないけど」
チン検事はまたチラリとビンを見た。
ビンは、ジュースのグラスを置いて、今度はドライフルーツのマンゴーをモソモソとかじっていた。
…とても大人しい子ね。
ヘリはビンを見て思った。
女の子だからかしら?それともしつけが行きとどいているからかしら。
大人の会話に口をはさまずに静かに座っているビンを、ヘリは特に不思議に思わなかったが、チン検事は、少し不安そうにビンの様子を見ているようだった。
そして、「ビン」と声をかけた。
ビンがチン検事を見上げた。
「ここに来る前に話したけど、彼女、マ・ヘリさんは、私とセジュンさん、あなたのパパと同じ職場で働いている人なの。ほら、ビン1年前にもらって今も大事にしている電子本があるでしょう?あれをプレゼントしてくれたのがこのヘリさんだったのよ」
チン検事の言葉をジッと聞いていたビンはコクリとうなずいた。
「そうだと思ってた。…さっき会った時から。だって、ママと同じ顔の人なんだもの」
…ママと同じ顔…。
ビンの言葉にヘリが、戸惑ったような視線をチン検事にむけた。
チン検事がそんなヘリにうなずいてみせた。
「以前、話したことがあったわよね。ビンの亡くなった母親、ユン検事の前の奥さんは、顔だけはあなたとそっくりだったっていうこと」
それは、1年前、入庁してしばらくユン検事に夢中になっていた時期のヘリは知らない事実だった。それから、イヌが、去って、チン検事とユン検事は遠距離恋愛をするようになって、落ちついた頃、ヘリの様子を見に家に来たチン検事がある日話してくれたことだった。
その話を聞いて、ヘリは、当時のユン検事の態度がどうしてヘリに対してあそこまで頑なだったのかの理由も知った。
亡くなった奥様と同じ顔だったなんて…ただでさえ、傷ついていらっしゃったのに、私の顔を見ると思いだしてつらかったのだわ。性格は全然違うってチン検事はおっしゃってたけど…。
ヘリは、ビンに顔をむけた。
ビンは、ヘリの顔をジッと見つめていた。
そして、
「お礼を言うのがとっても遅れちゃったけど、あの電子本すっごく気にいってるの。ありがとう。ヘリさん」
そう言って、ぺこりと頭を下げた。
「どういたしまして。気にいってもらえて嬉しいわ」
ヘリも頭をさげて、そっと微笑んでみせた。
そんなヘリの顔にビンはまたどこか、焦点の定まらない目を向けた。
「…私たちの結婚式にあなたも出席するでしょう。その時に会うことになると思って。
どうせなら、その前に会わせておきたかったの」
チン検事が言った。
…ビンが結婚式に突然動揺する前に。
「そうですね…」
ヘリがチン検事の言葉にうなずいた。
亡くなった自分の母親と同じ顔の女性が突然現れたら、当然驚くことだろう。
それも自分の父親の結婚式の日に。
こうして、事前に顔をあわせて、別人だということを認識させておくのは賢明なことのように思えた。
「ビンちゃん」ヘリがビンをよんだ。
「パパと、ジョンソンさんの結婚式、楽しみね」そう言うヘリの言葉にビンはコクリとうなずいた。
「…うん。すごく楽しみ」
そう笑って答えるビンだったが、少しぎこちなく固い感じがした。
…亡くなったママに似ているといっても、知らない人の前で緊張しているのね。そう思ったヘリだったが、チン検事はどこか心配そうにビンを見つめていた。
ヘリが、ふと思い出したように言った。
「そういえば、チン先輩。お礼、私の方こそ言わなくては、と思っていたんです」
「なんのこと?」
チン検事が不思議そうに首をかしげた。
「実家のことです。チン先輩の御実家の家のこと。この1年間うちの両親にかして頂いていましたが、正式に売って下さることになったと母から聞きました」
「ああ、それは私というより母とユン検事が決めたことなの。私が結婚するから人事に異動願いを出していて、たぶん来年には中部地検に配属にならなくても、車で通える距離には戻れると思うの。そうなったら当然4人で住むのだけど、ユン検事がせっかくだから新しい家に引っ越さないかって言ってくれて。母もそれに同意したのよ。だから、あの家をあなたのご両親におゆずりすることに決めたの」
