6年間、つきあっている男がいた。
交際3年目頃に遠距離恋愛をよぎなくされて、会える機会が減ってしまったけど、
ずっと一筋に想ってきた。
だけど、最近気になる男が現れた。
顏も性格も全然好みじゃないのに、なぜか惹かれる色気を持っている男。
…私には心に決めた男がいるじゃない。一時の気の迷いよ。
そう思っていたのに。
気になる男が、顔がそっくりの兄弟を紹介してきた。
その男は、好みのタイプそのもので。
逃れようもないほどの強い誘惑。
今度こそ、私は罠の穴に落ちた兎のように狼狽えるしか無かった…。
・・・小説調に書いても、検事プリンセス(イヌ)ファンの読者さんは許してくれないでしょう。
こんにちは。みつばです(汗)
華流ドラマ「お昼12時のシンデレラ」フォン・トンからの~…「四大名捕」チャン・ハンさん演じる「冷血」に一気に堕ちたみつばです。
本当に全然、そんな気無かったんです。
「お昼12時のシンデレラ」だって、CM見て、面白そうだから、いつか見よ♪って、
気持ちだったし。
フォン・トン萌えしていても、もともとのタイプじゃないから。って。
でも、フォン・トン役さんの他のドラマもチェックしてみようかな?って軽い気持ちがまずかった。
同じ役者さんなのに、髪型違うだけで顔の印象が全然違う。
「フォン・トン」はさらさらな髪質で明るめに染めた髪を清潔にカットしてる。
いかにも貴公子って感じ。
「冷血」はちょっと荒い髪質でオールバック。後ろに結んでいるため、りりしい眉毛が出てるせいもあるかも…。いかにも無骨で近寄りがたい武官って感じ。
雰囲気も全然違う。
ドラマ中の服装とか設定は、現代ドラマと時代ドラマの違いはあるけど。
大企業の財閥御曹司社長の「フォン・トン」
ゆっくりと、品のある話し方にたたずまい。
指先一つの動きから、歩き方も優美。
それが、「四大名捕」の「冷血」では、
剣士として、アクション時の優雅な戦い方。
細身だけど、長身に似合う時代物衣装。
気品の中にも逞しさと荒々しさが全身から滲み出ていて。
すごい。役者さんってすごい!って久しぶりに感動。
↑
「冷血」堕ちっていうか、チャン・ハンさん堕ちしてるような勢い(汗)
たまたま、「お昼12時のシンデレラ」も「四大名捕」もみつばの心を鷲づかみにする物語と設定ではあったのですが。
すごく好きだと思った瞬間に、脳内で二次創作を一気に妄想できちゃうことが、非常にまずい現象。
本当は、それは創作家には良い現象なんだけど、やっぱり、すでにブログでプロットをつくっちゃった(「検プリ」「キング」「デュエリスト」)を現実に創作して世に出すことが大事だと思うから、「冷血」の物語は、当分みつばの中にしまっておきます。←当分っていつまで?
今は、「フォン・トン」と「冷血」ってキャラクターが好きなだけなので、チャン・ハンさんのおっかけとかは無いです。
でも、とりあえず、チャン・ハンさん出演の新作ドラマ「夏夢狂詩曲」と映画「女漢子」(「お昼12時のシンデレラ」シャンシャン役さんと再び共演♪)が、もし日本で公開されることがあったら絶対チェックしますよ♪←チャン・ハンさんに完全に堕ちて、おっかけてる発言だから。
なんだかんだ、創造されたキャラでも夢中になれる人がいるって嬉しいです♪
(じゃないと、乙女妄想力も女性ホルモンも枯れるからね(涙))
というわけで、
「みつばのたまて箱」にいらしている「検事プリンセス」&ソ・イヌファンの皆様。
インフルエンザはA、B両方一度にかかることが出来ます。
なので、ソビョン病も、冷血病も一緒に出来るのでご心配なく♪
↑一緒じゃないけど、みつばには病気のような萌え現象なので。
そういっておいて、「四大名捕」のカテゴリつくりました。
主に感想やあらすじ紹介。イラストとか漫画とかになるかも?
「検事プリンセス」イヌ×ヘリの新作書き下ろし短編、もう少々お待ちください♪
…長編と、その他のドラマの小説の続きももう少々お待ちください。(ぺこり)
今回は「浮気」のいいわけ記事でした。
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