ブログのカテゴリに「穿書自救指南」追加しました。
「穿書自救指南」は、
以前にも記事に書きましたが、
ドラマ「陳情令」の原作である「魔道祖師」の作家さん(墨香銅臭さん)の小説「人渣反派自救系統」が原作となっている3Dアニメです。
現在、公式からの動画では4話。他5話の予告版配信中。
小説の表装は見ていたけど、内容、初めて知った~的なことを記事に書いていたのですが・・・。
思い出しました。
物語、ラストまでの流れをおおまかに知ってました。
昨年、「魔道祖師」のことを調べていた時に、検索でひっかかって、動画的なものを目していました。
その時は、書いてある言語も分からなかったため、「人渣反派自救系統」と知らずに視聴したのですが、話もキャラも分からないのに、すごく綺麗だったので、つい全部見てしまいました。
それは、とてもロマンチックな雰囲気で創作されたものだったので、今見ている「穿書自救指南」と、すぐには結びつかず(苦笑)
ほのかにBL雰囲気漂わせた、弟子(洛冰河)×師尊(沈清秋)の話。
弟子が攻めでしたね。
・・・でも、やっぱり、今の「穿書自救指南」の映像からは、まだ想像つかないのです。
主人公のキャラ設定も話も今はコメディ色が強くて。
弟子の「洛冰河」は、本当に、純粋でイイ子で。
そして、だんだん、主人公の師尊「沈清秋」を信じて、慕ってくる感じが、萌え萌えします♪
対して、前回の記事でも書いたのですが、主人公というのは、現世の記憶を持って、そして、ロールプレイイングゲームのような世界に転生(?)した中で、自分が知っているバッドエンドを回避する為に、ジタバタしている(笑)男。
3Dアニメで主人公の声優さんの演技もすごく良いのです。
表向きは、外見も声もかっこいい二枚目(美形)仙師。
なのに、内心の声やしぐさが、三枚目(さえない男)。
「魔道祖師」の藍忘機は、外見では、クールで、無口で、品行方正なのに、
実は、一途で、激しくて、そして、性癖と欲望が凄いという、ギャップがありましたが。
この「穿書自救指南」の主人公「沈清秋」も、別の意味で、外側と内実にそんなギャップがある男(笑)
主人公が、何かアクションした後に出てくるシステムの数値に一喜一憂するリアクションが・・・
“ふふふ。いい感じ”と、うまくいったと思った矢先に
『死亡する確率が増えました』とかシステムに言われて、
“なんだと!?まじか?”という、リアクションと心の声。
まるで、みつばが、乙女ゲームやっていた時のリアクションそっくりで、とっても親近感♪
乙女ゲーム(自分が主人公になりきって、イケメン君たちと疑似恋愛を楽しむゲーム)で、自分の推しとの会話とか行動で、『親密度がアップしました』的なメッセージが出たり、『信頼度が落ちました』という数値が出た時のような感じ(笑)
原作の公式では、弟子「洛冰河」が師尊「沈清秋」を年下攻めする男に成長するようなのですが…。
それも、萌え♪
この、少年「洛冰河」君が、とても可愛い。
「魔道祖師」でいうと、みつばの中では、今は、「藍思追」に近い印象。
一生懸命で、純粋で、まじめで、優秀で。
今後、とてもシリアスな展開が待っていることも、もう分かってはいるのですが。
「洛冰河」君の未来の容姿が、主人公より背が高くて、凛々しくなって、ちょい悪(苦笑)みたいになっても。
それでも、「洛冰河」君の、やっぱり、純粋に一途に、主人公、師尊を慕っている(愛する?)ところが萌え萌えします。
それに、家事も出来るし、料理上手だしね♪←ここ大事よ。
やっぱり攻めの男は、かっこよくて、強くて。相手を一途に愛して、それでいて、尽くしてくれる人がいいの♪
まだ、しっかり翻訳出来ていないけど、結末をうっすら知っているみつばは、それで、ちょっと疑問。
・・・洛冰河くん、本当にいいの?あの男で?(苦笑)
実は、師尊の本性知って、愛想つかせて、あのシリアス展開になったんじゃないよね?←違います。
動画で、予告版や先走り版(汗)も目にしたので、先の話も何となく分かったのですが、英語字幕の方で確認しないと曖昧な解釈なので(英語の能力も無いけど)、詳しい感想は、またいずれ。
ただ、シーズン1は10話って書いてあるような…。
えええ?シーズン2も、すぐに配信して欲しい(涙)
(以下、「魔道祖師」「陳情令」雑記)
…それは、そうと、アニメ「魔道祖師」のシーズン3の配信はいつ?
現在は、チビキャラアニメ「魔道祖師Q]が配信中。
これは、うちのチビ~ず(下の子たち)も好きで、日本語じゃないから、
みつばが同時翻訳しながら見せるのに、ちょうど良い長さのアニメ。
際どいBLシーンとかも無い、子どもも安心して見られる可愛さ(笑)
ちょっと思ったのが、この「魔道祖師Q]。
聶懐桑が悲惨な目にあっているエピソードが多くない?