「はい。本当にありがとうございます。うちの両親は1年住んですっかりあの家が気にいっているみたいで、とても喜んでいます。これからは私の実家としても大切にさせて頂きます」
チン検事の生家だった家だ。思い入れもきっと深いだろうと、ヘリは思っていた。
「ええ」ヘリの言葉にチン検事が微笑んでうなずいた。
その後、ヘリとチン検事は、コーヒーを飲みながら、最近の職場のことや、ガーデンパーティーによんだ人のことなど、たわいもない世間話をした後、立ち上がって、ウエディングドレスのかかったクローゼットのところまで一緒に歩いて行った。
「…このドレスを着て、来週には私が結婚するなんて…」
つぶやくように言うチン検事に、ヘリはおもわず微笑んだ。
「…なによ」
ニヤニヤしているように見えたらしいヘリの顔を、チン検事は焦りを誤魔化すように、睨みつけた。
「いえ。本当に、私もチン先輩が、ユン先輩のお嫁さんになるんだな~って思ったら、なんだか嬉しくなってきちゃって」
「どうして、あなたが嬉しくなるのよ?」
「だって、二人とも本当にお世話になった先輩たちなんですもの。これからますます幸せになる瞬間を見届けられるなんて、私にはとっても嬉しいことなんですよ」
「…あなた検事としても成長してるみたいだけど、先輩をおだてるのも上手になったわよね」
チン検事のまるで、ユン検事のような言い方に、ヘリは内心噴き出しそうになったが、
ニコニコ笑って、「ありがとうございます」と返した。
「…そうね。もっと幸せになるのよね」チン検事は、ウエディングドレスを見つめながら、微笑んでうなずいた。
「ところで…」チン検事がチラリとヘリの方を見た。
「あなたの方はどうなの?…あの人と」
『あの人』というのが、イヌのことだとヘリにはすぐに分かった。
イヌと交際を始めた頃、もしかしたら、ユン検事からチン検事に話が伝わるかもしれないと思ったヘリだったが、口の固いユン検事が言わないかもしれないという考えと、イヌが去った後、ずっと自分の事を気にかけてくれていたチン検事に、ヘリはメールでだったが、それとなく『ソ弁護士とつきあうことになりました』と報告をしていたのだった。
チン検事の返事は、『よかったわね』と、あいかわらずそっけないものだったが、チン検事という人物がどういう人なのか、その頃には分かっていたヘリは、本気で良かったと思ってくれていることが分かった。
ヘリは、ニッコリと笑った。
「すっごくいい感じですよ。先輩たちに負けないくらい」
「いうわね」チン検事が苦笑しながらも、ホッとしたような表情を浮かべていた。
ビンは二人のそんな会話を聞きながら、やや後ろにさがった位置に黙って立っていた。
ヘリが、つりさげていたウエディングドレスを丁寧にケースにしまうと、チン検事に渡した。
「ありがとう。マ検事」チン検事はそのケースを受け取ると、再びヘリにお礼を言った。
「あと、このドレスを探してくれたご友人の電話番号、さしつかえなかったら今度教えてくれる?直接お礼が言いたいから」
「分かりました。あとで、友人に確認してからご連絡しますね」
「ええ。お願い。…じゃあ、おじゃましました。来週、披露パーティーで会えるのを楽しみにしているわ」
「私の方こそ。…先輩、本当におめでとうございます」
「ありがと。じゃあね。マ・ヘリさん」
マ検事ではなく、マ・ヘリさんと言ってチン検事は玄関を出た。
ビンもその後につづいた。
そして、玄関で靴をはくと、ヘリの方を振り返った。
「おじゃましました。ジュースとフルーツ御馳走さまでした」
そう言って、ビンは頭をさげた。
「ええ。また、結婚式でね。ビンちゃん」ヘリはそう言って手を振った。
