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とうとう来ました~。

ドラマ「陳情令」の原作「魔道祖師」と同じ作家さん(墨香銅臭)の小説「人渣反派自救系統」。

そのアニメ版「穿書自救指南」が、日本語吹き替えで、日本放送予定。


※情報を知らない方。日本放送に関心ある方は、ネット検索で、日本の公式ホームページ。または、放送局からの詳しい情報記事を読んでみてください。


日本語タイトル「くず悪役の自己救済システム」

小説のタイトル、直訳な意味で。

ブログで呟いていた記事はこちら→「穿書自救指南」みつばのたまて箱カテゴリ

アニメ版シーズン2の配信は、まだかな、まだかな~って思っているうちに、3年近くたってました。

原作は「魔道祖師」と同じBL。(男性と男性の恋愛要素が入っている)

みつばは、原作小説「人渣反派自救系統」は未読です。

でも、このブログで墨香銅臭さんのファンの方達のコメントと、動画サイトでおすすめされるファン作品で、BL的な内容とあらすじは知っていました。

原作小説をしっかり読めば、BL的に萌え萌えするのかもしれないのですが、みつばは、たとえ恋愛要素無くても、こういう話は好きです。

まず、「師弟愛」設定話が、萌えツボ♪

そして、創作物、アニメで昨今溢れている異世界転生系設定話。


(異世界転生もの、あるある)

     ↓

突然、事故にあって他界して。
いきなり、なぜだか、小説の中の異世界で、悪役とかわき役に転生していて。

魔法や戦いがメインの話だと、チート技を持つ人物に。

恋愛がメインの話だと

男性が主役の時は、美女たちが集まりハーレム状態。
女性が主役の時は、イケメンが集まりハーレム状態。

本来の流れでは、メインキャラに嫌われ、倒される不遇の役なのに。
流れを変えようと頑張っていたら、なぜか相手から溺愛されることに。

(作家さん達の欲望願望を反映・・・?)

というパターン。


どれも同じに見えても。

キャラが良くて、面白ければいい♪。←(あたりまえ)


「穿書自救指南」(「人渣反派自救系統」)は、主人公のダメダメさが可愛い。

元々の小説の中のキャラが「くず悪役」という意味なのだろうけど、主役自身のヘタレくず思考に共感の嵐(笑)

外見は美形で、強い仙術使いの師尊の体なのに、中身が合っていないところがいいのです。

こういうキャラが大好物のみつば♪


日本語吹き替えの「くず悪役の自己救済システム」。ちょっとCM動画を見てみたのだけど。
みつばが好きな声優さん達でした。

とくに洛冰河くんの声が、みつば的にイメージぴったり。

洛冰河の少年期から、成長して青年になった時とか。

未来で、ちょっと闇落ち気味の時とか。
声の変化の感じも想像がついて嬉しいし、期待♪

日本語吹き替えでも、「師尊」が中国語発音読みしている所も萌え♪


でも、みつばは、この日本放送。



とうぶん、見られないけど(涙・・・)




あいかわらず、周囲が盛り上がる最中に取り残される人(苦笑)


放送が始まるのは、みつばが契約していないところ。
なので、数年後とか。いつか視聴できる日を待ちます。

さいごに。

みつばは、洛冰河くん好きです。

ただ。

この物語(アニメ)で、みつばは、主役以外に好きな人が、別にいます。

いろいろ慮って、大きな声で言えなかった(おおっぴらに出来なかった)のですけどね・・・。


ーーー柳清歌


原作読みで、アニメ版も視聴している方は、ご存じでしょう。
知らないという方も、アニメ版がご視聴できる環境なら、ご注目ください。

「柳清歌」、超かっこいいです。

みつばは、大好きです。

原作未読だけど。
たぶん、アニメと同じだと思う。

だから、望むことは。
師弟の関係は、純粋な師弟愛で。
BL的には・・・。



(えーん…涙)←なぜ泣く。


というわけで。


「穿書自救指南」が日本に来るまでの数年間。

ブログではサイレント状態だったのですが、「柳清歌」推しの人を探し、世界でみつばと似た妄想思考の同志たちのファン動画を見つけては、ひっそり「いいね♪」ボタンを押しまくっていた、みつばなのでした。←BL妄想萌えはひっそりが安全(苦笑)



この秋から、日本放送予定
「くず悪役の自己救済システム」(「人渣反派自救系統」)