魏無羨と一緒にいることで、彼の迷惑行為の煽りくってるような…(汗)
日本では、今、有線放送で、日本語字幕の本編アニメ「魔道祖師」が放送されているらしいですが、来年は、日本語吹き替えで、地上波放送も予定されているという情報。
読者さんからも頂きましたが、みつばも、目にしました。
地上波といっても、全国区になるかは分からないのですが、少なくとも、みつばの地域では見られる局でした。
そして、「忘羨」吹き替え声優さんは、ドラマ「陳情令」Blu-rayの特典映像で声を演じられていた方。
みつばは、結構好きでした。この日本語の吹き替え。
みつばのイメージにはあってる感じだったのです。
だから、それでアニメ版地上波放送、絶対に見るよ~!!と。
…それで。
「陳情令」のBlu-rayの話も出たので、ちょっと…凹んだボヤキを書きますが。
みつば・・・Blu-rayBOX3、入手できないかも(涙)
なんで、そうなった!?と問いたくなります?
1年以上前から、DVD化しないかな~?とか。楽しみ~♪とか、ブログでぼやいていた人が、買えないって。
予約が遅かったんです(しくしく)
BOX3買うだけの予算が、確保しきれてなくて。
予約も遅くなってしまったのです。
そうしたら、在庫切れって…。
発売日前に在庫切れるとは、さっすが「陳情令」!!凄い!日本でも大人気!
…とか、書いてる場合では無く、ほんっと、いっつも爪が甘いみつばなのです(泣)
読者さん情報だと、どうやらBlu-rayBOXの中に、某豪華賞品がもらえる抽選の応募らしき物がついているらしくて。
それで、きっとファンの人も殺到でしたよね。
拍手コメントでも、「陳情令」Blu-rayBOX3届きました♪の声が届いてます。
視聴された方、ラストシーンは、日本語放送版と同じ編集でした?
みつばは、もし、このままBOX3が買えなかったら、数年待って、廉価版かな…。
絶対出そうだし(ぼそっ)または、日本語翻訳を確認したい所だけ、動画レンタルするしかない。
でも、BOX3の特典映像も、今回はすごく豪華だって…拍手コメントでも感想を頂いて。
未視聴のメイキングシーン等もあるらしいので、見たかったな~。
入手できなかったら、まあ、しばらく泣かせてください。あははは。←笑うしかない。
でも、その後、ショップから再入荷出来るかも?なメールも受け取ったので、気長に待ってます♪(祈)
当分の間は、今までと同じように創作中の翻訳曖昧理解を妄想で補っていきます。
二次小説「黎明」の続編、更新まで、もうしばらくお待ちください。
【拍手コメントレス的雑記】
いつも、いろいろな情報をお寄せ頂き、ありがとうございます!
とうとう、「魔道祖師」日本に本格的に進出し始めましたね♪
これで、日本の
腐女子乙女たちもほおっておきませんよ。
これから、絵師さん(イラスト、漫画描き)達の二次創作系も溢れるはず。
乙女心を持った、素晴らしい日本の絵師さん達。
どうか、他国の乙女絵師たちに、日本の
オタク乙女パワーを見せてあげてください!
よろしくお願いします!←みつばが頼まなくても描きますって。
そして。
ggのお誕生日祝いメッセージ。
同じ思いの方、これからも一緒に応援しましょう♪
dd×gg小説「光感」の感想等を拍手コメントで送ってくださった方、ありがとうございます!
読者さんそれぞれ。
大人シーンが読みたいとか、純愛の方がいいとか。
いろいろご意見ありますが…。好みは人それぞれ。
そして、気分によって読みたい物が変わるのも乙女の特徴。
みつばは、今までのブログの記事でも何回か書いているのですが、「純愛」好きです。
しかし、大人話が大好物です(笑)
そして、おそらく得意なのは、下ネタを含むラブコメタッチのネタ作りです。
小説書くスピードが倍違います♪
おそらく読む人も分かると思います。
「陳情香炉」とか「嫉妬と適量」のような話は、朝飯前♪←…最近は夜飯前くらい。
激しい大人描写も書いてみたい(漫画だと描いてみたい)願望もあるのですが、
所詮、みつば節になるので、そういうのが好きな方は、今後も過度の期待無しでお願いします。
「穿書自救指南(人渣反派自救系統)」は、そういう意味で(ラブコメ)、もし、二次創作できたら、楽しそうなのですけど、今は、いろんな意味でいっぱいいっぱいなので、感想雑記か二次創作のイラスト程度に留めます。←と似たような事をいって、二次小説書くパターンが多いみつば(汗)
↓「穿書自救指南(人渣反派自救系統)」の主人公「沈清秋」のねんどろいど


※画像をクリックすると商品説明ページにリンクしますが、
あくまで画像の紹介です。その後のことについては自己責任でお願いします。
ね♪「沈清秋」。かっこいいでしょ?
でも、性格は…(笑)、興味を持たれた方は、
現在動画サイトで、配信中の動画をご覧ください♪
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