「…はい」ビンはうなずくと、チン検事にうながされて玄関を出ていった。
パタン。
扉がしまって、ヘリは、二人の足音が遠ざかっていくのを玄関先で確認したあと、
部屋の中に戻った。
そして、昨日までウエディングドレスのかかっていたクローゼットの方を見て、
急に寂しい気持ちになった。
たった1日しか置いていなかったドレスなのに、綺麗で華やかで、見ているだけで幸せな気持ちになったドレスになぜか愛着がわいていたらしく、なくなった空間がとたんに物足りないものになった気がした。
…私のものじゃなかったけど。
ヘリは、テーブルの上のコーヒーカップやグラスを片付けて、
一息つくと、そっと携帯電話に手をのばして、電話をかけた。
こういう寂しい気持ちを埋めてくれるであろう相手…、恋人のソ・イヌに。
イヌはすぐに電話に出た。
「ソ・イヌです」
「イヌ。今電話大丈夫?」ヘリが聞いた。
「ああ、ちょうど事務所を出ようとしていたところだ。君の方は、もう用事はすんだのか?」
用事…チン検事にウエディングドレスを渡すという用事。
「ええ、滞りなく。ちゃんと手渡して、先輩たちは先ほどユン検事の家にお帰りになったわ」
「そう。それは良かったね」
「うん…」
「どうした?何かあったのか?」
ヘリの少し沈んだ声を敏感に感じ取ったらしいイヌが心配そうに聞いてきた。
「ううん。…ちょっと、そのドレスシックっていうのかしら。ウエディングドレスを返しちゃったら、なぜか急に寂しくなっちゃって。…変でしょ?」
ハハと空笑いするヘリに、電話の向こうでイヌが「そうか」と優しい声で答えた。
そして、「元気をだせ。ヘリ」と言った。
「君にもいつか、君にもっとぴったりの素敵なドレスが現れるよ」
「…そうよね」ヘリはイヌの温かいなぐさめの言葉に、本当に泣きない気分になってきた。
そして、そんな気持ちを振り切るようにわざと明るい声を出した。
「ね。今日は夕食を外で食べない?居酒屋とかがいいわ。私、なんだか爆弾酒とか飲みたい気分なんだけど」
「なんだ。やけ酒か?」イヌが電話の向こうで笑った。
そして、ちょっとからかうように、でも、意地悪な声色で言った。
「まさか、あこがれのユン検事様が結婚するから、落ち込んでいるんじゃないだろうな?」
…どうしてこの男は、優しくしたと思ったら、こんな風に陰険になったりもして、私の気分をふりまわすのかしら。
ヘリは、呆れたように心の中で溜息をつくと、
つきあいも時間がたって少しは耐性がついてきたイヌの性格に一矢報いようと、そっけなく答えた。
「ええ、すっごく落ち込んでいるから。この際、あなたでもいいから今夜はやけ酒につきあってちょうだい」
ヘリの言葉に、電話の向こうでイヌが、少しひるんだように感じて、ヘリは、心の中で、
ガッツポーズをつくった。
「じゃ。30分後にマンション前のベンチで待っているから」
そう言って、電話を切ったヘリ。
…ふふん。いいかげんヘリ様をなめないでよ。
あんなからかいなんて、もうすぐに返せるんだからね。
得意げになってヘリは外出の準備を始めた。
しかし、イヌをからかうとどういうことになるか。
つきあって、イヌという男を少し知ったつもりになっていたが、
まだまだその認識が甘かったということを、数時間後、居酒屋で食事を終えて、ヘリの部屋にイヌと一緒に戻ってきた時に思い知ることになるヘリなのだった…。
…翌日の昼。
ヘリの部屋で遅くに起きたヘリとイヌはイヌの作ったブランチを食べたあと、
再び、ベッドの上で、ごろごろと転がっていた。
どちらかといえば、ヘリの方が、気だるそうにベッドに体を横たえていて、
イヌが、その脇でベッドの縁に背中をあずけて座って、面白そうにその姿を眺めていた。
「爆弾酒の飲み過ぎか?それともむかえ酒でさっきワインを飲んだからか?」
イヌの言葉にジットリとヘリは横目でイヌを睨みつけた。
「…酒のせいじゃないわよ」この体のだるさは一体誰のせいかしら?