おすすめです!
視聴できる方は、ぜひ楽しんでください。


「人渣反派自救系統」知ってるよ。という方。または、日本放送楽しみ♪という方。
または、自分も実は「柳清歌」推しです♪という方(笑)は、白い拍手ボタンを押してください。


ブログへのご訪問、ありがとうございました。

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

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ブログのカテゴリに「穿書自救指南」追加しました。

「穿書自救指南」は、以前にも記事に書きましたが、
ドラマ「陳情令」の原作である「魔道祖師」の作家さん(墨香銅臭さん)の小説「人渣反派自救系統」が原作となっている3Dアニメです。

現在、公式からの動画では4話。他5話の予告版配信中。

小説の表装は見ていたけど、内容、初めて知った~的なことを記事に書いていたのですが・・・。
思い出しました。
物語、ラストまでの流れをおおまかに知ってました。

昨年、「魔道祖師」のことを調べていた時に、検索でひっかかって、動画的なものを目していました。

その時は、書いてある言語も分からなかったため、「人渣反派自救系統」と知らずに視聴したのですが、話もキャラも分からないのに、すごく綺麗だったので、つい全部見てしまいました。

それは、とてもロマンチックな雰囲気で創作されたものだったので、今見ている「穿書自救指南」と、すぐには結びつかず(苦笑)

ほのかにBL雰囲気漂わせた、弟子(洛冰河)×師尊(沈清秋)の話。

弟子が攻めでしたね。

・・・でも、やっぱり、今の「穿書自救指南」の映像からは、まだ想像つかないのです。
主人公のキャラ設定も話も今はコメディ色が強くて。

弟子の「洛冰河」は、本当に、純粋でイイ子で。
そして、だんだん、主人公の師尊「沈清秋」を信じて、慕ってくる感じが、萌え萌えします♪

対して、前回の記事でも書いたのですが、主人公というのは、現世の記憶を持って、そして、ロールプレイイングゲームのような世界に転生(?)した中で、自分が知っているバッドエンドを回避する為に、ジタバタしている(笑)男。

3Dアニメで主人公の声優さんの演技もすごく良いのです。

表向きは、外見も声もかっこいい二枚目(美形)仙師。
なのに、内心の声やしぐさが、三枚目(さえない男)。

「魔道祖師」の藍忘機は、外見では、クールで、無口で、品行方正なのに、
実は、一途で、激しくて、そして、性癖と欲望が凄いという、ギャップがありましたが。

この「穿書自救指南」の主人公「沈清秋」も、別の意味で、外側と内実にそんなギャップがある男(笑)


主人公が、何かアクションした後に出てくるシステムの数値に一喜一憂するリアクションが・・・


“ふふふ。いい感じ”と、うまくいったと思った矢先に

『死亡する確率が増えました』とかシステムに言われて、

“なんだと!?まじか?”という、リアクションと心の声。


まるで、みつばが、乙女ゲームやっていた時のリアクションそっくりで、とっても親近感♪

乙女ゲーム(自分が主人公になりきって、イケメン君たちと疑似恋愛を楽しむゲーム)で、自分の推しとの会話とか行動で、『親密度がアップしました』的なメッセージが出たり、『信頼度が落ちました』という数値が出た時のような感じ(笑)

原作の公式では、弟子「洛冰河」が師尊「沈清秋」を年下攻めする男に成長するようなのですが…。

それも、萌え♪

この、少年「洛冰河」君が、とても可愛い。

「魔道祖師」でいうと、みつばの中では、今は、「藍思追」に近い印象。

一生懸命で、純粋で、まじめで、優秀で。

今後、とてもシリアスな展開が待っていることも、もう分かってはいるのですが。

「洛冰河」君の未来の容姿が、主人公より背が高くて、凛々しくなって、ちょい悪(苦笑)みたいになっても。
それでも、「洛冰河」君の、やっぱり、純粋に一途に、主人公、師尊を慕っている(愛する?)ところが萌え萌えします。

それに、家事も出来るし、料理上手だしね♪←ここ大事よ。

やっぱり攻めの男は、かっこよくて、強くて。相手を一途に愛して、それでいて、尽くしてくれる人がいいの♪

まだ、しっかり翻訳出来ていないけど、結末をうっすら知っているみつばは、それで、ちょっと疑問。


・・・洛冰河くん、本当にいいの?あの男で?(苦笑)


実は、師尊の本性知って、愛想つかせて、あのシリアス展開になったんじゃないよね?←違います。

動画で、予告版や先走り版(汗)も目にしたので、先の話も何となく分かったのですが、英語字幕の方で確認しないと曖昧な解釈なので(英語の能力も無いけど)、詳しい感想は、またいずれ。

ただ、シーズン1は10話って書いてあるような…。
えええ?シーズン2も、すぐに配信して欲しい(涙)


(以下、「魔道祖師」「陳情令」雑記)

…それは、そうと、アニメ「魔道祖師」のシーズン3の配信はいつ?