「へえ?」とぼけたようにニヤニヤするイヌをヘリは体を横たえたまま片足でけとばした。
「おっと。しつけの悪い足だな」イヌはそう言って、ヘリの足首を掴んだ。
「まだ、こんな元気が残っているなんて」
…あれだけ昨晩運動させてやったのに。
「どうして、そんなに陰険な男なの。ソ・イヌ。言いたいことは口で言ってよね。いつも体で思い知らせようなんて、男としてやり方が汚いと思わないの?」
自分が人をからかう時はとことん楽しむくせに、自分がからかわれたら、10倍くらいにして仕返しするなんて。
「思っていたらやらないよ」
イヌの楽しげな言葉に、ヘリは顔をベッドにつっぷした。
「…もう、いいわ。今日はもう昼寝をして過ごすことに決めたから。あなたは、せっかくの休日なんだから、どこかに遊びに行ってちょうだい」
「いいよ。僕も君につきあって昼寝するから」
「…いい大人の男が休日に彼女の部屋でゴロゴロしているのはどうかと思うけど?」
「いい『大人の男』だから、『彼女の部屋でゴロゴロ』するんじゃないのか?」
「……」
…さすが敏腕弁護士。ああ言えばこう言う。
ヘリは口ではイヌに勝てないことを悟って、そっと溜息をつくと無視して不貞寝することに決めた。
そんなヘリの上にイヌが体重をかけてきた。
「ちょっとっ。ソ・イヌ!!」
あわてて、ヘリがイヌの体を手で押しやった。
「何するのよ」
「何って?いい大人の男が休日に彼女の部屋でするようなことだけど?」
…さんざん昨夜やったくせに。と叫びたい気持ちをぐっとおさえて、ヘリはぐいぐいとイヌの体を手で押しのけようとしたが、到底力でかなうものでもなかった。
あきらめて脱力したヘリを、もうすでに本気で、『ゴロゴロ』しようとしている熱っぽい目をしたイヌが見降ろしていた。
…ああ、もうこの目には逆らえない。
ヘリは、あきらめて、目を閉じて、イヌの次の行動を待った。
…キンコン。
その時、ヘリの部屋のドアチャイムが鳴った。
…なに?
ベッドの上で、ヘリとイヌはとっさに玄関の方を見て、顔を見合わせた。
…一体だれ?
ヘリは、あわてて、イヌの体の下から這い出ると、ベッドから出て、
インターフォン画面を確かめに行った。
スイッチを押すと、ドアの外にたたずむユン・ビンの姿があった。
「ビンちゃん!?」
ヘリのおもわず驚愕した声に、ベッドに腰掛けていたイヌも驚いたような目をヘリの方に向けた。
(チン検事の結婚式4終わり 5に続く)
登場人物
マ・ヘリ(マ検事)
ソ・イヌ(ソ弁護士)
チン・ジョンソン(チン検事・ヘリの先輩女検事)
ユン・ビン(ヘリの先輩ユン検事の娘)
先日の「チン検事の結婚式」3話での後コメント、
ヘリがイ〇プレが出来るようになった…のイ〇プレの意味なのですが…。
伏字にしてますが、イ〇ージプレイ(やっぱり伏字に)の略です。
つまり「大人のごっこ遊び」って意味です。
大人のごっこ遊びというのは…、H前提の妄想ごっこで、
役とかになりきって、ごにょごにょごにょ…(苦笑)という説明で
大丈夫ですか?
そうですね。あのYouTubeのイヌヘリ動画の中の
二人の新婚初夜をイメージしてつくられた画像はいいですよね♪
あれ、合成だって分かるんですけど、「検事プリンセス」のイヌ×ヘリカップル好きの方には
たまらない画像でいっぱいです♪
拍手、拍手コメント、いつもありがとうございます。
拍手コメント、私もよくやりますが、エンターキーを2度打ちすると
書きこまれてしまうので、ちょっと使いづらいですよね(汗)
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