現在は、チビキャラアニメ「魔道祖師Q]が配信中。

これは、うちのチビ~ず(下の子たち)も好きで、日本語じゃないから、
みつばが同時翻訳しながら見せるのに、ちょうど良い長さのアニメ。
際どいBLシーンとかも無い、子どもも安心して見られる可愛さ(笑)

ちょっと思ったのが、この「魔道祖師Q]。
聶懐桑が悲惨な目にあっているエピソードが多くない?
魏無羨と一緒にいることで、彼の迷惑行為の煽りくってるような…(汗)

日本では、今、有線放送で、日本語字幕の本編アニメ「魔道祖師」が放送されているらしいですが、来年は、日本語吹き替えで、地上波放送も予定されているという情報。

読者さんからも頂きましたが、みつばも、目にしました。
地上波といっても、全国区になるかは分からないのですが、少なくとも、みつばの地域では見られる局でした。

そして、「忘羨」吹き替え声優さんは、ドラマ「陳情令」Blu-rayの特典映像で声を演じられていた方。

みつばは、結構好きでした。この日本語の吹き替え。
みつばのイメージにはあってる感じだったのです。

だから、それでアニメ版地上波放送、絶対に見るよ~!!と。

…それで。


「陳情令」のBlu-rayの話も出たので、ちょっと…凹んだボヤキを書きますが。

みつば・・・Blu-rayBOX3、入手できないかも(涙)

なんで、そうなった!?と問いたくなります?
1年以上前から、DVD化しないかな~?とか。楽しみ~♪とか、ブログでぼやいていた人が、買えないって。

予約が遅かったんです(しくしく)

BOX3買うだけの予算が、確保しきれてなくて。
予約も遅くなってしまったのです。

そうしたら、在庫切れって…。

発売日前に在庫切れるとは、さっすが「陳情令」!!凄い!日本でも大人気!

…とか、書いてる場合では無く、ほんっと、いっつも爪が甘いみつばなのです(泣)

読者さん情報だと、どうやらBlu-rayBOXの中に、某豪華賞品がもらえる抽選の応募らしき物がついているらしくて。
それで、きっとファンの人も殺到でしたよね。

拍手コメントでも、「陳情令」Blu-rayBOX3届きました♪の声が届いてます。
視聴された方、ラストシーンは、日本語放送版と同じ編集でした?

みつばは、もし、このままBOX3が買えなかったら、数年待って、廉価版かな…。絶対出そうだし(ぼそっ)

または、日本語翻訳を確認したい所だけ、動画レンタルするしかない。

でも、BOX3の特典映像も、今回はすごく豪華だって…拍手コメントでも感想を頂いて。
未視聴のメイキングシーン等もあるらしいので、見たかったな~。
入手できなかったら、まあ、しばらく泣かせてください。あははは。←笑うしかない。

でも、その後、ショップから再入荷出来るかも?なメールも受け取ったので、気長に待ってます♪(祈)

当分の間は、今までと同じように創作中の翻訳曖昧理解を妄想で補っていきます。

二次小説「黎明」の続編、更新まで、もうしばらくお待ちください。


【拍手コメントレス的雑記】

いつも、いろいろな情報をお寄せ頂き、ありがとうございます!

とうとう、「魔道祖師」日本に本格的に進出し始めましたね♪

これで、日本の腐女子乙女たちもほおっておきませんよ。
これから、絵師さん(イラスト、漫画描き)達の二次創作系も溢れるはず。

乙女心を持った、素晴らしい日本の絵師さん達。
どうか、他国の乙女絵師たちに、日本のオタク乙女パワーを見せてあげてください!
よろしくお願いします!←みつばが頼まなくても描きますって。

そして。

ggのお誕生日祝いメッセージ。
同じ思いの方、これからも一緒に応援しましょう♪

dd×gg小説「光感」の感想等を拍手コメントで送ってくださった方、ありがとうございます!

読者さんそれぞれ。
大人シーンが読みたいとか、純愛の方がいいとか。
いろいろご意見ありますが…。好みは人それぞれ。
そして、気分によって読みたい物が変わるのも乙女の特徴。

みつばは、今までのブログの記事でも何回か書いているのですが、「純愛」好きです。
しかし、大人話が大好物です(笑)
そして、おそらく得意なのは、下ネタを含むラブコメタッチのネタ作りです。
小説書くスピードが倍違います♪
おそらく読む人も分かると思います。
「陳情香炉」とか「嫉妬と適量」のような話は、朝飯前♪←…最近は夜飯前くらい。

激しい大人描写も書いてみたい(漫画だと描いてみたい)願望もあるのですが、
所詮、みつば節になるので、そういうのが好きな方は、今後も過度の期待無しでお願いします。


「穿書自救指南(人渣反派自救系統)」は、そういう意味で(ラブコメ)、もし、二次創作できたら、楽しそうなのですけど、今は、いろんな意味でいっぱいいっぱいなので、感想雑記か二次創作のイラスト程度に留めます。←と似たような事をいって、二次小説書くパターンが多いみつば(汗)


↓「穿書自救指南(人渣反派自救系統)」の主人公「沈清秋」のねんどろいど




※画像をクリックすると商品説明ページにリンクしますが、
あくまで画像の紹介です。その後のことについては自己責任でお願いします。


ね♪「沈清秋」。かっこいいでしょ?
でも、性格は…(笑)、興味を持たれた方は、
現在動画サイトで、配信中の動画をご覧ください♪

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現在、公式動画で配信中の3D中国アニメ「穿書自救指南」が面白いです!

原作「人渣反派自救系統」は、「陳情令」の原作「魔道祖師」の作者、墨香銅臭さん。


↓原作小説。「人渣反派自救系統」(台湾版)




↑表装イラストだと、萌え萌え展開の、美しいBL小説に見える~。
2巻、3巻のイラストの二人は、師と弟子というより、恋人関係ぽい♪


これは、昨年から「魔道祖師」の原作を調べていた時に、よく一緒に出てきていて、やっぱり小説の表装が美しくて、気になっていました。

そして、表装イラストから、これは、師匠(男)と弟子(男)とのBL小説なのね♪と、勝手に推測。

師匠×弟子という設定が、大好物のみつばは、とても惹かれながらも、もう「陳情令」(魔道祖師)の二次創作だけで手いっぱいだったため、小説はいつか余裕が出来たら調べてみよう♪とチェックだけしてました。

しかし、3Dアニメ「穿書自救指南」は、これが原書とは知らずに見てしまい。
たった数十秒のカット動画で、惹かれて、現在2話まで配信のアニメ、中国語(英語字幕)を一気見。

すごく面白い!

とにかく今のところ、完全にコメディ。

原作の小説は未読なので、どこまで改変されているのか不明なのですが。
みつばの意訳でざっくりとあらすじを。


これから視聴する方はご注意ください
内容を知りたくない方は、スルーでお願いします。



「穿書自救指南」ざっくりあらすじ(みつば意訳の為、かなり大まか)




冒頭での時代は現代。
あるゲーム(小説?)のキャラクター関連の話題で、ネットをしていた主人公の男。
他のネット住人に意見を駄目出しされて、憤怒のあまり、食べていた肉まんを喉につまらせて・・・。気付いたら、そのゲーム(小説?)の中のキャラクターに転生していた!?

これは、最近、巷でもとても流行りの設定です。
漫画や小説で、この設定の物語は、あふれかえってます。



現代で生きていた人間(サラリーマン、学生、OL等)が、好きな小説やゲームの中のキャラクター。しかも、不遇の結末を迎えるはずのキャラクターに転生するって設定。
そのバッドエンドを回避する為に、違う物語を紡ぐって内容です。

たいていの主人公たちは、自分の現世のスキルや記憶を生かして、かっこいいキャラに生まれ変わる、というのが、主流。

この話でも、主人公が中に入ったキャラクターというのは、美貌も力もある仙人の男なのですが、最終的に、ひどく虐げた弟子の一人に復讐される、という末路をたどることに。

それを知っている主人公は、何とか自分を救うべく、バッドエンドを回避するために奮闘する。そして、次第に、自分に復讐するはずの、その弟子と強い絆を結ぶ(原作だとBL関係になる?)という話のようです。

原作小説の表装イラストだけ見ていたら、(もしかしたら成長した弟子の方が攻め?いえ、やっぱり受け?(汗))勝手に、とってもロマンスめいたものを想像していたみつばは、この3Dアニメで、いい意味で期待を裏切られました。

とにかく、主人公がもう情けない。とにかく2話までの段階では(苦笑)

主人公の知っている物語では、崖から突き落とされるように、破門された弟子が、修行で力を蓄え、後に、主人公に復讐するという流れ。

転生した時代は、まだ弟子が、自分の元で修行している時期。
弟子は、とても純真な少年です。

主人公が、次は、どういう行動を取れば、バッドエンドを回避できるのだろう?と、いちいち、右往左往、オタオタするところが、おかしい上に情けないです。(美形なのに(笑))

将来、自分に復讐する弟子は、他の兄弟子達にも虐げられています。

主人公は、とりあえず、兄弟子達にいじめられている彼をひそかに影から助けます。

その後、街に出没する鬼(幽鬼?)が女性を襲うという、依頼を解決する為に、出向く主人公と弟子達。

しかし、不意をつかれ、その弟子と女の子の弟子と一緒に鬼女にとらえられる主人公。

ここで、また。主人公の情けなさが、発動(苦笑)

自分を襲おうとする鬼女に、弟子の方がいい肌をしている。とか言う主人公。
鬼女が弟子を襲おうとすると、運よく(?)、天井の柱が鬼女の上に落ちて来る。

そして、縄をほどいた弟子によって、戒めを解かれた主人公の攻撃によって鬼女を撃退する。

まるで、「お前を囮にしたのは、最初から作戦だったのだよ」的に、かっこよく見える主人公(師匠)。

いや、視聴者(読者)は分かってるからね。
とっさに、本気で弟子を身代わりにしようとしてたでしょ?(笑)

しかし、こんな感じで、弟子の方は、だんだん師匠を尊敬し、とても慕い始めてくる…という展開なんだと、みつばは予想。

対して、主人公(師匠)の方も、自分のバッドエンドを回避する為に、自分を助けるために、行動していたはずが、この弟子の真の師匠になっていくんだと…予想。

原作小説は、やっぱりBLらしいので、(どっちが攻め受けかは、みつばはまだ分かりません)師匠と弟子の恋愛要素が入っているのかもしれませんが、3Dアニメが、恋愛要素を抜いた展開だとしても、これは面白そうです。そして、男女問わず、見られそう♪


しかし、今は、完全にコメディ色が強い。

ただ、「魔道祖師」も最初の方は、こういう感じだったので、だんだん展開がシリアス傾向にもなるのかな?

これから、主人公の知る、自分と弟子の運命に関わる人物たちが、登場する予定だろうし。
その人たちが、どう絡んでくるのか?そして、主人公は、弟子とどんな関係になっていくのか?

今後の展開に注目です♪

今に結局、原作小説の方にも手を出してしまうかも。

チェックしている国内のアニメやドラマだけでもいっぱい、いっぱいなのに。
結局、瞬間的に惹かれるものは避けられない。
今年の10月は、みつばには、人生で一番忙しい月になりそうです。視聴したいものが沢山ありすぎて。←誰も聞いてません。


【以下、二次小説創作話&拍手コメントレス】


「陳情令」のみつばの二次小説シリーズも、まだ続きますよ~。

みつばの二次小説のプロットが、全部完結するのは、このペースだと来年の夏くらい。←昨年のブログに、今ごろには、完結してる予定とか書いてましたが(汗)

本当の最終回、最終話の前に、兄様の番外編が入る予定です。

兄様の番外編は、番外編なのですが、みつばには、かなり重要な物語になっています。

「陳情令」の二次小説で、どうしても、みつばが書きたい長編が初期につくったプロット4つ。
その1つが、今のシリーズ話。

それとは別に、兄様の話は、書きたい話だったので、本編に組み込む形で更新するかもしれません。

雑記の方に書き忘れたかもしれませんが、兄様の番外編となる伏線の言葉が、すでに二次小説シリーズのどこかに出しています。ちらっとですけど。


ブログに拍手、拍手コメントを送ってくださった方、ありがとうございます。

・「おじさんはカワイイものがお好き」に

みつば的には、このドラマは、かっこいいおじさん達が、真の友達と巡り合うピュアラブなお話です♪


・「雲山の夜と月」。そういうことなんです♪

「迷い路」6話から~の流れ。「黎明」で、その謎が明かされてます。
「黎明」読んだ後、「雲山の夜と月」を振り返ると、魏嬰より、藍湛の方が、浮かれていたと分かりますよね?。それなのに、「希望を呼ぶ漆黒」8話で、魏嬰があれですから(汗)
藍湛の心情を考えると、書いている自分でも、かなり気の毒になりました。


二次創作、今後の更新は未定ですが、「黎明」の続編の更新の前に、またお知らせします♪


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